東京リノベーション事情 -7ページ目

広尾にあるポテト屋さん〜AND THE FRIET〜

こんにちは。

オシャレな街、広尾にあるポテト屋さん「AND THE FRIET」に行ってきました。

以前テレビで、オーナーの方が欧州で良くある
フリッツスタンドを日本でもやったら絶対に
需要があると思いお店を始めたと話していました。

フレンチフライを極めたお店と言うだけあって
ほんとに「いも」で勝負しているお店です。
それぞれのカットがあって、
10種類のディップ、
その他のサイドメニューと、
色々組み合わをチョイスできるのが魅力的。

こじんまりした店構えですが結構混んでいて
夕方に行ったら、売り切れの商品もありました。

そしてやっぱりお店の雰囲気やパッケージが
シュールでオシャレ!!

順番待ちの札も写真撮っちゃいました。

ドリンクも、、、


袋も、謎の顔スケッチのパッケージ!


肝心のポテトは食べるのに夢中で写真を取り忘れました…

一応席はあるものの店内で食べる感じではないので、
買って公園などに移動して食べるのがいいかも!

手軽に美味しいものをつまめるのって幸せですね。
原宿や立川にも店舗があるみたいです、
ジャンキーなものが食べたくなったらおすすめです♪

海外からこんな素敵なものを日本に持って来てくれた
オーナーさんありがとうございます!

リノベーションもそもそも海外のもの、
英語なのでイギリス発祥と言われています。
古い建築が大切に使われ、内装を住みやすくするため手を入れて再生する素敵な考え方ですね。

こうやって衣食住お互いの良いものが国を越えて
根付くといいなと思います。

 (tanaka)
book_banner600_100

【リノベ向き物件】大島で暮らす川と緑に囲まれた暮らし−団地暮らしでゆったりのびのびと−

84997977_0001
「中古を買ってリノベーションしたい」
「家族でゆったりカッコいい家で暮らしたい」

そんな方々にとって一番悩まれる点は、
「広さ・立地・価格」の何を優先するかということではないでしょうか?

「家族4人だから最低70平米以上は欲しい」と思えば、
都心から離れた郊外の、価格が抑えられた物件を購入することになりますし、
一方で都心近くに住もうと思えば、間取りが狭くなるか、もしくは価格が高くなってしまいます。

このように不動産での物件探しでは「広さ×立地×価格」の3点のバランスをどのように取っていくか、
どの点をこだわり、どの点を妥協するかが重要になってくるように思います。

ではこの3点に「団地」を掛け合わせるとどうなるか。
なんと!都心に近く、広い、そして価格が抑えめの物件が手に入る可能性があるんです。
今回はそんな、家族でもゆったり暮らせそうなリノベ向き団地物件のご紹介です。

広さも価格も立地も、どれもあきらめたくない人にとって、
団地で暮らことは大きなメリットだと思います。
(shimada)

この物件に興味のある方は以下をクリック。

大島で暮らす川と緑に囲まれた暮らし-団地暮らしでゆったりのびのびと-

book_banner600_100


【リノベ向き物件】風情も感じる港区魚藍坂で、緑を感じる都心暮らしを

超都心の港区に佇む緑を感じるマンションで、
憧れの都心生活をリノベーションでもっと素敵にしてみませんか?


魚藍寺ほか多数の寺院がある桜田通り沿いに佇む、レンガ色のタイルが目を引くこのマンションは、
超都心なのに、このマンションの周りはお寺が多く、緑豊かで落ち着いた雰囲気。
ちょっと足伸ばせば都会なのに、お部屋からは緑が見えるなんて贅沢です。

東京メトロ南北線の白金高輪駅から徒歩5分、都営浅草線の泉岳寺駅やJR線の田町駅も徒歩圏内で、複数路線を利用可能という立地はまさに超都心の特権ですね!
また、渋谷・六本木・品川・東京と各ターミナル駅や東京の心臓部までバスでアクセス可能で、
満員電車が嫌になったり、ちょっと気分を変えて外の景色を眺めならがら帰りたい!
そんなわがままや気分転換にも十分対応できますよ♪
超都心なのに緑も感じられる港区ライフ、リノベーションであなたらしさをプラスして、心地いい暮らしを実現してみませんか?


物件の詳細はこちらから→風情も感じる港区魚藍坂で、緑を感じる都心暮らしを

(Nabe)

これ見れば、中古リノベ全てが分かります!


中古を買って、リノベーション購入