「クルマまるわかり教室」(トヨタ自動車主催)が4日、佐賀市の東与賀小であった。授業で自動車産業について学習している5年生114人が、車の製造過程や環境を守るための企業活動について熱心に学んだ。
子どもたちは二酸化炭素が環境に与える影響や空気の大切さをクイズで確認した後、自動車会社のチームをつくって経営を疑似体験するボードゲームに挑戦。興味津々の様子でボードを覆い隠すように身を乗り出し、環境に配慮しながら利益をどう上げるかを真剣に話し合った。
兵働透生(ひょうどうとうい)君(11)と北瑠希也(るきや)君(10)は「(社会貢献として)海外でも植林していることは知らなかった」「エコカーにもいろんな種類があるのが分かった」と話した。
同教室は2008年に始まった「トヨタ原体験プログラム」の一環。12月には外町小(唐津市)でも開かれる。
出典:佐賀新聞