今日は、言葉の保険を使おうと考えているedaです。
こんばんは。
ミニッツのタイヤについて。
ナローや、マスターズ車両に関して、転倒を回避する目的で。
フロントタイヤのグリップを落とす。
と言う方法があるとよく聞くのですけれど。
いやまぁ。
言わんとすることは分かるんですけど・・・。
具体的には。
タイヤを薄くするとグリップが下がる。
タイヤの貼り方を弱くする。或いは貼らない。と、グリップが下がる。
のだそうで。
実際に転びにくくなるのは体感出来ているので、対応としてはそれでいいと思います。
しかし、本当にグリップが下がっているのか?
と思うと疑問があって。
タイヤグリップの3要素といえば。
摩擦・せん断・粘着
が有名ですが。
だって、路面が変わる訳でなし、タイヤの物性が変わる訳でもなし。
タイヤが薄くなったとて。
貼り方が弱かったとて。
3要素に影響するとも思えない・・・。
で、なんとなくの感想ですが、タイヤを貼らないほうが、転がりがいいとも感じる。
本当にグリップ力が下がっているなら、スリップアングルが大きくなって、失速するのが道理なのに・・・。
なので、こうではなかろうか!
と考えるに至っています。
さて、以下の画像は、22mm以下まで減ったタイヤを、両面テープを使わずに履かせたタイヤを。
ガラス板の下敷きにして、ガラス越しに撮影したものです。
この状態から、左にステアリングを切ると。
こんな風になりました。
ガラスに接触している部分だけ、トレッド面の向きがほとんど変わっていません。
補助線を入れてみましょうか。
これがグリップが落ちたと感じる原因だと思うのですよ。
これだと、ステアリングを切ったほどには、車の向きは変わらない。
結果、曲がらないと感じてしまう。
しかしながら、トレッド面はグリップを失ってはいないので、小さいスリップアングルを維持でき、転がりが悪くなったりはしない。
ではなかろうか!


