晩御飯の準備をしようと冷蔵庫を開けると、買った覚えのない食材がある事に気がつく。

これは何かと聞いてみると「今日からダイエットするからエノキスープを作って」との事。

少し、体重が増えてきたと思った様です。

確かに少し・・・😁

作れと言われても、作り方知らない。

検索した画面を見せて「よろしく・・・」

塩・しょうゆ・コショウ・鶏がらスープのもとを400ccの水に入れ煮立たせ、切ったエノキと長ネギを投入煮立たせたのち、水溶き片栗粉を入れトロミがつくまで混ぜて、溶き卵を加えて完成。

という感じで。

簡単なので自分で作ってくれてもいいよの問いに、「料理は旦那さんの仕事だから・・・」

との事でした😅

これから、しばらくはここメニューを食べ続けるそうです。

量が2人分なので2日に1回作る感じです。

ただ、味が薄いと・・・ご意見が・・・

まあ、こう言うもこは、味が薄いものですが😅


暑くなってから、発泡酒が旨くジュースがわりにグビグビ飲んでいたら、私も3・4キロ体重がアップしています。

ただ、体脂肪は大きく変わらず、筋肉量は増えているので気にしないと言いたい所ですが、お腹周りに脂肪は気になります。

少し有酸素運動を始めないと・・・思うのですが、少しと言うのができないタチで・・・😁

因みにビールでは太らないらしいですか?発泡酒は・・・?

ツマミで食べるもので太るらしいですが、どう思われます。

ツマミ食べないという人でも・・・

年齢的なこともありのでしょうか。

筋肉貯金を積み立てているので、基礎代謝は高いはずなのですが・・・

50〜64の基礎代謝は1480とありました。

1500後半なので基礎代謝は、20代と言ってもいい位・・・


話は変わりますが、クロスに塗布した。

R e:T o p効果が少なくなっているのかもしれません。

シャイニングシリーズに使われる、植物由来の抽出液が含まれR e:T opは、自然素材塗壁材シャイニングシリーズと同じ効果が得られ


植物性触媒効果で空気環境を変えると脂肪が付き難い体になる気がします。😁

優菌が増えますから、腸の調子が良くなることで脂肪が付き難くなると想像するのですが・・・

だったら良いのですが・・・その効果があるかは証明出来ていません。

しかし、酸化還元効果がある事は認めてられていますから、体に良い効果を与えることは間違い有りません。

そう言えば、Tシャツ(効果が添加された糸で出来た)

が出来たと・・・購入の話をしたのですが・・・忘れてました。

いい機会なので、R e:T o pの手配と合わせれ確認しよう。








部屋の空気が澱んでいると感じた事はありませんか。

外出先から帰宅して玄関を開けると・・・熱気と湿気、住宅臭がムワッと・・・襲いかかってくる感じ・・・2階建の建物なら、決して2階へ行こうとは考えもしないでしょう。

2階はもっと凄い状況になっている事でしょう。

2階が熱くなってしまうのは、先日お伝えした通りです。

太陽光に照らされて・・・

断熱施行が悪く、気密では無く密閉型の住宅では、壁の中の空気も温まり、床下の湿気った空気を吸い上げて、1階の胸元辺りのまでの壁に結露を起こしている可能性は高い。

壁の中で発生した対流熱による上昇気流の熱は、小屋裏に貯まる。この熱は、厄介のことに簡単に無くなってはくれません。隙間だらけなのでサッと屋外に流れ出て行くと思いたい所ですが、屋根の棟部分には隙間は無く、有るのは軒先辺りに多くの隙間があるだけ・・。

文章で説明するのは難しいのですが、軒先よりも壁の方が高いので熱気は隙間から逃げる空気は少なく溜まるだけ・・・。

この熱気を天井裏に敷いてある断熱材が含んで放射熱として熱を放出して行くので、2階を涼しくするのは容易な事ではありません。

住宅が密集している住宅街では特に風の流れもないので大変です。

ただ、室内の熱気を室外の熱気とで入れ替えてもあまり大きく変わることはありませんから、窓開け換気も効果がある方法でもありませんが、一概にダメと言うことではありません。いい場合もあります。ただ、空気を入れ替えようと考えた場合、隙間が多すぎる建物では、綺麗に空気が流れてくれない所があります。

隙間が2以下でしたらいいのですが2以上あると難しいですね。

扇風機やサーキュレーターを使って換気を促すのも良いのですが。

1番いいのは、2階でエアコンを稼動する事ですね。気密値2以下の住宅では・・・

気密値が2以上の住宅は、まず・・・うぅ〜〜

文章説明は難しい・・・。

既に建築されている多くの住宅は気密値2以上がほとんどですから、知りたいと思う方は多い事と思いますが、図解してもわからない場合があるので何かの機会に改めてご説明を・・・。

ただ、隙間🟰窓と考えるのは少し違いますから、窓の改修や内窓設置はお勧めできません。

窓も大切な部分ですがそれだけでよくなる程簡単な事ではありません。

勧められても内窓の施工だけを行うのはやめて下さい。

無駄にはならないのですが、プラスで費用が掛かると思うと気分が下がってしまい、やっても効果が得られないと感じてしまい、行動に移すことが難しくなってしまいがちです。

正しい改修を行いましょう。


2階のエアコンを扉を開けてつけっぱなしにしましょう。

設定温度は、28℃で十分です。

気密が無い密閉住宅では2台使った方が良いかもしれません。28℃設定でつけっぱなし。。。

1階は扇風機または、サーキュレーターを回して空気を回して澱んだ空気をかき混ぜて換気で排出する事で室内空気環境は少し改善されるかと。。。

長くなったので、この辺で今日のところは終わりたいと思います。

戸建てに住んでいる方の多くは、2階は暑くて居られないと言われると思います。

そこで「何故?2階は暑くなる?」と聞くと多くの方は、正しく答えることは出来ないと・・・。

「断熱材が無いから」と言う方もいらっしゃると思いますが、残念ながら断熱材は入っています・・・。

断熱材は、1980年以前の建物だと無い事も有りますが、1980年以降の住宅は良い悪いは置いておいて入っています。

断熱材があるのに、なぜ暑くなってしまうのか。

答えは簡単で、正しく施工されていないから。

正しく施工されていない断熱材は何の意味がありません。

戸建て住宅の屋根は、2階建なら2階の天井、3階建なら3階の天井裏に断熱材が敷詰められています。

敷いてあるだけです。

敷いてあるだけ・・・。

断熱の基本は、「連続して切れ目なく」です。

切れ切れの敷いてある断熱材は、断熱効果は皆無の、そこの断熱材があるね・・・と言うもの。

天井裏、小屋裏内の熱が室内にダダ漏れ状態。

屋根材が太陽光によって熱せられ、そこ熱が、新たな放射熱となって小屋裏に。

その熱は、敷いてある断熱材を熱して新たな放射熱を発生させて室内へとダダ漏れて・・・。

暑くなるべくして熱くなっていると。

古い密閉住宅では、太陽光と言う輻射熱意外に壁の中で発生する対流熱も流れ込んできます。中途半端に密閉されているので小屋裏に熱は溜まり放題。

太陽が燦々と照りつけている日中に溜め込んだ熱は、日が沈んでも直ぐに無かったことにはならず、太陽が照らし続けた時間をかけてゆっくり熱を放出していきます。

5時に日の出を迎え19:00頃に日の入りを迎えるので・・・冷め切る前にまた、太陽光を浴びてを繰り返している感じです。

朝は流石に熱量が少ないですから、少しは涼しく感じられたりしますね。

5時に陽が出て4時間後には、気温30度を超えます。

対策は、様々有りますが、私なら・・・

どうしますかね。

室内の空気環境を改善する為に、シャイニングシリーズを使っていただいても、本体の建物の断熱性のが良くないとより良い効果を得ることが出来ないと考えます。

最低限の基本性能向上(断熱性能向上)を・・・

地域差や住宅の規模にもよりますが・・・価格を言ってしまうとよくないですかね。

近くの工務店さんに相談して下さい。