APC事務局長のブログ -15ページ目

イーチャイナ講師の進路


出会いがあれば別れがある、これは自然の理ですが、


これまでイーチャイナに在籍した講師は概ね約40名ほど。


その中の第一号ですが、日本への留学切符を得る講師が

出てきました。誠に嬉しい限りです。


今はビザ待ちで、なんと九州の最高学府、九州大学へ

留学するそうです。しかも大学推薦ですので、試験免除。

学費のみで後は大学が面倒をみてくれるそうです。


当然ながら、元来バイリンガルで、学業優秀ゆえ、その

素地はあったと思いますが、いずれにせよ、我々イーチャイナ

で約1年弱の講師生活を経て、より日本への理解も深まった

ことと思います。

(学生寮にいながらにして、ネイティブ日本人と月に20~30時間も

直接話すことができるなどという機会はそうそう御目にかかれる

ものではありません)



最終確定がありましたら、皆さまにご報告します。

中国の大学生の就職事情


当代の中国大学生の『就活』ですが、以下の3つにわかれるそうです。



1.「校园招聘」


要は大学の斡旋ですね。大学に企業の担当者が来て

学校側も代表となる優秀な生徒を推薦し、就職させる。

ほんの一握りの人たちですね。



2.「招聘会议」

いわゆる、 『合同就職説明会』ですね。

一会場を借りきって、各企業がブースを構える。

そこを履歴書を持った学生達がまわるということ

らしいです。



3.『网上投放简历』

エントリー方式、とでもいうのでしょうか?

リクナビ?みたいなものでしょうか、要求に応じた

就職先を検索で探していく、という事でしょう。


http://www.chinahr.com/index.htm


こういうものらしいです。



今、中国の大学生は来年7月の卒業を控え、就職活動に

注力しているところです。


ウチの講師達も来年卒業の講師達は皆一様に就職活動を

頑張っているようです。


私自身、日本のバブル期の就職活動は知り得ませんが、

こういった手段は当時なかったと思います。

不思議ですね~。



唐山大地震


12月4日の日曜日に、『唐山大地震』という中国の映画を見ました。


字幕が出るのでわかりますが、河北独特の訛りなんですね。


ストーリーは、夏のさなかに(地震は1976年7月)大地震が起きて

25万とも30万ともいわれる死者が出た、未曾有の大災害に翻弄

される家族をとらえたものでした。


簡単にお伝えしますと、地震ではぐれた母親を30年以上も探さず

(実は生存を知っていたが)、32年を経た2008年の四川大地震

にボランティアとして四川省に赴いた際に奇跡の再会を果たす、

というストーリーです。



星は1ツ半ってとこでしょうか?(3ツ星で)


やはり、連続ドラマの 「潜伏」、「小姨多鹤」には負けますね。