【イベントレポートアップしました!】ダンチ部キックオフミーティング〜団地×リノベ〜
ダンチ部の活動始まる!
団地を愛する人が集まって団地に住みたい人を増やすためのクラブ活動、
「ダンチ部」のキックオフミーティングが6月28日、
国立市にある富士見台団地のイベントスペースで開催され、
弊社代表谷島がゲストとして、団地について語りました!
ダンチ部の記念すべきキックオフミーティングの場所は、
名前に違わず団地で、ということで、
国立市にある富士見台団地のイベントスペースで行われました。
国立駅からの学園通りという長い一本道を歩いた先に富士見台団地はあります。
そこはまるで公園のなかに団地があるような錯覚を覚えます。
そんな富士見台団地を舞台に始まったダンチ部の活動。
気になるイベントの中身は、下記のページをご参照ください!
皆さんも是非ダンチ部に!
今後の活動に乞うご期待!
ダンチ部キックオフミーティング~団地×リノベ~
団地マニアなイベントレポート
【リノベ向き物件紹介】東京郊外でゆったりのんびりと−歴史のある街、下総中山で暮らす
「東京郊外でゆったりのんびりと」シリーズと題して、
これまでに東京郊外で家族がゆったりのんびりと、
そして予算も抑えた形で暮らせる物件をいくつかご紹介してきました。
今回はEcoDecoオススメの総武線「下総中山」駅にある物件のご紹介です。
下総中山は東京駅から電車でおよそ20分の距離にある場所。千葉県エリアになります。
なぜ下総中山がおすすめなのか、
その理由については、以下のページに詳細が書いていますので、
是非ご参照を。
物件自体は東南角部屋でお手頃な値段。
是非内見してみては?
詳細はこちらを参照。
東京郊外でゆったりのんびりと-歴史のある街、下総中山で暮らす-
【リノベ向き物件】長い桜並木の先には緑豊かな団地があった−東京郊外でゆったり暮らす団地生活−
そこには緑豊かな団地があった
JR中央線国立駅。新宿から電車で40分程の距離にあるこの街の特徴は、駅前に立った時にわかります。
南口から南へ真っすぐ連なる学園通り。南武線の谷保駅方面まで伸びる一本道は、長く美しい桜並木で彩られています。
私自身大学院生時代の2年間、国立に住んでいましたので、
毎年4月の桜並木の美しさは良く覚えています。
地域住民だけでなく、わざわざ遠方からもこの桜並木を見る為に国立まで来る方が大勢いるほど、人気の場所なんです。
もちろん4月だけでなく、初夏の新緑や秋の紅葉など、この学園通りが地域住民の憩いの場所になっているんですよね。
学園通りの横にはおしゃれなカフェや雑貨屋さん、家具屋さんなども沢山あります。
この長い桜並木の道を散歩しながら、お店を見て回るのも国立の楽しみ方の一つです。
そんな長い桜並木の道を20分程歩いた場所にあるのが、今回ご紹介する団地になります。
桜並木の向こうには、そこには素敵な団地が-。
豊かな暮らしを実践してみませんか?
詳細はこちらを参照