大きくなるにつれ 夢を持つことが怖くなった。
また駄目だろう 失敗するだろう 黒い言葉が頭を巡り 今日もまたいつも通り動けないまま陽が沈んでゆく。
ほんのちっぽけな光さえあれば前に進めるのに…
永遠に浮かばない月に陶酔しながらすこしだけ心地よくなってきた暗闇の中で首を絞める夜が続く。
明けぬ夜はない
暮れぬ陽はない
分かりきったこと
誰でも知っていること
変わらない真実
そんな世界に嫌気がさしてきた一人の幼い大人のお話
大きくなるにつれ 夢を持つことが怖くなった。
また駄目だろう 失敗するだろう 黒い言葉が頭を巡り 今日もまたいつも通り動けないまま陽が沈んでゆく。
ほんのちっぽけな光さえあれば前に進めるのに…
永遠に浮かばない月に陶酔しながらすこしだけ心地よくなってきた暗闇の中で首を絞める夜が続く。
明けぬ夜はない
暮れぬ陽はない
分かりきったこと
誰でも知っていること
変わらない真実
そんな世界に嫌気がさしてきた一人の幼い大人のお話
もう季節は秋だ
君も好きだった
金木犀の香りがするな
……もう1年たつのか
あれから どうしてか
何もしようと思えないんだ
魅惑てきな林檎にも
手をのばそうとは思えないし
芳醇なかおりのベルガモットの
紅茶ですら喉を通らない
どうしてだろうな
血のように紅いはずの薔薇も
いつも青く輝いていた満月も
すべてが白と黒なんだ
どうして…?
僕はおかしくなってしまったのか…?
それとも 世界がおかしくなってしまったのかな?
そんなこと考えることすら億劫だ…
なんだか寒いな… 全部閉じようか
あーあーあーマイクテスト テステス♪
ちゃんと音とれてるかなぁ あー
よし。
やぁ!どうもはじめまして
ようこそ ドリームランドへ!!
楽しんでくれているかな?
ここには楽しい楽しい玩具が沢山あるからね
君達もさぞや楽しんでいることだろう
ん?なんだい?帰りたい?
そうかそうか それは残念だ…
でも まだ帰れないんだよ
帰るためにはいくつかゲームをしてもらわないといけないからね
なぁに 心配しなくてもいい
君達が本当に"友達"なら簡単なゲームさ!
参加するかい?参加するだろう?
だってそれ以外 この夢の国から脱出できる方法なんてないのだから
…君達の健闘を楽しみにしているよ
んふふ♪