【リノベ向き物件】長い桜並木の先には緑豊かな団地があった−東京郊外でゆったり暮らす団地生活− | 東京リノベーション事情

【リノベ向き物件】長い桜並木の先には緑豊かな団地があった−東京郊外でゆったり暮らす団地生活−

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そこには緑豊かな団地があった

JR中央線国立駅。新宿から電車で40分程の距離にあるこの街の特徴は、駅前に立った時にわかります。
南口から南へ真っすぐ連なる学園通り。南武線の谷保駅方面まで伸びる一本道は、長く美しい桜並木で彩られています。

私自身大学院生時代の2年間、国立に住んでいましたので、
毎年4月の桜並木の美しさは良く覚えています。
地域住民だけでなく、わざわざ遠方からもこの桜並木を見る為に国立まで来る方が大勢いるほど、人気の場所なんです。
もちろん4月だけでなく、初夏の新緑や秋の紅葉など、この学園通りが地域住民の憩いの場所になっているんですよね。

学園通りの横にはおしゃれなカフェや雑貨屋さん、家具屋さんなども沢山あります。
この長い桜並木の道を散歩しながら、お店を見て回るのも国立の楽しみ方の一つです。

そんな長い桜並木の道を20分程歩いた場所にあるのが、今回ご紹介する団地になります。

桜並木の向こうには、そこには素敵な団地が-。

豊かな暮らしを実践してみませんか?



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長い桜並木の先には緑豊かな団地があった-東京郊外でゆったり暮らす団地生活- 


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