「第6回エコアクション21全国交流研修大会in金沢」は4日開幕し、全国の中小企 業関係者ら約500人が環境に配慮した経営活動に理解を深めた。
エコアクション21は、環境保全に取り組む事業者を認証、登録する制度で、金沢商工 会議所は2005年、全国で3番目に地域事務局に認定されている。
金沢市の石川県立音楽堂で開会式が行われ、主催者を代表してあいさつした金沢商工会 議所の深山彬会頭は「制度発足から7年間で6800事業者が認証、登録され、中小事業 者向けの制度として認知されるようになった」と語った。
瀬澤幸利実行委員長が開会宣言、三好信俊環境省大臣官房審議官、中西吉明石川県副知 事、山野之義金沢市長が順に祝辞を述べた。引き続き、金大環境保全センターの鈴木克徳 教授が「低炭素社会の実現に向けて」と題し基調講演した。四つの分科会も行われた。
最終日の5日は全体研修や講演などが行われる。
出典:富山新聞