光と影のコザイク | 『空論城』ああしても、こうしても。

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とりあえず今日は動画三昧。

古い映画を3本ばかり。

トップガンみながら。

トム・クルーズってこんな大根役者だったっけ・・・。とか・・。

トゥルーライズ見ながら。

ハリウッドってこのころが一番面白かったんっじゃないか。とか・・・。

で、やっぱり面白いなぁと思った映画の一つ。

逃亡者

息もつかせぬ展開がすごいです。

トミー・リー・ジョーンズの出世作じゃなかったかな。

シャープで熱血で徹底的に追い詰める。

主役を食ってしまうくうらい最高にキャラクターが立っていました。

この後できた続編の追跡者は駄作でしたが。

 

負けてはいられないと思ったedaです。

こんばんは。

 

私が作った駄作を紹介いたしましょう。

昨今のヘッドランプの明かりって、結構強力です。

魚が散りそうで気になります。

ところが噂によれば、赤とかオレンジの光は魚がスレにくいんだそうです。

恐らくは波長の長い光は水に吸収されやすいと言うのが理由でしょうか。

 

とはいっても赤色フィルター付きとか、発行色切り替えとか。

光量が大きいほうがいいとか。

散光/スポット/光量切り替えが欲しいとか。

乾電池が使えるほうがいいとか。

前後の重量バランスが・・とか。

操作にストレスがないとか。

 

結構いい値段がするんですよね。

そこそこお気に入りがあるのに、新たに買い足すのもねぇ・・・。

 

と思っての小細工です。

クリップに赤い下敷きを瞬着で止めて、本体にねじ込んだだけです。

こんな風にパカパカできます。

イナイイナイバァシステムです。

いつ、右手で跳ね飛ばしてしまうかと思ってしまう出来ですけれども。

それでもすでに3か月の運用に耐えています。

 

さて、ここまでなら駄作とも思えないところですけれど。

スポットの時はいいんですよ。

単位面積当たりの照度が大きいので。

 

ただ残念な事に。

散光にすると。

 

あー・・・。

見覚えのある影が・・・。

 

クリップのつまみは自作したほうがよかったか・・・。

 

おかげで散光では非常に使いにくくなってしまいました。

休みの間に作り直しましょうか・・・。