今日はこちらの動画を紹介します。
熱中症になる人の食生活は、
・水分、果物、生野菜の摂取が多い⇒血が薄くなる
・塩分不足⇒フラフラする、めまいがする
・お米を食べていない⇒エネルギー不足で疲れる
・豆腐や納豆、豆乳を毎日食べている⇒体を冷やす
・酢の物、香辛料、コーヒーを摂っている⇒血管を壊す
という特徴があるそうです。
過去の食生活を思うと、全て当てはまっていました💦
肉や卵など、極陽の食べ物は血を汚して、血管を詰まらせ
砂糖や果物など、極陰の物は血を溶かし、壊すので、
毎日食べない方がいいそうです。
でも、現代人はどちらも毎日たくさん食べているので、
病気になるのは当然の結果なんだなと思いました。。
冷え性の人=体温が36.5℃ない人は、
青汁やジュース、豆腐やサラダなど冷たい物を摂ると
血液が薄くなり、体が冷えてダルくなるので厳禁!
だとこちらの本にも書いてありました。
甘い果物も、砂糖と同じようにドロドロした血液を作るので
血の巡りが悪くなり、膝が痛くなる原因になるそうです💦
ナスやピーマン、トマトやじゃが芋は極陰なので、
真夏=7、8月にしか食べてはいけないと書いてありました。
朝から毎日パンと冷たいカフェオレを飲み、
ご飯と味噌汁を食べることなく、
小麦粉、甘い物、卵、揚げ物、添加物の入ったお惣菜や
冷たい物、乳製品などを毎日好んで食べていた私が
体を壊し、全身ボロボロになったもの納得しました💦
3年前に食べていた物↓
「普通の食生活」を続けていると100%病気になる!と断言できます。
体に溜まった毒=農薬や添加物、脂肪や宿便を出すのは、
肉や卵、乳製品、甘い物、果物、パンを一切食べずに、
断食したり、玄米菜食をしても何年もかかるので、
お菓子や肉や揚げ物や植物油など、
体に悪いものを常食しないことが本当に大事です!
蚊に刺されるのも「血が汚れている証拠」だそうです💦
今、浄血と造血のために、毎日ゴマを食べたり、
梅干しを食べたり、お味噌汁を飲んで
体質改善に取り組んでいますが、体温がまだ低いままなので
生野菜や豆腐も摂らないようにしようと思います。。
昨日、こちらのブログを見て、
小学生でニキビができるなんて!と驚きました💦
小さい頃から甘い物をたくさん食べさせていると
こうなるんだろうな~と思いました。。
戦後生まれの親の食生活が間違っているので、
仕方がないのかもしれませんが、
給食でパンや牛乳を食べさせられている今の子どもたちが
将来どんな病気になるのかと思うと、とても心配です。。