iPod touchで不満なのは、Bluetoothが装備されていないことだ。


いや、実際は付いてはいるのだけど、一般には開放されていないため使えないといった方が正しい。そのせいで、ワイヤレスで音楽を聴くには、Bluetoothトランスミッタを別で購入する必要がある。


今回、発売されたばかりのロジテックのBluetoothトランスミッタ「LBT-AT100C2」を購入してみた。

アマゾンで税込み6,282円。



ヘッドフォンはソニーの DR-BT160AS。こちらも新発売だ。


LBT-AT100C2は、iPod専用ではないところがポイントで購入した。miniイヤフォンジャックを通す構造のため、他のオーディオ機器でも使えるのだ。


iPodの電池を使わない構造のため、iPodの電池の保ちも悪くならない。

これで、快適なワイヤレス音楽環境が揃った ・・・かに見えたが、、、



LBT-AT100C2、結論から言うと「使えない」であった。

筆者の環境では、以下のような欠点があるため到底使い続けることができないと感じている。


1)音がよく途切れる。

   どうも振動に弱いらしい。普通に歩いているだけでも途切れる。携帯機器なのに振動に弱いって・・?


2)音楽を聴いていると途中でいきなり電源が落ちる。

   説明書には「一定時間通信がないと切れます」と書いてあるが、音楽を聴いているので通信が無いわけがない。これはヘッドフォンとの相性もあるのかもしれないが、DR-BT160ASの方は他の機器とも快適に使えているため、腑に落ちない。


3)iPod touchに付けていると安定感がない。

   イヤフォンジャックで固定しているだけなので、クルクル回転してしまって安定感がない。なんとなく落ちそうで怖い。


4)音が悪い。

   これ致命的かも。Bluetoothでリンクすると「シャー」という音が鳴っているので、安物のFMラジオを使っているかのように思ってしまう。



というわけで、LBT-AT100C2はどうしてくれようと思案中である。

それよりも、サンワサプライかシグマあたりのBluetoothアダプタに買い換えようかとも検討している。