誰が言ったか。
「もののカタチには造り手の精神が反映される。」
意外と思われるかもしれませんけれど。
私はそれほど車好きではないのです。
ですから、○○社の新型○○○がどうのこうの、といった話はあまり興味がなくて。
気に入った車以外は気にならないタイプなんです。
もちろん車嫌いではないです。
にもかかわらず。
なにゆえにRCカーにはまっているかと言えば。
多分、その形に興味があるんだと思います。
レーシングマシンと呼ばれるものすべてに共通する、走るためのカタチ。
そのための最小限のレイアウト。
軽く・・・。
無駄なく・・・。
競技車両としての潔さ。

全ての形が意味を持っている。
でもRCってさぁ、ぶっちゃけ止まること考えてないよね?
実車だとこうはいかないのだろうけれど、おもちゃゆえその意思は際立って明確に形に反映されていると思うのです。
Tバーのシャシーは避けて通ってきたのですけれど。
中古で13000円。
店頭にあったのを、値切ってもらって12000円
某ショップのレースにも出てみたいという意向もあって、この値段ならと購入。
そのまま走れなくもなさそうでしたけれども、そこは自重して。
とりあえずここだけはやっときましょうか。

インチサイズのレンチその時手元にがなかったので、削ったりとかしてません。
本来買い直したほうがいいとは思うんですけれど。
クリーンアップの方向で行きましょう。

ん?
あれ?
ここって・・・。

スラストなんてあったっけ?
これはプラズマLMだから?
プラズマRaにはなかった気が・・・。
これはきっと中古の罠に違いないです。
調べてみると。

ああ、この91番の部品なくしたのね。
それで適当なスラスト入れたんだね。
馬鹿め!
スラストリングが58番のベアリングの内輪と外輪の両方に接触しては意味がなかろうと思うのですが。
じつは意外とポピュラーな改造法?
いやいやいや・・・ぃゃ?
その意味を考えたedaはパニックです。
こんばんは。
ここは買い直す必要がありますね。
とりあえずは元通りに組むしかありません。
ほかの部品を紛失するのも困りますし。
他に進められるところを進めておきましょうか。

これ、GFORCEのESC設定器なのですけれど。
説明書ではバッテリーチェッカーに使えたり、モーターの回転数を測れたり、サーボオペレーターとして使えたりと、大変便利ですよ!
サーボのセンター出しもこれで出来ます。
あ、でも他の便利機能は使ったことがないです。
するとどうでしょう。

ステアリングロッドの長さが左へ狂ってます。
タイヤのキャンバー角もおかしいです。外減りしてます。

しかもバンプインです。
ホイールとキングピンも擦ってます。
中古はこれがあるからなぁ。
それはそれでそれとして。
こういう小さいダンパーっていやなんですよね。

DDにはマッチングがいいとは思うのでこのまま使うんですけれど。
大抵の場合。
「開いた蓋が閉まらない」
というおまけがつきます。
ボールエンドの嵌め合いも固いので、ペンチであむあむしておきました。
もしかするとあまりDDを触ったことのない方が所有されていたのかもしれませんね。
さぁ・・・。
パワーユニットをどうしましょう?
レギュによれば。
ブラシレス21.5T ピニオン24T ということなのですけれども。
21.5Tは余りはありませんし。
ピニオンもないなぁ。
黄色い先輩は540を積んだそうですけれども。
全てが中途半端にしか持ってないんですよね。

案外持っていなかった540.
仕方ないのでスポツンでいきますね。
ピニオンも刃先がケンケンにとがった27Tしかにないのでソレでね。
あと、左右のステアリンリンケージを調整して。
ナックル側のピローを高くして。
なんとか、バンプアウトに調整しました。
これはあれですね。
ミニサーボ推奨です。

あとは、試験走行になるのですけれども。
デフ周りの部品が・・・アノ部品がないので・・・多分まっすぐ走らないでしょうねこのままじゃ。
意外と走ったりするかな?

栄光の55号車ですしね。