東京リノベーション事情 -32ページ目

気持ちのいい風と光を感じるリノベーション住宅!

こんにちは、tanakaです。

窓を開けていても風が気持ちのいい季節ですね。
弊社の近くのたこ公園にも鯉のぼりが飾られていました。

リノベーションでは構造壁はそのままに、
ライフスタイルに合わない内壁をなくして大きな部屋を設けたり、
位置を変えて新しいサイズで部屋を作ったりしています。

いらない壁がなくなるだけで、

外の光が遮られることなく室内に入って来て明るくそして風も抜け、開放感のある住まいが作れます。

*開放感と言えばこの事例*
「ハンモックに揺られる暮らし 思いを詰め込んだモルタルハウス」


部屋の中に扉は1枚という
思い切ったワンルームのリノベーション!
そして床は全てモルタルを使っているので室内と外が
繋がっている様な不思議な感覚です。
風にゆられてハンモック…気持ちよさそうですね。

玄関→土間+ワークスペース→ベッド→ハンモック→リビング→キッチンが一体になっている空間でT様ならではの暮らしを是非ご覧下さい!

 

その他にも風通しは欲しいけど、
もう少し視線を操作したい…

*視線の操作と言えばこの事例*
「庭園の緑を借景に ルーバーで緩やかに繋がるリノベーション空間」


ルーバーで緩く仕切られた風の抜けるリノベーション!
見る角度やルーバーの間隔によって視線を操作しつつ、
光や風を全体に取り入れています。
窓から見える緑の効果もあって、室内に居ても林の中から
緑を見ているような癒しがありますね。

普通の住宅ではなかなか使わない素材を取り入れ
られるのもリノベーションの楽しみと醍醐味です!

風や光を感じながら暮らす、、、
気持ち良さそうで憧れますね^^

他にもご紹介したい事例を沢山掲載しております。
弊社の施工事例は下記よりご覧下さい。

EcoDecoリノベーション事例のご紹介

(tanaka)

 
 
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スケルトンを活かしたリノベーション:現場で打合せ!

 こんにちはokanoです。

いよいよ工事スタートする「スケルトンを活かしたリノベ」ですが、
工事申請もOKが出て、壁の位置を決めるための打合せを現場で行いました!

今回のプロジェクトはスケルトンを活かしたリノベなので、
間仕切り壁はほとんどありませんが、逆に言うと
新しく作る壁が部屋の雰囲気を大きく左右するのでとても重要!

さらにその壁がタイルなので、タイルの割り付けを
考えて位置を決めないと、パリッとしない、、、

そんな訳で、躯体の色味や光の入り方と一緒に
タイル選びを行い、ディティールの確認作業を行いました!

過去のブログはコチラです

スケルトンを活かしたリノベーションが工事スタートします!

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打合せ会場で~す。
事務所のテーブルとは違い、現場打合せはこんな感じなのです。

サンプルを現地で並べて自然光の下、色味の最終確認!

「白」といってもいろいろあるので、微調整が重要なんです。

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で、
 
で、
 
タイルをどのように使うかと言いますと、
洗面浴室の床と壁に使うのです。
(キッチンにも使います)
廊下側はガラスなので、この空間が
パシッと決まることが重要!
 
 
タイルを見ながら細かい納まりもスケッチで検討します。
 
 
 
 
 
 
んー、どうなったかは完成までお待ち下さい!

ちなみに、

 
リビング側は、こんなイメージでございます。
 
完成が楽しみです。
 
 
okano
 
 
 
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鬼子母神に抱かれて、雑司ヶ谷でゆったり暮らす。





「雑司ヶ谷」と聞いて、皆さんどのようなイメージをお持ちですか?
僕のイメージしていた雑司ヶ谷は、繁華街池袋の隣にあって、下町情緒あふれるゆったりした街というもの。

しかし雑司ヶ谷を深堀していくと、子育てをする場所としてとてもポテンシャルのある街であることがよくわかりました!

私自身、雑司ヶ谷には何回か訪れたり、実際に雑司ヶ谷に住むか検討したこともありました。

それくらい魅力的な街「雑司ヶ谷」について知りたいかたは

以下をご参照を。(Shimada)

鬼子母神に抱かれて、雑司ヶ谷でゆったり暮らす。

豊島区高田/3430万円/62.4平米/副都心線「雑司ヶ谷」駅 徒歩5分