苦しいならば、何が苦しいのか、どんなことが苦しいのか、書いてみる、観ていく | 氣付きの存在の美しさ

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人生の生きにくさから、様々なセミナー、セッションを受け、最終的には想念観察することで生きにくさから抜けました。
非二元ティーチャー/想念観察コーチ

おはようございます。

今日もご訪問いただきありがとうございます😊




何が苦しかったのか、、、今となっては忘れてしまうぐらい氣楽な日々となった。

苦しさから抜けたいならば、自分を観ることだ!




自分を観ることは、嫌で嫌ってる部分も観ていくことであり、そこに目を向け触れずに生きていけるならば、、、それもありかもしれないが、

できなかった。




長い間、触れないで観たくないから、観ないように、観ないで済むためにと予定を詰め込んだりし生きていた。




だから、私にとってはうつ病は大きなギフトだった。それが無かったら自分へ→を向けることはなかっただろう。





苦しいならば、まずは何が苦しいのか?観ていく。そこから、始まる。





自分へ光を

自分へエネルギーを

自分へ愛を




そうしていくと、自分の本性が【愛】そのものだったことを思い出すだろう。





合掌(´ー`).。*・゚゚



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