ジャカランダ会のランチ | echan-082019のブログ

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ジャカランダ会のランチは、今月から月に1回となりました。毎回15人前後の人が集まるのですが、材料の買い出し、厨房での料理をしてくれるのは3人~4人。メニューもほとんど毎回違うので、準備は大変だろうなとは思っていました。食べる側の人たちは、1回10ドル払って、テーブルにつけば美味しいランチにありつける、という事ですが。。。

率先して後片付け、食器洗いをしてくれる人たちもいて、月一回といえどランチは和気あいあいした雰囲気の中で楽しんでいます。月一回に減ったのは残念ですが、厨房の負担を考えると、個人的にはUber EatsやTake Awayでもよい中と思ったりします。

月一回の外食(主にCityのパブレストラン)で設定されているので、楽しみがめちゃくちゃ減ったというわけではありません。

本日のランチはサーモン、アボカド丼、わかめと豆腐の味噌汁、きゅうりとトマトのサラダ。デザートはアプリコットタルト。

湿気て割れたビスケットが残っていたので、粉々にして溶かしバターと混ぜて、タルト台にしました。ビスケットの再利用です。

ランチの後はフェイシャル。元美容部員の方が、1回$5で熱心にお顔のお手入れをしてくれます。今月のお薦めは、ケミストウェアーハウスで買えるという「泥パック」火山岩から採れる希少な天然のミネラルクレイ。すぐれた吸着機能を持ち、皮脂や毛穴の奥の汚れをしっかりキャッチ。しつこい黒ずみ*4をケアしながら、毛穴や肌のごわつきをキュッと整えます。

今日も柔らかい物しか食べられないのがくやしい! 明日Dentist でDentureのチェックをしてくれるので、たべられない!と訴えるつもりです。