【茗荷谷リノベーション】塗装で雰囲気を変える
>>>>>>>>>>これまでの茗荷谷リノベーション<<<<<<<<<<<
①部分リノベーションでドコまで変わる?
②部分リノベーションの解体現場
こんにちわ。
部分リノベーションの工事が進んでいる茗荷谷の現場。
一気に塗装工事まで終了しました!
廻りの壁が仕上がったので、また印象が変わりました。
3方向に窓があるのはとても開放的!
こちらが玄関を抜けた廊下の部分。
壁が無くなったので、窓からの光も入って来て、
薄暗いイメージも無くなりました。
こちらが洗面室兼トイレです。
元々は洗面とトイレ、2部屋に分かれていたのですが、
どちらも狭かったので、
いっそのこと一緒にして大きくしています!
この洗面とトイレが一体、
お客様によって、
受け入れられる、受け入れられないがとても分かれる所。
悩みどころです。
最後に、玄関扉の内側もしっかりと塗装して頂きました!
これも以外に重要なポイントですね。
もうすぐで完成する茗荷谷のリノベーション。
次回の報告では壁が建っています!
(okada)

おいしいご飯の居場所<食う寝る処に住む処 その1>
先日設計チームで、土鍋で炊いたご飯と煮魚と小鉢と汁と…と
ちゃんとした感のある定食屋さんにお昼ご飯を食べにいってきました。
直火で炊いたご飯って特別感があって美味しく感じますよね。
炊きたての白いご飯を想像して、
このブログを書きながらおなかが空いてきました…。
- 炊きたてのご飯って、塩おにぎりだけでも十分おいしいですよね!
そんなおいしいご飯の居場所の一つガスコンロ。
コンロメーカーからは炊飯器のように
スイッチ一つで炊き上げてくれる機能のついた
コンロも発売されています。
炊飯器もすごい
一方家電売り場にくと、
炊飯器の機能合戦がすごいことになっています。
お米が踊ったり、直火で炊いた時のように焦がしたり。
作り手のマニアックともいえる情熱もさることながら、
やっぱり選ぶ身にとっても「ごはんがおいしい」というのは
大事なことですものね。
そんな炊飯器、実はキッチンの中で結構メンドウな存在です。
・結構大きい(奥行きもある、背も高い)
・蒸気を出すから使うときに棚の中にはいれられない
・電源がいる
という宿命をかかえているので置ける場所に制約があるのです。
EcoDecoの事例を見てみると
定位置に出しておく「常時」型の方が多いように思えます。
やっぱり毎日使うものだから便利が一番!
- 「常時」の例。S様邸
S様の事例はこちらから
都心派団地マニア 家族のコミュニケーションを豊かにするダイニング
必要なときにだしてくる「一時」型との
間の子のようなこんな解決策もあります。
- 炊飯器から出る水蒸気が家具をいためるのを避けるため、炊飯時だけ引き出せる
M様の事例はこちらから
趣味人の心を満たす仕掛けとこだわり 壁一面の本棚・土間・縁側がある家
そしてHさまは土鍋のみという潔さ。
考えてみるとおいしいご飯を食べたいときって
おいしいおかずも食べたいですものね。
ちゃんとした料理をする時間自体も楽しめる暮らしは素敵です!
H様の事例はこちらから
外の緑を感じながら美味しいお茶会を—ビフォーアフターとともに—
ご自身のおいしい「ご飯」の居場所は、
どう考えていますか?
(kobayashi)

住みやすさNO.1! 府中で心地よい団地暮らしを!
皆さんは府中という街をどれくら知っていますか?
・ ・・そう言われと、案外イメージの無い方、多いかもしれません。
でも、実は府中という街は都内有数の「住みやすさNO.1」の街なんですよ。
大手不動産サイトが数年前に行った
「東京都民 生活実感ランキング」によると、
府中は1位になってるんです!
その1位の詳しい内容や
今回ご紹介する団地については下記のタイトルをご参照ください。
それにしても、充実した公共施設や公園が豊かにある街で、
そして団地という環境に恵まれている場所で暮らすこと程、
贅沢なことはないよな、と思ってしまいます。
それくらい魅力的な街、府中にある団地に皆様も住んでみてはいかがでしょうか?
住みやすさNO.1! 府中で心地よい団地暮らしを!
府中市晴見町/京王線「府中」駅 徒歩14分/84.37平米
(Shimada)
