
朝から、ワークスRZ34-6MTのタービン交換セッティングを開始しました😃
TD05SH-18G-8ツインターボKIT
前置きインタークーラーKIT
専用サクションKIT
キャタライザー
(APEXi)
マフラー
(オリジナル)
アプリケーションCPUデータver6.0
(HKS)
EVC7
(ATS)
カーボンツインプレートクラッチ
(OS技研)
スーパーロックLSD
といった仕様で、
今回はどこまでイケるのか?を探る為に、
敢えて燃料系は純正のままで行いました😃
低いブーストから徐々に上げて調整しました😃
このブーストが、純正燃料系の限界と思われます…
649.70ps 85.04kgm
645.55ps 83.76kgm
ストリートで乗るには何の問題も起こらないと思います👍
感じ的には、
RB26ノーマルENGに、TD07S
2JZノーマルENGに、T78
のような加速感でして、7500rpmまでグイグイ伸びて行きます😆
ロギングデータで1つだけ不思議な内容が出てたので、サーキットか最高速度テストをして確認してみたいですね😉
RZ34をコンピューターチューニングすると、
2500rpmでフルブーストになり、凄いトルクです🙋
しかし、小さいタービンですから6000rpm以上は重くなります…🥹
TD05SH-18Gだと、下のトルクは薄くなりますが、とにかく上が凄いんですよね...
忘れていたソウルを思い起こさせてくれました👍
ひしゃげて外れてるな…😱
F様に確認してもらい、キャタライザー新品交換する事になりました🙆
GXPA16後期とVAB-S4限定スポーツ#のデータを作成しましたが、
目がしょぼしょぼになりました😢