右巻き、左巻き、と言われて思い出すものって何ですか?
私が思い出すのは。
おつむの右巻き左巻き。
左巻きはアホか天才。
両方ある人はむっつりすけべ。
残念ながら凡人だったedaです。
こんばんは。
あの天才科学者はどっちだったんだろうか・・・。
今回も悩みましたよ。
ベイトリールの購入に当たっては。
右巻きなのか・・・。
それとも。
左巻きなのか・・・。
高い買い物ですから、失敗は許されません。
緊張が走ります。
村田基氏曰く。
右手で投げる人は右巻きを選べ。
私は右利きですから、氏に倣うならば右巻きなのですけれど。
結局、左巻きを選択しました。
私の持っているベイトリールには右巻きは一つもありません。
遍歴としては。
ダイワ PMA-33(左) 軽量ルアー用に改造 現役
シマノ エクセージ(右) 改造中にブレーキシステムを破壊 処分(享年3歳)
シマノ スコーピオン1501(左) ノーマルのまま 現在は練習機として就役中
ダイワ TD-Z103HiL(左) 軽量ルアー用に改造 現役
シマノ カルカッタ51XT(左) 軽量ルアー用に改造 現役
シマノ カルカッタコンクエスト201DC(左) 中古で購入ノーマルで現役
シマノ アンタレスDC7(左) 中古で購入ノーマルで現役
ダイワ スティーズAIR(左) 新規購入
最初にもらったリールが左巻き仕様だったこともありますけれど。
始めた当初から、長きにわたり、ベイトではトップウォーターしかやってこなかったというのが一つの理由。
なんだかんだ言ってもアクションは右手のほうがやりやすいです。
でもね、これってすっごく疲れるんですよ。
当時持っていたロッドがグラスロッドのシングルハンドグリップだったこともあります。
いわゆるピストルグリップと言うやつです。
お世辞にもホールド性がいいとは言えません。
右手で投げて、右手でアクションする。
当時右手の握力は74kgありましたが、それでも半日振るのが限界でした。
かくも片手を酷使する手法は、あの頃だからできたと言えますね。
何分古いリールでしたので、飛距離に不満を感じたことと。
さすがにしんどいと思ったので、リールを買い替えるときに、エクセージの右ハンドルを買いました。
使って見て、まぁ左でアクション出来ないことは無いですし、確かに楽なんですけれども。
持ち替えという動作が割り込むと、なんだかアタフタしてしまって、結局最後までなじめませんでした。
だったら、悩む必要もないのですけれども。
しかし、氏曰く。
「左ハンドルだと、振るときにハンドルが下に来るの! だから止められないの!」
「右だとハンドルが上にあるから止めれるの。」
イミワカンネー。
ハンドルの上下換わるくらいで、そんな変わる訳ないだろ・・・。
だってミラーリングじゃん・・。
さらに、氏曰く。
「これね・・・。いくら口で言っても分かってもらえないの。」
「試しに右ハンドルで30回くらい振ってもらって、そのあと左ハンドルで振ってもらって初めて違和感に気づく。」
いや・・でも俺、左ハンドルしか持ってないんだよ・・・。
なんとか試す方法ないかなぁ。
そのためだけに釣具屋でって言うのもなぁ。
さて、この絵だと左右に振る感じでOKですよね。
振り振り・・・
フリフリ・・・。
そうだ!裏返してみよう!
フリフリ・・・。
フリフリ・・・!!??。
あれ・・・なんでこんなに違うわけ?
かなりはっきり違います。
裏返しのほうが全然振りが軽い・・・。
そういうことか・・・・・。
わかりました、氏のおっしゃることが。
つまりこう言う事です。
質量マスと手首の位置関係が変わるんです。
ベイトリールの質量物はこんな位置に集中しています。
これをロッドに取り付けて握るわけですけれども。
そうすると。
こういう位置関係になります。
ロッドを挟んで手から離れた位置に質量物が来ます。
じゃあ、裏返して握ってみましょう。
こうなります。
リールの質量物のある部分が直接握りこむ位置に来ます。
これによって、手首や手にかかるモーメントが大きく変わってしまう。
質量部が手から遠いと、結果として振り回されてしまう。
どうやらこれが、ハンドルの上下が問題となる氏の言葉の指すところと思われます。
疑問に思われる方は一度試してみてください。
ああ・・、なるほど。と思えると思います。
とはいえ、ロッドに装着すると、ロッドと一体になるので、だいぶ相殺されますが・・・。
ダブルハンドルだと多分関係なくなる・・・。
しかも最近のリールはコンパクトで軽いときた。
まぁそれでもキャスティングを煎じ詰めるなら、氏の言う通りにしたほうが有利であるとは想像できます。
俺は今までずーっと損してきたのかなぁ・・・。
これからも損していく事が確定しているんだけど。




