【FGO】星間都市山脈オリュンポス「神を撃ち落とす日」
コロナの影響なのか、審査が1日遅れということで、
生放送でも「間に合いませんでした!」ってなったけど誰もが原因わかってるためそんなに荒れることもなく
翌日の18時には実装確定というニュースもちょっと後に出たので木曜18時から開始
土曜日の午前中にクリアして、使用令呪は3画(コンテ1回)
今回の仕様鯖ですが
MVP:玉藻の前
武蔵ちゃん
ナポレオン+救済を願いし者
エルキドゥ
マーリン
スカディ
ロリンチ
メイブ
雷帝
ジャック
チーム降臨者
・・・魔王とスペースがいないのは・・・
完全に僕の作戦ミスと、考えることを放棄した結果になります
それがこれ
もう途中でやめろよ俺と今でも思う
難所ですが・・・今回のオリュンポスは全体的に難易度が高く、
僕は1部リアルタイム勢ではないのですが、TLで当時を思い出すというのを見たので
こんな感じなのかと
全体的に3WAVE系が好くなく、宝具をすぐ打てるか打てないかというのは
雑魚戦においては結構必要な要素だったかなと思う中で
難所①7-2
このボディプレス、3回チャレンジした結果令呪3画切りました
このクエは手持ちにオジマンディアスがいるかいないかで難易度が大きく変わる感じ
手持ちのライダー総動員したけど結局ダメでした
難所②11-3
ここはとにかくエルキドゥ
宝具のスタンがとにかく効く
エルキドゥをベースとした大人げない耐久パで無事に突破
難所③31-3
魔王信長とSイシュタル持ってるならもうちょっとなんとかできたでしょの図
邪魔なマシュを陳宮ブラックバレルで射出とかもやってみたんですが
あんまりうまくいかず・・・多分トライしたときにノッブやイシュを残せなかったのと、
全体的な戦闘のシステムを理解しきれないまま耐久に逃げたってのが原因です・・・多分
難所?23-3
前半はメイブ中心にBの男性特攻、
後半はロリンチを中心としたA耐久回転でこなそうとした結果、
まさかの開幕ゲーティアと同じっていう・・・・・
しかし後半の3体による宝具ぐるぐる回転で1発突破
こりゃ強ぇ・・・正月に玉藻引いてよかったと思った
というわけで無事にクリア
手に入れた聖杯は即
黒星紅白鯖3対ともレベル100になりました
エレシュキガルを100にするのにあと5個必要になりました・・・
ここに記載していないところだと、
とにかく武蔵ちゃんの強化解除宝具がカイニス戦での相性抜群で、
貯めに貯めたバフを一瞬で消し去るっていう・・・
スーパーロボット大戦に関しては、
チーム降臨者を使いつつ、北斎のAでデバフ、楊貴妃のダメージでデバフ+やけど
楊貴妃のOCを意識しながらダメージを与えて突破
エウロペはスカスカジャックのQ祭りで瞬殺
というところ
第二魔法[What a Wonderful World Line]
第二魔法・・・つまるところ平行世界の運営
多世界解釈・・・世界線なんて呼ばれているものなわけですが
基本的にもし〇〇を選んでいたらという平行世界、パラレルワールドというものは
現実としてあり得ない、どちらかというと想像や妄想の類であって、
実際そっちを選択したからと言って、自分の思い描く結果になることはないと思う
結局のところ結果論であり、
もしあーしてればなーとかも、今という結果があってこそ考えられる世界
今という結果ありきなわけです
ただ・・・
あの時あーしててよかったの逆、
あの時もしあーしてなかったら・・・という世界に関しては
今の自分の結果と、他人とを重ねることでモデルケース化できると自分では思っている
もし自分があの時こうしてなかったら、こうなってたんじゃないか
というマイナス補正側というのは結構ぴったりハマるのではと思っていて
それは、あーしてたからという結果ありきというのもあるわけですが、
マイナス面って言うのはプラス面と比較しても寄りやすい傾向にある
勉強しても東大に入れるかわからないが、勉強しなかったら大体入れない
というようなそんな感じ
そんな第二魔法の平行正解の運営および観測という点で
自分がもし、あの時あーしてなかったらこうなってたかもしれないという
モデルケースとして観察できる人間自分の周りで2人いる
絵にかいたようなというか、
自分もあの時はあんな考えしてたよなって言うのが驚くほどハマる
変化しなかった自分はそうなってたかもしれないというイメージが簡単に湧いてくる
で、当たり前な話なのだが同族嫌悪というのかは正直わからないんだけれども
全くもってそのモデルケースとは相容れないというか、
気持ち悪くすら感じてしまう
多分それは、その状況を捨てて得られた結果があるからこそ自分で思えることで、
もしこの変化がなかったときは、こんなことすら不思議に思わずあーなってたんだなって
思えてしまうからこそ感じる感情なのだと思っている
ただ・・・やはり観察していて面白いと思ってしまうのも正直なところで、
見なくてもいいものを見てしまっていると言い換えても良いのだが、
それがまた面白い、愉悦とはまた違った感覚で
ついつい見てしまうという感覚
今後そのモデルケースがどうなっていくのかという面白い感情と、
見るたびに、本当に変わってよかったという安堵感
これがまたたまらないのである
レイドイベのタイミングで考えるスカサハ=スカディの有用性
以前Twitterで↓のURLとともに、スカサハ=スカディは周回の最適解ではないというのが流れてきた
https://privatter.net/p/5396631
この記事見るとわかるんですが
「その手の奴に限って周回とかまともにしたことないんだって!
石割ってクエスト回すことが周回だよ!
自然回復分のAP消費なんて周回とは言わないから!
勘違いしないようにな!」
って言うまぁ異次元なことが書いてあるんですよね
FGOプレイヤーの中にこれくらいの層が一体どれくらいいるのかという話
そもそもの前提にズレが出ているので、正直この記事は参考になりません
最適解かどうかという話を上げる時に、
全体の1割くらいしか対象にならない話しても無駄だと思うので、
じゃあ自分の場合はどうだろうという意味も込めて書いてみる
自分の場合ですが・・・
スカサハ=スカディは初回PUの時に引くことができました
基本的には微課金勢で、鯖がそろい始めてからは年2回の福袋以外は無課金に近いです
そんな自分がスカサハ=スカディを引いたらどうなったかと言いますと
素材周回:3WAVE3ターン抜け確定パーティーが組みやすくなった
BOXイベ:昔は30が限界だったが林檎の使用だけでBOXが100超えるようになった
高難易度:他の鯖もあるがクリアしやすくなった感じはある
つまり
スカサハ=スカディは周回に対して有効な鯖であるといえるし、
所持しているだけで編成が変わるくらいの威力を持った鯖であることが言える
とはいえ、書いてあることも確かなのは確か
Qアタッカーで周回をしたときに、タップミスや打ち漏れ、敵の数や大型エネミーという
ちょっとした不確定要素に対して確定を得にくいとともに、
ミスした時のリスクが結構大きいというのは確かにある
特に3ターンキルを狙ってミスしたときに、バフが全部切れたQアタッカーの火力のなさ・・・
そしてスカサハ=スカディの火力のなさも相まって、ミスした時のリカバリーがとにかくしんどい
とはいえ・・・そのデメリットを補っても余るメリットが大きすぎるので、
少なくともガチ・・・というかもうキチガイ周回してる人は知らんけど、
FGOを普通にプレイしている中ではかなり有効な鯖であるといえる
スキルマ前提ではあるが、宝具1でいい
これはかなり大きい要素で、先ほどのURL先の人はダメチャレ常連で、
宝具5とか当たり前くらいな感じで書いているが、そんなに課金するひとが一般層かというと違う
大半はできる限り無課金で、それなりのプレイを望んでいるわけだ
そんな中、1枚引ければOKの鯖というのは圧倒的なメリットである
特に、NP50%チャージと宝具で回避1回というのは
様々な場面で確実に活きてくる
NP50チャージで初速を上げるのも良い、
NP50礼装つけた状態でピンチの時には自分にチャージして全体回避つけてもいい
スカスカシステムと呼ばれるもので周回してもいい
普通に使えます
多分ある程度の人が望む周回って、
3WAVE3ターン抜けだと思うのです
それに対して有用性があるかと言ったらある
特に、礼装は何をつけてもいいというのがメリットで、
最近ではイベ礼装6積みだの、絆礼装全積みだの
積めば積むほど有利になってくるイベントが多い中で、
何も積まなくてもスカディ2体いれば宝具が1発打てる
50%礼装がついていれば1体で1発打てる
これはかなりのアドバンテージなわけです
ですが、基本的にFGOはストーリーにしろ、イベントにしろ
必要数だけ得るための周回や進行であれば特に課金をしなくても、
すごい周回をしなくてもそれなりにプレイできるよう設計されているので
いないとダメ、それこそ人権と呼ばれることに対しては
うーんって思うこともありますが、
上記のようにいればとんでもなく楽になることは確かな鯖ではあるので
次のPUが一体いつなんだってお話なんですが、
ねらうためにも石を貯めるというのはありだと思います
その石がオリュンポスで0になりませんように・・・
FGOACを初めて約2か月、トンでもない引きということに気が付いた
1月に葛飾北斎が実装されたことにより、
北斎が引けたら続行、引けなかったら引退
という名目でFGOACに手を出してしまった
結果として今も続行している
前も少しふれたがこのゲームはえぐい
1000円払うと10連を回すことができる
詰まりカード1枚100円ということになる
ので、個人的には大枠での初期費用を決めて、
それ以外は急な状態でもない限り、ガチャは回さないと決め込んでプレイしている
そんな現状、戦力として使用している鯖が
両義式(剣)
水着アルトリア
葛飾北斎
イシュタル
両義式(殺)
の5体
本家同様にマスターレベルでコスト編成が決められているため、
はじめて2か月程度の僕は
鯖:★5、★5、★4
礼:★4、★4
の組み合わせしかできない
(実際は★2デモ強い鯖はいるんですが、現状この組み合わせで)
順を追って説明すると・・・
まず1月、本家同様に★5確定の福袋がある
ここで引いたのが両義式(剣)である
そして葛飾北斎を引き、同時PUだった水着アルトリアも引く
クリスマスイベントのPUでイシュタルも引けてしまった
で、このタイミングで空の境界復刻イベントにより両義式(殺)を手に入れる
この組み合わせがどれだけのものなのかというのは、FGOACのシステムの説明から
FGOアーケードの基本は3騎の鯖を編成して、3対3で行うPvPである
本家同様に各鯖にはコマンドカードがあり、それを使って攻撃モーション等が決まってくる
本家では初手BorAが基本で、Qはよっぽどのことがない限り切ることのないカードであるが
FGOACにおいては初手Qというのが基本というちょっと変わった構図になっている
というのも、Qはダメージ値こそ低いものの、攻撃モーションの初動や硬直、踏込みが極端によく
相手に噛みつく初手としては基本の1手である(逆にBはものすごく隙がある)
選ぶコマンドカードというのも面白く、
本家では3騎編成されている5×3の15枚のカードがランダムに配られる
FGOACにおいては、自分が動かす鯖は1騎のため、この15枚がすべて自分のコマンドカードになる
また、このコマンドカードにはサポートスキルというのが付随していて
残機の各鯖のスキル1もしくはEXアタックが行えるようになる
例えば、今の手持ちでの鉄板編成でもある
水着アルトリア/両義式(剣)/両義式(殺)の編成で説明すると
まずコマンドカードは
水着アルトリア:BAAQQ
両義式(剣):BBAAQ
両義式(殺):BAAQQ
となり、出撃している鯖の持つコマンドカード枚数は
B×4枚
A×6枚
Q×5枚
の15枚となり、上記した初手Q切りや、限りなくBを減らしたいという組み合わせにおいては
かなりバランスの取れたカードだと思う(FGOACの宝具は選択肢にないため意味はない)
そして面白いのがサポートスキル
撃破されていない鯖のスキル1を、その鯖が持っているコマンドカードでチェインさせることで
短い時間にはなるが使用することができる
水着アルトリアは両義式(剣)と両義式(殺)のスキル1を使用でき、
両義式(剣)は両義式(殺)のスキルををチェインすることで使用できる
で、上記編成のスキル1を確認してみると・・・
両義式(剣)
直死の魔眼[C] :無敵貫通(10秒→3秒)+Artsアップ(15秒→10秒)+即死態勢ダウン(15秒→10秒)
両義式(殺)
直死の魔眼[A]:無敵貫通(10秒→3秒)+Artsアップ(15秒→10秒)+即死態勢ダウン(15秒→10秒)
水着アルトリアが出撃しているときに上記スキルがチェインによって組むことができる
この無敵貫通というスキルがFGOACではとんでもないスキルになっており、
無敵貫通(必中+無敵にダメージ)はつまるところ、敵が回避しても攻撃が当たる
射撃攻撃がとんでもない角度で曲がってヒットする
というそれはもうトンデモ性能である
これがとにかく水着アルトリアとの相性が抜群で、
足止めよし、攻撃良しというそれはもう良い組み合わせである
また、FGOACも本家と同様にクラスじゃんけんである
水着アルトリアがやられる=相手の槍に倒された可能性が高い
ので、次に出撃する両義式(剣)の相性も抜群によい
また、水着アルトリアと両義式(剣)に共通するとあるスキルがある
「NPを消費してHPを回復する」
このHP回復という行為がPvPのアクションゲームにおいてどれだけ重要かということ
ガンダムVSシリーズや、それこそ普通の格闘ゲームに置き換えてもいい
HPが15000あるとして、スキルと使っただけでHP4000回復がどれだけ強いすきるかということを
撃破ポイント制でもあるPvPにおいて、回復スキルというのはとんでもなく強い
スキルは本家同様にリチャージが可能で、特定の秒数が立つと再度使える
つまり、場に居続ければいくらでもHPが回復できるという強さ
葛飾北斎を使いたくてやり始めたゲームで、
葛飾北斎が出撃しないっていうおかしな事態に陥っている
とはいえこのゲーム、
前述したように3×3のPvPであるもんで、ランダムマッチングされた仲間が弱いと
それはもう金をドブに投げ捨てたような気分になるわけで
初心者もいるわけだからしょうがないという気持ちはある
あるが、やはり負けたら申し訳ないという気持ちもあるので、北斎の出番があまりないという現実
とはいえ北斎も使いたいというか使うときに
北斎のスキル1は回避とNPチャージであり、これもまた結構強い
イシュタルは長距離砲の鬼で、無敵貫通と組み合わせてBをぶっ放してもよい
ので、この上記5騎の組み合わせはとんでもなく相性が良い、すこぶる良い
そして何より、この5騎は本家同様に好きな鯖である
ゲーセン通いというほど通ってはいないが、暇を見つけるとふらっと寄る程度には
ハマってしまっているFGOAC
手持ちの鯖が強いというのもあって、勝てる=面白いと直結している
もちろん負けることもあるが、最初の勝率が3割ちょいだったのに対し、
動き方や使い方、カードの切り方を考えるようになってからは勝率がぐんぐん上がって、
大体5割くらいまで上がってきている
マスターレベル30のコスト編成が沢山いる中で、マスターレベル19の自分としては
なかなかの勝率だと思っている
勝てるときも負ける時も、何が良くて何が悪かったというのがわかるくらいにはなってきたので
それなりに楽しめるようになったかなという印象
多分これからもちょろちょろとプレイすると思われます
・・・これが家庭用で出たら最高なんだけれどもな
通算ログイン日数1000日
FGOはじめて通算で1000日、連続だと856日経ちました
2年と3か月・・・意外とそんなもんか
F
GO自体は今現在通算で1675日らしいので、
サービス開始してから2年後くらいから始めたわけです
856日前というと
2017年11月07日(火曜日)
なのですが、Twilog見ても全くきっかけがわからんw
一応
2017年7月19日にはじめての★5鯖でもある水着玉藻を引いてから少しやる気を出し、
★5だけで言うと
7/30 ヒロインX
8/6 不夜城のキャスター
9/28 アルトリア
と引いていて、
11/12にスマホをBlackberry Privからoneplus5に変更をしていて、
11/19にイシュタル引いてる
これが多分続けることになったきっかけだと思う・・・多分
あとこのころからずっと続けていたソシャゲの黒ウィズが
仕事で頭使うのにゲームでなんで頭使わなきゃいけないだ!
という謎の怒りから、黒ウィズ→FGOになった記憶があるんですよね
記憶が確かならなんですが、ストーリーはぶっ飛ばしつつ、
1.5章の英霊剣豪の実装からリアルタイムに追いついた記憶が(2017年10月14日)
そこまでは割とシナリオを飛ばし飛ばし読んでいたのもあって、
余裕ができたあたりにiPadにFGO入れて、完全無課金クリアをしつつシナリオは再読みしました
最初は動きがもっさり過ぎたのと(ソフトとハードの両面から)
4・5次正史大好きマンすぎて、シールダーというクラスが全く受け付けなかったのもあり、
事前登録していたにもかかわらず放置してたんですが、
上記の理由と合わせて、12/6に黒星紅白のアビゲイルが実装されたことと、
やはりFateだっていうシナリオにハマってしまったのもあって
気が付いたら一番プレイしているソシャゲになりました(そのうえFGOアーケードにも手を出す始末)
まぁもともとFateは好きだったの・・・ということで
最初に★5鯖を引いたのは上記したように2017年7月19日引いた水着玉藻なんですが、
2020年3月11日現在、気が付けば★5鯖は42体となり、どんだけハマってるんだという話
戦力も十分なのでガチャ回す必要は今のところあまりないのですが、
強いて、強いて言うのであればアルジュナオルタとオジマンディアス欲しいです
はじめたのが遅かったもので、★5と★4の育成を最優先にして、
★3以下に関しては実は全部売っていたという・・・
それでまぁよく1.5章までクリアできたものだなと改めて思うなど
思い浮かべて厳しかったなーってところが
6章のモードレッド宝具連発
6章のオジマンディアスと魔人柱
7章のケツァルコアトル
終章のラスボス
とにかく★3以下を全く育成できなかったので
無敵持ちがおらずゴリラより大変だったモードレッド、
手持ちが善鯖しかおらず全く攻撃が通らない7章と
最初の全滅はイベントバトルだからかな???と思ってた1章ラスボス
1.5を入れると手持ちに単体剣がいなくて
サポートから全力を借りることのできなかったランサーブルガトリオ戦
くらいなものか
引いた★5鯖の時期を見てみると、意外とやってんなー
と改めて思ったりするわけですが、ガチャ渋くても
イベントとかシナリオの石集めればそれなりに戦力は整うのと、
メインシナリオに関しては無課金というか、フレンドのみのクリアもできるので
アニメで気になった人とかは初めて見てくださいなという気持ち
水着玉藻 2017/7/19
X 2017/7/30
不夜城 2017/8/6
青王 2017/9/28
イシュタル(2) 2017/11/19
アビゲイル(2) 2017/12/6
三蔵(3) 2018/1/1
Xオルタ 2018/1/1
北斎 2018/1/1
アルジュナ 2018/1/9
武蔵 2018/1/18
孔明(3) 2018/1/18
クレオパトラ 2018/2/21
メイブ 2018/4/1
雷帝 2018/4/16
ジャック 2018/4/30
ホームズ 2018/5/22
スカ=スカ 2018/7/29
天草 2018/7/29
ドレイク 2018/9/10
尻王 2018/9/12
英雄王(3) 2018/9/26
ジャンヌ 2018/11/14
ブラダマンテ 2018/12/12
エルキドゥ(2) 2018/12/12
紅閻魔 2019/1/4
沖田オルタ(2) 2019/4/13
ナポレオン 2019/4/14
司馬懿 2019/4/28
アナスタシア 2019/5/19
魔王信長 2019/7/14
水着BB 2019/8/1
ロリンチ 2019/8/4
始皇帝 2019/8/4
水着武蔵 2019/8/14
マーリン 2019/8/18
Sイシュタル 2019/11/1
刑部姫 2019/12/21
スカサハ 2020/1/1
楊貴妃 2020/1/1
玉藻 2020/1/7
エレシュキガル(3) 2020/2/26