SSDをとうとう買ってしまった。

しかも昨日、仕事をサボって秋葉原までわざわざ出かけて。


GB単価がHDDと比べてもかなり高いのはわかっているものの、先月ネットブック HP 2140を祖父で購入してからSSDに入れ替えたいとずっと思っていた。ネットブックは安いし小さいからブンブン振り回して酷使したい。だけどHDDがとぶのが怖くて雑に扱うわけにもいかず、これを解消するにはSSDしかない!ということでついに購入。


買ったのはcrucial製のCT128M225というモデル。容量は128GBで約\28,000。まあこんなもんでしょ。HP 2140自体は\37,000ぐらいで買ったからSSDだけで本体の半額以上、合計すると結構な値段になってしまうが、今年は結構インセンティブが出たので良しとする(^^;)


OSはWindows 7 RTM版をチョイス。インストールにかかる時間はHDDのときとさほど変わらない印象だが、インストールが終了してOfficeやらなんやら通常使うアプリケーションを導入し、使い始めてみると明らかにディスクアクセスが速い! OS起動もアプリ起動も一瞬だ(と思えるほど改善された)


このM225シリーズは64/128/256GBのラインアップで、容量が増えるほどスピードが速い。コントローラはIndilinx製でキャッシュを64MB搭載するイマドキな構成だが、他社製と比べると数千円安いのが特徴。128GBモデルはカタログスペックでは read 250MB/s write 190MB/s で性能的には高速な部類に入る。Indilinxのコントローラは最近多くのメーカーで採用が進んでいるからまあ安心感はあるといったところだが、某掲示板を見ているとそれなりにファームウェアのアップデートもあるらしく、本当に安定するのはこれからといったところなのだろう。


ま、私の場合は重要なデータは一切保存するつもりはないのでいつぶっ壊れても問題は少ない(再インストールの手間はかかるが)


ということでベンチマークを実施した。

その結果が以下。


Grazing with TMAX-benchmark


うーん、まあ十分でしょう。というのも、HP 2140は SATA2 ではなく SATA なのでスペック上は150MB/sが上限だから、130MB/sというのは理論上限値に近い値ということで悪くはない。おそらくデスクトップPCで試せば軽く230MB/sとかはいくんじゃないだろうか。


HDDから換装して使い勝手がずいぶん向上したように思う。起動の速さは当然のことながら、ディスクアクセスが重なる処理(複数アプリケーションを同時起動しながらファイルコピーとか)をサクサクできるようになったのは大きい。システム全体としては、Atomの遅さがネックになっている感じ。そんなに重い処理はやらないからあまり気にはならないが。


おそらく今年後半には128GBも\20,000を切るぐらいまでは値下がりすると思うし、そうなったら自宅のデスクトップPCの起動ドライブにもブッこんでみるつもりだ。