
朝から、広島県O様RV37スカイライン400Rのコンピューターチューニングを始めました😃
内装が良いですね👌

2024モデルの車両でして、通常のOBDからは書き込み出来ません😢
ベンチモードでの書き込みです🙋
2023.2024.2025と、RV37やRZ34は、
目まぐるしく、IGオン-OBD-ゲートウェイの関係性が変化してます😱
O様の仕様は、
(TRUST)
キャタライザー
マフラー
(オリジナル)
サクション&ブローオフバルブKIT
アプリケーションCPUデータver5.03
といった仕様です🙋
先ずはスピードリミッターカットのみデータで計測しました🙋
今までの品番とのマップ比較もしてあります🙆
だいぶ良くなってますよね😃
次に、作成したオリジナルデータを入力しました🙋
素晴らしい性能になりました👍
ところで、たまにですが、GCG社でハイフロータービンにしてもらう為に、日産にRV37用新品タービンを注文するのですが、
現在、運転席側205基、助手席側305基ものバックオーダーが入ってまして困ってます😭
これって、
単にタービンが弱いのか?
ブローオフバルブが付いて無いからか?
コンピューターチューニングでタービン回転数制限をキャンセルしたか?
の何れかやと考えてます😃
当社では早い段階で気付いて、タービンブローしないように色々マップ変更しております👌
助手席側がたくさん壊れてるであろう事も、理由は推察してます😃
ダイナパック付属の空燃比センサーを設置して、
確認しながら合わせました😃
でもクラッチペタルがだいぶ上にきてるので、ギリギリなのは間違いないです😢
403.55ps 55.37kgm
充分な性能になりました👌
あがいてます😅
触媒は純正のままでマフラーのみ交換されてます😃
ってマップを次から次へとやりますが、
やはり隠れた制限が有るなぁ~😅
564.14ps 86.95kgmまで行きました😃
低中速、凄いトルクですよ😵
グリップしないんじゃないかな?
橙色はサブコンピューターです🙋
とにかく、ダイナパックだと、トラクションOFFでも介入して、なかなか計測出来ずに苦しみました😭
でも好成績になり良かったです👌