ミニッツ MR-04EVO2 いまさら焦ることは無いけれど。 | 『空論城』ああしても、こうしても。

『空論城』ああしても、こうしても。

ブログの説明を入力します。

今週のコースはこんな感じでした。

 

 

 

 

速度を落としていいから、インサイドの壁からマット1枚分までに納めるようなラインで・・・。

 

11秒中盤でまとめるのがやっとのedaです。

こんばんは。

 

だいたい皆さん10秒前半なのですよ。

 

車としては、青6枚、EVOノービス的車両ですけれど。

 

10秒そこそこのコースで、1秒差と言う事は。

平均10%速いレンジで走っているって言う事なのか。

或いは、10%長くスロットルを握っているかのどちらかであろう訳ですけれども。

そんなに変なラインは走っていないと思うのだけれど・・・。

 

ニュートラルブレーキを使った方が良いのだろうか。

でも、もう少し使わないでおこうかなぁ。

 

コースを走るときは、スロットルを握る時間を、短くする練習を織り交ぜてはいるのですけれど。

スーンと加速して、惰性で立ち上がり位置へ置きに行く。

みたいな。

まぁ、それをやっていると邪魔になるので、まぁ、そこそこに・・・。

 

コソ練もやっているんですけどねぇ、おかしいなぁ。

 

一つは、目標点に正確に移動させる練習。

とにかく、どんな形であれ、正確に置きに行けるという何らかの担保が無ければ、どんな練習も無駄になる気がするので・・・。

 

マスキングテープでこんな風にマーカーを打って。

イメージしなくても、コースが分かる環境を作る。

 

1~12のマーカーを順に回る、ちょっと変則な8の字。

これを、イン側のリヤタイヤならイン側のリヤタイヤで。

アウト側のフロントタイヤならアウト側のフロントタイヤと、決めたタイヤでマーカーを踏み続ける。

どんなに速度を落としても良いので、踏み外さないことが条件。

Rに入る手前と出口に、短いストレートを作って、ステアリングの戻し遅れをチェックする。

 

これをやろうと思うと、速度をぐっと落としたいので、やっぱりブラシモーターのRWDかAWDが欲しいところです。

今の私では、3週連続で成功させるのもむつかしいです・・・。

 

あとは、5-12へ加速して、惰性で10を通過させるとか、或いは9へ置きに行くとか。

そんな練習しています。

 

あとはラインをイメージして、コースに落とし込む練習?

マーカーの周りをまわるラインが見えるまで、車を動かさない。

これが思いのほか難しいです。

 

でもこれが出来ないと、コース上で進路修正なんて出来ない気がするし、車の先を見るなんて出来ないと思うんですよね。

 

これらの現実と向き合うのが辛かったので、ミニッツは避けてきたんですよねぇ。