いままで、”年”を感じることはなかったが、
さすがに、”年”を感じるようになった。
朝、うつらうつらしながら思う。
”生きてきたなぁ”
自分の歴史が、過去が、はっきり”長く”みえる。
40代は再就職活動をしていたし、
婚活もしていたこともあり、
若くいたし、いられた。
結婚したこと、もちろん年齢もあるだろうが、
51歳後半からぐっと、”年”を感じてきた。
そして全体が、やはり50代になってきた。
更年期か、つかれもひどい。
やれやれである。
3月になり徐々に冬ものをしまい始め、
婚活完全終了もあるが、
若い雰囲気の服は、かなり処分した。
話は少しかわるが
少し前のマンション総会で、
投資用に部屋を所有している人が参加しており、
ミニ小池百合子さんのような人で、
着ているものもあきらかに質がよかった。
しかし、なんか老けて見える。
(多分50代後半?)
年をとったら質のいいものを着ましょうというが、
うまくプラプチものを組みこんでいくのは、
若々しさのコツかもと思った。
40代は、後半ぐっとふけるということはなかったが、
この先は60歳である。
服、そして仕事をやめたあとなど、
現実的に、これから、を考える。
20代の、もやもやと、完成に近づいていく10年とも違い。
30代の、未熟ながらも、徐々に安定していく10年とも違い。
40代の、迷いが軽くなり、若い、とはいえなくなった、円熟していく10年とも違う。
52歳、今ひとついえることは、
成功したとは言えないけど、
不器用に生きてた自分が、
ずっとゆるせなかった自分、認められなかった自分が、
似合わなかった服がしっくりくるように、
自分にあう、受け入れられるようになった。
統合した私で、完成に向かう、
そんな、50代二年目で、
60代以降は、そんな私で楽しむ十年かなと、
思うこのごろです。