ECU-TEK社から、GXPA16ヤリス用の、ver2.0Beta版がリリースされまして、
内容を診てみると、完全に刷新されており、おっ…と驚くパラメーターがたくさん有ったので、
本日やってみました🙋
今までゲートウェイから書き込みした車両の場合は、一旦、再度ゲートウェイからver2.0Betaデータを入力しないと、ライセンスが消えてしまうらしいです😅
次からはOBDから普通に書き込み出来るようになります🙆
こんな感じなかなぁ~って考えたデータを入れて回してみると、
全然ダメでしたでした😭
なんじゃこれ❓️
その後も苦戦しながらも、ようやく糸口を見つけて、
340.35ps 43.69kgm
まで戻す事が出来ました👌
但し、未だ未だ脈動してるようでして、納得してませんが、トルクやパワーのカーブはイメージ通りになりました👍️
目標ブースト圧も、今までは1.8キロ以上上がりませんでしたが、今回からは2.0キロにする事が可能になりました👌
現状、未だブーストは低いままですが、
時間を見つけて再トライします😉
手応えを感じました☺️
石川県I様GRSクラウンは車高合わせを行いました😃
石川県Y様GVBは、錆びが激しくて大苦戦しましたが、何とかハブベアリング交換を済ませました😅
青森県K様CZ4Aは、装着されてたクラッチを外して、
ATSカーボンツインにしました😃
許容トルクが70kgmなので今回は大丈夫でしょう🙋
愛知県N様Z33は、改造されたデータが入ってる為、一旦、純正データに書き替えて、
それを、ECU-TEKソフトで吸出しして、イギリスに送りました😃
RECAROのポスターを、担当のリチャード中西が持って来ました😃
魅力的な色のSR-Sが有りますねぇ~☺️