先日、受けた健康診断の結果が送られて来ました。

腫瘍マーカーがD・・・何なんでしょうね。

腫瘍マーカーって、検索すると「がん細胞やガンに反応した正常な細胞が産生する物質で、血液や尿、組織サンプルなどから摘出できるもの」との事です。🤔

ただ、腫瘍マーカーの値が高いからと言って必ずしもがんがあるとは限らず、早期発見には不向き・・・要再検査では無いので何とも・・・

腹囲が88😱とメタボ基準超、脂肪肝がBだったか🤔

脂肪肝・・・って少し前からお腹周りは気になっていましたが、脂肪肝とは思いも・・・今年に入って家で飲むようになったからでしょうか。安いワインをコップに2杯位をほぼ毎日飲んでます。箱入りので3000ml入りのワインを10日程で飲み終わる感じです。

飲み過ぎているとも思えないのですが・・・

問診の際も、毎日ワイン2杯くらい飲んでると言ったら「良いですね」って言ってたと・・・

中高年の半分は脂肪肝ともありましたね。

腹囲が88😱、少しショックですね。

腹筋は定期的に鍛えているのですが・・・

腹筋をやっても効いてる感が少ないので、腹筋ローラーを持っているので10回3セットから初めて、今では立ちコロで10回出来るようになったのですが。

数日前に右腹斜筋に痛みを感じたので、クランチにしていますが、立ちコロ10回できるので腹筋は脂肪が取れれば割れる位なのですが・・・😅

休肝日を作ってエアロバイクを・・・😅

そうそう、健康診断で必ず言われていたコレステロールはAでした。

半年前くらいから、毎朝、納豆を食べてるから🤔

玉ねぎ味噌汁を飲んでるから🤔

以前は、インスタ味噌汁を揉んでいましたが、ちゃんと作るようにして最初は、具を日替わりで変えていたのですが面倒になり、ここ半年は、玉ねぎオンリーになっています。ほぼ毎日😁

玉ねぎに溶き卵から最近溶かずに投入して中トロ仕上げにしています。

卵にも、コレステロールを下げる効果があると・・・

朝、納豆と共に1個、夜味噌汁に1個、一日2個は取っています。

考えてと言うわけではなかったのですが、結果的によかった感じです。

これからは、お腹周りを・・・

取り敢えず、休肝日を作って様子を見ようと・・・😅




急にさくさを強く感じた朝でした。

昨夜も寒かったのですねぇ・・・

寝室の足元が冷たく感じます。

北側と言うこともあるのでしょう。

嫁によれば、サッシから冷気が流れて来るとの事です。

寒くなると起こります。

サッシからの冷気の流入・・・

室内の空気が、冷たい外気の影響を受ける事でサッシ付近の空気を冷やし床に流れ込む・・・

コールドドラフト現象と言うやつです。

空気が上手く循環していない事で起こる現象。

カーテンによって暖房を遮ってしまう事で、サッシが冷やされ起こる。

足元が寒い原因がこの「コールドドラフト現象」

対策は点を絞めない・・・とは、いきませんね。😅

サッシを室内の暖かい空気の影響を与えればいいにですが、簡単なことではありません。

最近のサッシはペアガラスになっているので少しは「コールドドラフト現象」が起こり辛くなっていますが、何もしなければ、外気の影響によってサッシ本体、ガラスも冷たくなってしまいまうから、サッシに触れた空気が冷やされ「コールドドラフト現象」が起こってしまいます。

カーテンをしているとなかなか暖房の熱がサッシに届かない・・・

厚手のカーテンを使っていると尚更です。

ここで活用したいのが「対流熱」です。

サーキュレーターを使って天井の温まっている空気を動かしてカーテンレールから暖かい空気をサッシとカーテンの間に流れ込む様にしてあげれば、次第に「コールドドラフト現象」の影響が軽減される事でしょう。

ペアガラスは、断熱性のがいいと思われていますが、何もしなくてもと言うことではないんですね。

影響を受けにくいだけですから、影響される事があります。

そもそも、ガラスは熱の影響を受けいやすいものです。そのガラスが2枚になったら断熱性能が良くなる?🤔とは思えないのが普通です。

何故、ペアガラスが断熱するのか?

それは、2枚のガラスの間に空気があるからです。

空気があるから断熱すると言われても、誰しみピンとくる人はいません。

ガラスの間は、真空になっており空気が動かない事が重要です。

様々ある断熱材、グラスウール、ロックウール、スタイロフォーム、フェノールフォーム、ウレタンフォームセルロースファイバー等、全て空気を含んでいることで断熱性が発揮されます。

動かない空気は最強の断熱材と言われています。言っています。

この動かない空気を作る事で既存住宅の断熱性能をアップする事が出来ます。

この話は、過去の投稿で紹介しています。

また、また改めて投稿しようと思います。

ガラスの間の動かない空気は外部の熱の影響を受けないように断熱するのですが、空気自体が完全に冷え切ってしまうと断熱効果を発揮する事はありません。

ですから、外部に冷気に影響されない様に最低限温かい室温の影響が必要になります。

動かない空気といっても、動かない冷たい空気があっても意味はありません。

温かい空気である事が重要です。

カーテンをしていない小さなサッシでは「コールドドラフト現象」が起こっていない・・・

室内も温まった空気を上手くサッシとカーテンの間に行き渡らせましょう。

なんか、無理クリなまとめ方で終わらせようとしている感が申し訳有りません。

集中力が・・・😭


時間ができたので、Re:Topの塗布を行いました。


1.5ℓ2本を用意。

CA◯PISみたいな乳白色の液体です。

塗布のためのローラーとバケット準備


延長棒は必須にアイテム天井の塗布には欠かせません。

いざ、塗布😁


バケットにRe:Topを入れ、ローラーにRe:Topを染み込ませ。


塗り塗り開始!!😁

つけ過ぎると垂れてくるので、注意しながらつけては塗ってをひたすら繰り返す。


乳白色ですが乾くと透明なので、塗りムラが気になる事はありません。😁

ひたすら天井に塗布。

リビング横の洋室からLDK、玄関ホールからの洗面、トイレを次々塗りまくる。😫

やっと寝室に到着。

寝室なので丁寧にそして気持ち多めに塗り塗り。

面積にして約55平米位でしょうか。

一気に塗布。

休憩しようかとも思いましたが、休んだらダメだと壁の施工に・・・😅

ひたすら塗布。

家具をずらして掃除機かけて塗布。

塗布に開始から気が付けば2時間近くが過ぎて・・・😅

あと少し残っているのでトイレの壁を塗って終わりに。

壁がトイレも合わせて約35 平米位だと・・・天井と合わせて90平米の塗布面積。

1.5ℓで80平米の塗布想定ですからい、10平米多く塗れた感じです。

・・・お目に塗布したはずですが・・・😅

もう1本あるので・・・効果が感じられなくなったら再塗布を・・・2年は平気かな・・・🤔

これで、空気環境が良くなるので、体調を壊すことはなくなるかな。😁

免疫力向上に期待です。😁