APC事務局長のブログ -13ページ目

見栄が支える好景気?


1月20日の産経新聞を見て、驚きはしませんが、中国らしいなぁ~、

と思い至りました。


一人っ子政策の副産物の「男子過多」を受け、結婚できない

男が、旧正月に彼女を否かに連れて帰る必要に迫られ、

(親戚中が嫁ハンを連れてきて集まるので、独身だと肩身が狭い)


嘘の婚約者(レンタル彼女)を連れて帰るのだそうな。

しかもそれが淘宝(タオバオ)でofferが出ているとか。


さっそく、タオバオで ”レンタル彼女”「出租女友」 で検索してみました。


えらい事です。


「出租男朋友 女朋友 日租 全国人到付款 有视频」


http://item.taobao.com/item.htm?id=14118755421&ref=http%3A%2F%2Fsearch8.taobao.com%2Fsearch%3Fq%3D%25B3%25F6%25D7%25E2%25C5%25AE%25C5%25F3%25D3%25D1%26pid%3Dmm_14507416_2297358_8935934%26unid%3D0%26mode%3D63&ali_trackid=2:mm_14507416_2297358_8935934,0:1327037167_4z8_118875840


(彼氏も彼女もあるみたいです) 彼氏、彼女 一日レンタル、全国どこでも着払い、

カメラチェックあり


といった記載がありました。


今のこの中国の好景気(といっても昨年末から不動産不況、就職不況、消費不況が

盛んに報道されている中国ですが)もこういった 虚栄心が支えているのだと思います。


でなければこれからの中国をささえる僅か2割にも満たない金の卵の大卒者が就職

できずに、都市部でルームシェアして日がらゲームをして過ごす、「蟻族」なんて

言葉は生まれません。



恐归族,节奴 の皆さん、加油!

神戸製鋼の新聞広告


時代も変わりました。


なんと、全面中国語の新聞広告が登場しました。

(1月11日の神戸製鋼の新聞広告)


当然ながら、一般の人には読めるはずもなく、

下段に小さく和訳が付いていました。


それにしても広告側の意図としても世界的な

ビジネスを行うことの宣伝もあったのでしょうが、

「そろそろ良いのかな?」ということもあったの

でしょう。全文中国語って。


巷にあふれる外来語(英語を基礎としたものが大半ですが)

は耳障りな半面、無いとまともな表現ができなくなって

いるのが現代人ではないかと思います。


そういった中、中国語もそろそろメディアに露出していって

も「???」という反応がなくなる時代だと考えたのだと

思います。


それにしても漢字というのは良くできていますね。


英語だと読む必要ありますが、漢字だと見るだけでOK

ですから。

EXILE ATSUSHIの中国語の歌


イーチャイナの島です。

いや~。驚きました。EXILE ATSUSHIの中国語の歌。
まさにプロ級です。

ざっと聞いたところで、『去』の発音が chu となっている以外は
大きな発音の誤りは感じ得ませんでした。
(中国語の歌は皆さんが一生懸命覚えておられる、四声=アクセントが
不要になります。)





どうやってここまでのレベルに到達したのか、相当歌いこんだのでしょうね。
大したものです。
SMAPのファンの方に怒られるかもわかりませんが、昨年評価されていた
彼らの中国語で歌う「世界で一つだけの花」と比べたら、雲泥とは言いませんが
相当差があります。

私も中国ビジネスを始めた頃は、取引先との宴会でよくアカペラで歌わされた
ものです。

そういったハングリー精神をもう一度思い出して今年こそはの一念で何事にも
取り組んで行きたいと思います。