2011年11月11日 光棍节
11月11日は中国の光棍节(guāng gùn jié)=独身祭りでしたね。
テレビでも報道されていましたが、上海では大規模なお見合い
パーティーが催されていました。
何より驚かされたのが、その男女比。
なんと参加者の60%は女性だったとか。
一人っ子政策の影響で半分以上は男性が出生しているという
この30年。
おのずと結婚できない男が増えているとは聞いていましたが、
あまりに女性の数が多く、そのお見合いの様は、会場に入り
きれない女性達が着席した男たちの前を順番でまわっていく
というありさま。
11年11月11日ということで1並びで盛り上がったようです。
今年の1月1日は何もなかったのでしょうか。素朴な疑問です。
中国の入境
中国の入管(出入境管理所)で、最も人の往来の多いとこ ろはどこか?
私はてっきり、香港と深センあたりだと思っていました。
以前このブログでも書きましたが、香港と中国(深セン)の物価の逆転現象が
起きており、私自身、6月に深センに出張した際にタクシーの運転手が、『休みの日
は香港のディカウントストアに買い物に行っている』、と言っていたことや、ビザ不要、
パスポート不要の簡単な越境であるこの地が中国一の往来を記録していると
ばっかり思っていました。
結果は、珠海からマカオへの入管だったそうです。結局はカジノなどの娯楽需要に
沸いているマカオへのチャイナマネーの流入が最も多かったということです。
チャイナマネー、恐るべし。
英語の次は新興国語
11月7日の日経新聞朝刊に『英語の次は新興国語』なる記事が
出ていました。
これまでは英語と中国語の受講が中心だった語学学校でも、
ポルトガル語やロシア語の重要が上がってきているそうです。
メーカーや商社では社員を選抜し、一定数の社員を語学研修
という名のもとに、海外へ送り出しているそうです。
こういった記事を見る につけ、常に思うのは、キャリア格差も
うっかりしているとどんどん広がっていく、というものです。
日々の細切れ時間を有効活用し、研鑽していかなくては、
こういったいわゆる「勝ち組」の人たちとの格差というのは
どんどん広がっていくのだと思います。
それにしても、中国語のオンライン教室を運営していながら
これを言うのもなんですが、私のまわりには中国語を学んでいる
人は本当に数える程度です。つきあう人種の問題でしょうか???
それとも、発音の難易度がやはりネックになるのでしょうか。。。