ありがとうございます(何が?)
前回はルールのおさらいとガールズバトル波乱な幕開けをお伝えしたので今回はそれ以降の話を報告させていただきます。
その日、波乱な幕開け以降は平和的に対戦しまくりました。
途中から参加者が徐々に減っていって同じ人と何回も対戦することになりましたがwww
その次の週辺りだったか、自分史上初となるゲーム部門全勝&15連勝の新記録を達成しました。
カード部門?何それ?美味しいの?
自己新記録したのと同時にトウキョーベイのガールズバトル初と思われるバトルシート2枚目突入を果たしました。
(●゜∀゜●)ヤッタヨ
嬉しくてたまらなかったのですが、この次の日から小学校6年生(2017年現在)の失礼過ぎる行動が始まるのです。
(以降:ドヒドイデ・ナッパー)
次の日。
私は待機列に並んでいると、ドヒドイデ・ナッパーと直後に対戦してた方が後から待機列に来てドヒドイデ・ナッパーがこう言いました。
「私、この人(直前の対戦相手の方)ともう1回やりたい」
そこまでは良しとしよう。
しかし、ドヒドイデ・ナッパーはあまりにもしつこいので担当のスタッフさんが押され気味に了承して私の順番が抜かされました。
・・・は?
小学生だからってふざけんじゃねーよ
先に並んでたのは私ですよ?
抜かされる前から対戦相手の方がなかなか来なくて結構待ってたのにこれで更に待たされてふざけんじゃねーよ。
年齢関係なく順番くらい守れよks
こうしてガールズバトル内でのドヒドイデ・ナッパーの失礼な行動はここから始まったのです。
(1年くらい前に無意味に叩かれた経験ありますが。)
その後、ドヒドイデ・ナッパーの失礼行動がエスカレートしていってなぜか私との対戦を頑なに拒否し始めました。
その理由は強いから。
あれ?この理由おかしくね?
ただただ強いからという理由だとしたら他の強そうな(強い)参加者とも対戦しないはずですよね?
ところがどっこい、ドヒドイデ・ナッパーは私にだけ対戦拒否をして他の強い対戦者とは対戦拒否をしないのです。
やっぱおかしい。
失礼だろ。
まあいいや。
理由はともあれ、コイツに現実をとことん見せつけてやろうではないか。
〜ドヒドイデ・ナッパーの対戦拒否作戦その1〜
先にドヒドイデ・ナッパーが並んでいて私が後から並んだ時のことです。
スタッフさん「この中に対戦していない方がいなければ同じ方と対戦することになりm…」
私「あの、この『子』とやってないです」
ドヒドイデ・ナッパーはこの後、なんだよ〜という顔をしていたのでザマァネェナーwwwザマァ( ´゚∀゚`)という気持ちになりました。
恐らく、このまま黙っていれば私と対戦せずに済むだろうと思っていたのでしょう。
できればこの糞ガキと対戦してないですって言いたかったんですけどちゃんと言葉を選んでこの子にしましたwwwww
相手の失礼のないように言葉を選んだ私偉いでしょ?(白目)
〜ドヒドイデ・ナッパーの対戦拒否作戦その2〜
逃げる
ドヒドイデ・ナッパーは合計で3回くらい逃亡をしようとしました。
1回は逃げようとしたけどスタッフさんにスッパリ駄目って言われて結局私と対戦することに。
2回目はスタッフさんに呼び止められるも逃げ切りやがって3回目もスタッフさんに呼び止められました。
逃げ切るのかと思いきや、そのままスタッフさんの説得に応じて私と対戦しました。
その他にも色んな人に私と対戦したくないことを言っていてなんて失礼な小学生なんだ…
これも後日談なんですけどドヒドイデ・ナッパー、実は私のことが好きなんだとか・・・。
オエ━━━━━━(´Д`|||)━━━━━━!!!!
_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ
(;´Д`)おえっ
こんなのに好かれても意味ないですわ。
嫌われる方がよっぽど嬉しいんですけどね(ニッコリ)
次回、ガールズバトルの総まとめです。
お楽しみに!