【リノベ向き物件】由比ヶ浜が庭!鎌倉で過ごす悠々自適な郊外暮らし
鎌倉に住んでみようと思ったことはありますか?
鎌倉生まれの鎌倉育ちのNabeがご提案する湘南ライフ。
鎌倉といえば海や神社仏閣、都内から1時間とアクセスもいいので、
小旅行気分でいらっしゃる方も多いと思います。
しかし鎌倉という街は、住んでみてもとっても心地いい街なんですよ!
自然が豊かで、美味しいレストランや落ち着くカフェも多くある鎌倉、
あなたも鎌倉に中古リノベで住んでみませんか?
また、この物件のいいところは何と言っても由比ヶ浜まで徒歩1分
映画やドラマに出てくる海岸が自分の庭になっちゃいます♪
専用庭も付いてくるので、お庭で野菜やハーブなんかを育てたり、
アウトドアがお好きな方は、趣味の道具をメンテナンスもできますね。
鎌倉で過ごす心地いい郊外の暮らしを、リノベーションでもっと素敵に、
もっと自由にあなたの手で手に入れてみませんか?
物件情報はこちらから!
→由比ヶ浜が庭!鎌倉で過ごす悠々自適な郊外暮らし
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→鎌倉に住まい、心地いい暮らしを手に入れる(1)
(Nabe)

【茗荷谷リノベーション】部分リノベーションでココまで変わる! vol.3
>>>>>>>>>>これまでの茗荷谷リノベーション<<<<<<<<<<<
①部分リノベーションでドコまで変わる?
②部分リノベーションの解体現場
③塗装で雰囲気を変える
④佳境に入る現場
⑤部分リノベーションでココまで変わる!vol.1
⑥部分リノベーションでココまで変わる!vol.2
こんにちわ。
これまでは、廊下と洗面室のお話でしたが、
本日はリビングダイニングと、メインのお部屋をご紹介。
部分リノベーションと思えないくらい間取りが変わっています。
ということで、リノベーション前とリノベーション後で比較してみましょう。
同じ部屋とは思えないですよね。
一番大きく変えた事としては、
1LDKという間取りをワンルームにしています。
但し、ワンルームの中に、ルーバーの壁を作る事で、
寝室とリビングダイニングに緩い境界を作っています。
46㎡という、限られた面積。
でも寝室は分けたい。そして角部屋ならではの3面開口から光や風を取り込みたい。
これを解決する手段としてのルーバー壁。
光も風も通しながら、
柔らかく部屋を仕切る境界。
ちなみに収納は壁一面にしています。
ウォークインクローゼットのパターンも考えましたが、
ウォークする面積がどうしても勿体なくて。
3600mmの幅の収納。
天井目一杯まで扉を作っています。
これが、扉ではなく壁に見えるので、存在感もありません。
このように、46㎡の部分リノベーションでも、
やりたい事、生かしたい事を明確にしていけば、
気持ちのよい暮らしが叶えられるのです。
(okada)