ひそかにタイトルを変更した。実年齢にしておいた。
53歳だと思っていたかた、かなり年配でごめんね。
で、メルカリについてである。
私の姉が、一時期、大量にメルカリで断捨離していたのをあとで聞いた。
つくづく残念だと思った。私も参加したかった。
ここではくどくど述べないが、私の姉は、かなり趣味よく、パリ、ミラノに住み、
そのころの購入品を断捨離した模様。
その頃に買っていた、ヴィトンは、まったくお見掛けしない。
先に先に進む人だ。
この前、東京大丸の食品売り場にわけあり一緒により、
「思ったより、食品、高くないねぇ」と姉が(裏は)明治屋の、
成果食品売り場でのたまわったとき、
つくづくあなたのメルカリに参加したかったと思った。
(いや高いだろこれと、私は心で突っ込んでいた)
ながながと何がいいたのかというと、メルカリでは、こんな心やさしい、
金銭感覚が優雅な出品者がたまにいる。
メルカリ上手さんなら、ひょっとしたら、そういう方を何人かフォローしているわぁ。
という方がいるだろう。
私、つい最近、メルカリ買いにはまっていた。いやまだ到着物が残っているありさまである。
春は要注意なのに、ネットでなく、メルカリにいってしまった。
ことの発端は、服の整理である。
すっかりユニクロに占領された私のクローゼットからたまに現れる、
コレクション化したハイ(というほどもないが)ブランド品。
やはりいいものはいいなと、そうだ中古で、同じ形がでてないかなこのブランドで、
が、散財のはじまりだった。
届いて思う。いいものは中古でもいい。
だいたい、いいものは大事に着まわされている。
なので、かなりの確率で、状態もいい。
メルカリで何品か買い、こつもつかめてきた。
メルカリは、出品者がいままで何を出品してきたか、出品中かを見ることができる。
いい服がみつかったら、まず、それをざっと確認する。
服が何着が出ていたら、その人の好みもわかる。
出品物の女性服のサイズがまちまちな人は、さける。
多分、リサイクルの服の業者から安く仕入れ販売することを、
仕事としている可能性が大いにある。
子育て中だと、30代だと思うので、
あまり期待できない気もして、2、3の失敗もあり、
商品がいいものでも、あきらめるようになった。
(別にメルカリ商売が悪いというわけでない。)
この人は出品者としていいかもなぁ、というのは、
なんとなく出品物でわかる。あと文章の感じも大事。
なんかこのあたり、婚活にも似ている。
(婚活なら出品物が、写真。車の写真だったり、旅行先の写真だったり。
ちなみに私の旦那は、故郷の桜をぼかしぎみにのせてた。
あと文章が紹介文。)
話を戻す。
そこまでのブランドではないが、すごく安い値段で着回しのできる服がでていた。
出品者もいい感じそうで、サイズも大丈夫そう、えいやっと買った服が大当たりだった。
文章の感じで、人柄もうっすらわかると、
安いお値段でお譲りいただいた、おさがりしていただいた気分になる。
こういうところが、メルカリのたのしいところでもある。
中古の服に抵抗のある人は多いと思うが、
私は56歳だからか、最近はそうでもない。
人のお古だから、かえって、ガンガンきれる。
自分のコレクションも、この勢いで、着て着て、使いまわそうと思う。
そうしないと、せっかくときめいて買ったのに、
使わないまま死蔵で、人生終わってしまう。
私は姉のように、いくつになっても挑戦し続ける人間ではないようで、
最近は、服の趣味も昔に戻っている。
高校生の時、はじめて買ってもらった(それ一度きりの)
ラルフローレンのジャケットをまだもっている。
あれから40年近くである。
かってもらったときは喜んできていた、ニットの紺ブレ。
外部倉庫にいれてあったのだが、
それを引っ張り出そう。
メルカリで買ったものたちとあわせよう。
中古になり、シワも白髪もでた私には、かえってピカピカの服より、
しっくり似合うのではないかと、
コーディネートが楽しみである。
でも、そろそろメルカリ買いをやめないと、
老後が破綻する。笑