☆★ FX個人投資家の皆様へ
☆★ 売買シグナル発生監視&メール通知ソフト
AlertWatcher for VT Trader & ChartTrader 』のご案内 

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VT Trader もしくは ChartTrader でFXトレーディングに励んでおられる方も多いかと思います。VT Trader、ChartTrader は優れたトレーディングプラットフォームですが、一つ欠点があります。

それは、、、

売買シグナルが発生しても、「音を鳴らす」以外に通知方法が無いのです。

普段、会社にお勤めのサラリーマンであるあなたが、自分が持っているポジションをいつ売買すればよいのか?高いトレーディングシステムに手を出したはよいものの、自動売買はさすがに怖くてできるだけ早いタイミングで売買シグナルを捉え、自分で判断してポジションを決済していきたいのだが、、? といった悩みを抱えている人も多いはず。



そこで、各種シグナルが発生した際に電子メールで通知するソフトウェア
 "AlertWatcher for VT Trader & ChartTrader" 

を開発しました。


下の機能を実装しています。
●売買シグナルが発生した際、任意のメール アドレスにメール で通知可能
●プライスアラートを設定していた場合、そのアラートが発生したときにメール で通知可能
●新規ポジションを持ったときに、メール で通知可能
●1回目の売買シグナルが発生した後、次に通知するまでのインターバルを設定可能
●各種アラートが発生した時の画面スクリーンショットメール に添付して送信可能

本ソフトウェアを利用することにより、


 各種アラートが発生

     ↓

 ②任意のメールアドレス(携帯など)に通知

     ↓ 

 ③携帯電話、PCなどで売買


といったことが可能になり、売買の絶好のタイミングを逃すことがなくなります!



また、売買シグナルが発生した時に、シグナルが発生した様子をパソコン画面スクリーンショットで取得し、メールに添付して送ることができるという画期的な機能も実装しています。

これにより、シグナルが確定するのかしないのかの判断がより理論的に行いやすくなるという利点があります。



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■動作環境
 対応OS: Windows XP(SP2以上推奨), Windows Vista, Windows 7
 その他: Java 1.6 以上の導入が必要


■機能
  ●売買シグナルが発生した際、任意のメール アドレスにメール で通知可能
  ●プライスアラートを設定していた場合、そのアラートが発生したときにメール で通知可能
  ●新規ポジションを持ったときに、メール で通知可能
  ●1回目の売買シグナルが発生した後、次に通知するまでのインターバルを設定可能
  ●各種アラートが発生した時の画面スクリーンショットメール に添付して送信可能

■ダウンロード(デモ版)
 ・http://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se436500.html からダウンロードしてください。
 ・上記デモ版ではメール通知はできません。ライセンスキーが必要となります。
 ・ライセンスキーの申請はhttp://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se436500.html からお願いいたします。
 ・ライセンスキーの利用料金は2,000円となります。

■注意事項および免責事項

・ご利用にはライセンスキーが必要です。ライセンスキーを設定しない場合、機能制限版となります。機能制限版ではメールは送信できませんが、アラート発生通知を擬似的に見ることができます。
・ご購入される場合は料金をお支払いいただき、正式版をメールで送付します。
・本ソフトウェアを利用することによって生じた損害について、作者は一切の責任を負わないものとします。
 必ず自己責任でのご使用をお願いいたします。
・本ソフトウェアの不具合による動作不良については可能な限り対応しますが、
 作者は不具合修正の義務は負わないものとします。
・お支払いいただいた料金についてはいかなる理由が有っても払い戻しはいたしかねます。


AlertWatcher のホームページはこちら 。英語版はこちら

ベクター、Paypal、銀行振込みのいずれかでご購入が可能です。

SSDをとうとう買ってしまった。

しかも昨日、仕事をサボって秋葉原までわざわざ出かけて。


GB単価がHDDと比べてもかなり高いのはわかっているものの、先月ネットブック HP 2140を祖父で購入してからSSDに入れ替えたいとずっと思っていた。ネットブックは安いし小さいからブンブン振り回して酷使したい。だけどHDDがとぶのが怖くて雑に扱うわけにもいかず、これを解消するにはSSDしかない!ということでついに購入。


買ったのはcrucial製のCT128M225というモデル。容量は128GBで約\28,000。まあこんなもんでしょ。HP 2140自体は\37,000ぐらいで買ったからSSDだけで本体の半額以上、合計すると結構な値段になってしまうが、今年は結構インセンティブが出たので良しとする(^^;)


OSはWindows 7 RTM版をチョイス。インストールにかかる時間はHDDのときとさほど変わらない印象だが、インストールが終了してOfficeやらなんやら通常使うアプリケーションを導入し、使い始めてみると明らかにディスクアクセスが速い! OS起動もアプリ起動も一瞬だ(と思えるほど改善された)


このM225シリーズは64/128/256GBのラインアップで、容量が増えるほどスピードが速い。コントローラはIndilinx製でキャッシュを64MB搭載するイマドキな構成だが、他社製と比べると数千円安いのが特徴。128GBモデルはカタログスペックでは read 250MB/s write 190MB/s で性能的には高速な部類に入る。Indilinxのコントローラは最近多くのメーカーで採用が進んでいるからまあ安心感はあるといったところだが、某掲示板を見ているとそれなりにファームウェアのアップデートもあるらしく、本当に安定するのはこれからといったところなのだろう。


ま、私の場合は重要なデータは一切保存するつもりはないのでいつぶっ壊れても問題は少ない(再インストールの手間はかかるが)


ということでベンチマークを実施した。

その結果が以下。


Grazing with TMAX-benchmark


うーん、まあ十分でしょう。というのも、HP 2140は SATA2 ではなく SATA なのでスペック上は150MB/sが上限だから、130MB/sというのは理論上限値に近い値ということで悪くはない。おそらくデスクトップPCで試せば軽く230MB/sとかはいくんじゃないだろうか。


HDDから換装して使い勝手がずいぶん向上したように思う。起動の速さは当然のことながら、ディスクアクセスが重なる処理(複数アプリケーションを同時起動しながらファイルコピーとか)をサクサクできるようになったのは大きい。システム全体としては、Atomの遅さがネックになっている感じ。そんなに重い処理はやらないからあまり気にはならないが。


おそらく今年後半には128GBも\20,000を切るぐらいまでは値下がりすると思うし、そうなったら自宅のデスクトップPCの起動ドライブにもブッこんでみるつもりだ。

最近、非Mac機でOS Xを入れてる(夢を見る?)人が結構いるらしい。

http://www.mano-guerrilla.net/diary/?p=299

iPod touch + シグマ SBT01 BK + DR-BT160AS 組み合わせをトライ。



SBT01はコンパクトで良い。

先日買った ロジテック LBT-AT100C2 と比較すると約半分の体積という感じ。

バッテリーを積んでいないということもあるが。



肝心の音も、悪くない。

少なくとも、LBT-AT100C2 なんかよりは全然良い。


LBT-AT100C2 は「シャー」という雑音とこもり気味の音質で聞くに堪えなかったが、

SBT01 は普通に聞けるぐらいの音質は確保している。


最初から SBT01 を買っておけば良かったと公開しているのは言うまでもない :-p


音質の面では、DR-BT160AS は今一歩。

同じソニーの有線モデル MDR-EX90SL の方が断然低音は出ているし、高音のヌケも物足りない。比べる対象が悪いのかもしれないが。


それでも、ワイヤレスの環境は一度体験すると手放せなくなる。

次はBluetoothレシーバーでも買うかな。

iPod touchで不満なのは、Bluetoothが装備されていないことだ。


いや、実際は付いてはいるのだけど、一般には開放されていないため使えないといった方が正しい。そのせいで、ワイヤレスで音楽を聴くには、Bluetoothトランスミッタを別で購入する必要がある。


今回、発売されたばかりのロジテックのBluetoothトランスミッタ「LBT-AT100C2」を購入してみた。

アマゾンで税込み6,282円。



ヘッドフォンはソニーの DR-BT160AS。こちらも新発売だ。


LBT-AT100C2は、iPod専用ではないところがポイントで購入した。miniイヤフォンジャックを通す構造のため、他のオーディオ機器でも使えるのだ。


iPodの電池を使わない構造のため、iPodの電池の保ちも悪くならない。

これで、快適なワイヤレス音楽環境が揃った ・・・かに見えたが、、、



LBT-AT100C2、結論から言うと「使えない」であった。

筆者の環境では、以下のような欠点があるため到底使い続けることができないと感じている。


1)音がよく途切れる。

   どうも振動に弱いらしい。普通に歩いているだけでも途切れる。携帯機器なのに振動に弱いって・・?


2)音楽を聴いていると途中でいきなり電源が落ちる。

   説明書には「一定時間通信がないと切れます」と書いてあるが、音楽を聴いているので通信が無いわけがない。これはヘッドフォンとの相性もあるのかもしれないが、DR-BT160ASの方は他の機器とも快適に使えているため、腑に落ちない。


3)iPod touchに付けていると安定感がない。

   イヤフォンジャックで固定しているだけなので、クルクル回転してしまって安定感がない。なんとなく落ちそうで怖い。


4)音が悪い。

   これ致命的かも。Bluetoothでリンクすると「シャー」という音が鳴っているので、安物のFMラジオを使っているかのように思ってしまう。



というわけで、LBT-AT100C2はどうしてくれようと思案中である。

それよりも、サンワサプライかシグマあたりのBluetoothアダプタに買い換えようかとも検討している。


iPod nanoの低音割れに悩まされてきたが、どうもウチだけの症状ではなかったみたい。


以下、下記記事より引用。


http://ameblo.jp/sfmp/entry-10017108131.html


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iPodのイコライザーの歪みの対処法


iPodのプリセットのイコライザーである「Rock」や「Hip Hop」、「R&B」
などを使うと再生音に歪みが生じるという問題がある。

ソフトウェアがバージョンアップしてギャップレス再生に対応しても
ここだけは変わらないので対処法を私なりに探ってみた。

最近のCDは音圧を高く、録音レベルもギリギリまで高めていて
80年代の録音のCDからのデータでは歪まなくても、ここ数年の録音の

アルバムの再生にはipodのプリセットのEQをかけると歪んでしまって

聞けたものではなかった。
これには一部のユーザーの間で、プリセットの中の「Jazz」のEQを

かけると良いとされてきたが、歪みこそないが迫力のある低音を

楽しみたい向きには何とも物足りないものであった。


今回紹介する対処法は
「歪みの原因はイコライザーの『プリアンプ』の初期設定が高すぎることである」

という仮説の元、
「プリアンプ」の設定レベルを下げるためにiTunesのイコライザ設定を

活用する方法である。

iTunesの「表示」のプルダウンメニュー「イコライザを表示」で
イコライザを表示させて好みのプリセットEQを選び「プリアンプ」を
0dbから目盛り一つの3分の2ほど下げてやる。
この設定の状態でiPodをつないで同期させて、iPodのEQ設定を

Flatに設定するとここでの設定が反映される。
これは、「iPod側のEQ設定をフラット(Flat) にしておくとiTunesで設定した

イコライザと同じ設定になる」ということを使ったものだ。
例えば低音がもう少し欲しい場合は、iTunes側のイコライザの

プリセット「Bass Booster」を選び、プリアンプをメモり一つの

3分の2から一つ半程度下げてやってipodを同期させ、
iPodのEQ設定をFlatにしてやれば好みの音質に調整できる。
それでも歪みが残る場合は歪みが無くなるまで、itunes側の

EQ設定の「プリアンプ」の目盛りを-12db側に下げてやる。

下げすぎるとEQが効かなくなるので好みの音質になるよう

繰り返し調整を行う。

こうすることにより、ソニーのネットワーク・ウォークマンなどの

バスブーストに慣れた耳でもある程度満足のいく低音が得られる

(ほんの気持ち?)ようだ。


追記:iPodは第5世代30GB、iTunes7にて確認


追記:うまくいかない場合はiTunesでプリアンプのレベルを下げた

イコライザプリセットを新しく作って、ライブラリの曲のプロパティに

その新しく作ったプリセットを適用してみてください。


※この記事は、あくまでも筆者の仮説に基づいた

個人的な実験の範疇のもので

様々な環境で実際試して効果が無くても

その効果を保証するものではありません。


追記:iPodは昔の録音のリマスターなどのデティール聞くときは

Flatな音でも非常によい音を聞かせてくれるのだけれど、たまに

FUNKのような音楽を思い切り低音きかせて聞きたいときは

やはりSONYのNW-E99がこの手は得意。

もうこれはキャラクターと割り切って

2つ持ち歩いて気分によって使い分けていたりする。


SFMP

iPod touch 16GB を購入した。



これとは別にiPod nano 8GBを持っているので、音楽プレーヤーというよりはPDA&簡易ゲーム機

的な使い方をしていきたいと考えている≧(´▽`)≦



ちなみに、巷に溢れるiPodに関する表記の揺れを正すとすると、

i-Pod でもなく IPOD でもなく I-POD でもなく iPOD でもなく、iPod と表記するのが正しい。

ついでに言うと、iPod touch は Touch ではなく touch が正しい。



初代が発売されたときににも触手が延びかけたことがあったが、容量あたりの単価と

ソフトウェアとしての完成度が今一歩という段階だったので踏みとどまっていた。


今回発売された新型は、先代と比べると価格が下がり、iPhoneの登場でソフトウェア自体も

熟成されてきたといえる。(ちなみに、先代のtouchも有償でソフトウェアを最新化することが可能)


質感も良い。

iPhoneに比べてかなり薄く、サイバーガジェット度合いが相当上がっている。

iPhoneユーザーに見せたら「薄いねー!」と驚いていた。



さて、iPhoneにあってtouchに無いものといえば、

①3G回線

②GPS

③Bluetooth

となるが、iPhone的、PDA的な使い方を模索するにあたって最も障害となるのは①だろう。


今やPDA=スマートフォンの時代となり、3G回線経由でスケジュールやメールを同期することが

必須の機能として求められているため、無線LANしか持たないtouchにとってこのハンデは大きい。

公衆無線LANはカバーエリアがまだまだ狭く、街中ですぐにアクセスできるほど整備されていない。


もしすでにスマートフォンを別に所有しているならば、"DeleGateLauncher"あるいは"ZEROProxy"と

いうソフトウェアを使って、スマートフォンを無線ルーターにしてしまうことが可能だ。


筆者の場合、W-ZERO3 advanced es を持っているので、これをルーターにしてしまえば

街中どこででもiPod touchをインターネットに接続することができる。

うちの会社はExchangeサーバーでメールとスケジュールを管理しているので、

この方式でiPod touchのメール・スケジュール機能とOTAで同期できることになる。


・・・ ad es で直接同期したらええやん! というツッコミを受けそうだが、

ad es はモッサリ感たっぷりなうえ、キーの操作感が劣悪なためあまり使いたくないのだ( ̄_ ̄ i)

会社がiPhoneを支給してくれたら解決する問題なのかもしれないが。。。

TMAX用ナビゲーションとして使っているPSP-2000+MAPLUSポータブルナビ2の不満点は、

動作速度が遅いことだ。地点検索やリルートなど、UMDの読み込みに引きずられて

サクサク動いてくれないのでストレスが溜まってしようがない。


そこで、PSPにカスタムファームウェアを導入し、UMDをISO化することでメモリースティックから

起動させることで動作速度を向上させることにした。


この辺を参考に作業を実施。

http://pcpspipod.blog83.fc2.com/blog-entry-94.html


みるみるうちにメモステに吸い出されていく。

ISO化完了後、MAPLUSを起動してみた。


速い!!


体感的には2倍以上といったところ。

検索やリルートで、ストレスが随分軽減された。


MAPLUSを本気で使う人にはぜひオススメしたい。

今月初めに、ひそかにTMAX Specialを新車で激購入していた ( ̄ー ̄;

今月に新モデルが日本に導入されたので、在庫処分でかなり安かったのだ。


CBも乗り続ける予定だったが、自宅近くに駐輪場を確保することができず、

やむなく手放すこととなり先週末にドナドナされていった・・(ノ◇≦。)


CBは一人で乗るには最高の乗り物だったが、タンデムするとなるとビクスクに勝る物はない。

近頃タンデムすることが多く、TMAXがあると恐らくCBの出番もそうそう無くなるのでは・・ 

という思いもあり、経済的な観点からも1台に絞った方が賢いのでは、、、

ということで、売却するに至った。


多分、数年後にはまた新たにギア付きのオートバイを買うことになると思う。

きっとその時は再びCBを選んでいるハズ。



で、ウチのTMAX。


純正のミラーがあまりにデカくて不格好で、すり抜け時に激しくジャマだったので、

真っ先にミラーホルダー、ミラーホールカバー、ナポレオンミラーを装着。

見た目的にもかなりスッキリした。






ナビは「PSP+GPSユニット+MAPLUSポータブルナビ2」だ。


標準状態だとGPS電波の受信感度が著しく悪いので、東雲スーパーオートバックスで

パイオニアのGPSマット(\525)を購入して裏に貼っつけた。

衛星を捕まえるまでの時間がかなり短縮されたように思う。


ただ、このナビは街中での精度があまり良くないようだ。

普段使っている「SO903i+Googleマップ」の方が精度は上かもしれない。




PSPを固定する金具を自作。

ステンレスパーツとビスを東急ハンズで購入し、ハンドルカバーと耐水超強力両面粘着シートで接着した。

同じくハンズで購入したマジックテープでPSPを固定できるようにした。


見た目はあまり良くないが、材料費は1500円ぐらいで済んだし、雨が降ってきたときには

PSPをペリペリッと剥がしてグローブボックスにサクッとしまえるので結構気に入っている。



標準のハンドルカバーを加工してミラーホール用のスペースを確保。

加工した部分が結構みっともない事になっている (><;)

ま、いずれはまともなパイプハンドルを導入するのでそれまでの我慢。



あ~ 早く慣らし終わらしたい!!

雨ばっか!!!!