想ってはイケナイことがあると思い、生きていた。 | 氣付きの存在の美しさ

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人生の生きにくさから、様々なセミナー、セッションを受け、最終的には想念観察することで生きにくさから抜けました。
非二元ティーチャー/想念観察コーチ

おはようございます。

今日もご訪問いただきありがとうございます😊




ほぼ、毎日

同じような内容のブログを言葉を変えて書いている。



以前過去のブログから読んでますと、言ってくださった方がいて、同じことしか書いてなくて…と

私が言うと、



『同じだから良いんです』と、ありがたい言葉をいただき、とても嬉しくなった。




私は人生の大半を想ってはイケナイことがあると思い、生きていた。




だから想ってはイケナイことを想ってしまう自分が出ると、とてもとても自分自身を責めた。




そして、想ってはイケナイことを想わない自分になるためにとスピリチュアルを学び、知識を増やしハマっていった。




スピリチュアルを学び知識が増えることは、とても楽しかった。けれど、知識が増える=人生が楽になるとはならなかった。




逆に知識通りになれない自分を感じることが増えてしまい、知識通りの自分になれない自分を更に責めてしまうという負のループにハマった。




結局、知識を引く方法へと縁がきて、

自動思考、自動感情という、思考も感情も自動運転と知り、



自動で湧くならば

私には一切の責任はないと氣づいた。




そこから、自分を罰すること、自分を責めることから抜け、解放が起きた。




人生が根本からひっくり返ったような、産まれ変わった感覚だった。

重い洋服を脱いだような軽やかさ。




合掌(´ー`).。*・゚゚




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