"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう? -5ページ目

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

イスラエルでは、生存していた人質が2年ぶりに開放された

様子が報道されています。

今日は、丁度2年前の10月7日、仮庵の最後の最大の日、

ヨハネ7:37-38に記されている同じ仮庵の祭りの盛大な

最後の日です。

今年の仮庵の最後の日は、月曜日日没から、火曜日日没です。

そして、この日はシャバットとして止まり祝う日です。

一昨年前のこの日は、丁度金曜日日没から土曜日日没の

週のシャバットと同じ日に重なる日でした。

1200人が殺害され、251名が捕虜として、ハマスに捉えられてしまいました。

この日の朝に、レミというキブツが襲われ、生後間もない、

赤ちゃんから、大人まで、それは人間が考えられることを

遥かに超える残虐な殺戮が行われ、そしてノヴァ音楽祭で集まっていた人たちが、大量殺りくされました。

前代未聞の数の殺害が、聖なる日、イスラエルの神の祭りの最大の祝い日、その日の朝に行われてしまったのです。

 

世界のイスラエルに対する報道は、完全に偏向報道です。

捏造報道、偽情報ばかりです。

戦争がある度に、流される画像、映像もガザ地区が行っている

テロリスト提供の画像であり、捏造されています。

イスラエル軍は、常にガザ市民に被害がないように、退去を

通知しますが、ハマスは、市民を人質にして、学校、民家、

病院をテロリストの活動拠点とし、そこに人間たてほことして

市民を意図的に閉じこめるのです。

エジプトも同じですが、流れて来る援助資金は、全てテロリスト、

ハマスの幹部の懐に入り、食料、医薬品、資金が行き渡らない、本当の理由は、彼らテロリストが搾取し人々、市民に供給しないからです。

医療手当など、イスラエル軍が敵であるガザ市民に、戦争のたびに、又普段でも施しているのに、そんなことは1つも報道されません。イスラエル側で、ガザの市民に仕事を与えているので、

イスラエルに入れないことは、ガザ市民には困ることでもあるのです。ガザ市民こそ、このハマス、テロリストから解放されたと思っているのです。そして、子供にされる教育は、殺戮、イスラエルせん滅!その思想で、刀やりをもち、教え込まれる。

だから、平気で残虐な殺害ができるのです。

 

本当は、イスラエルは、最初から本来の住人ではない、ローマ

帝国、イスラレム教徒、オスマン帝国が勝手に乗っ取ったことに、譲歩してはならなかったのです。

エルサレムを、国連の支配にしてはならなかったのです。

世界は、イスラエルが戦っている相手が、サタン=テロリストという認識が全くないのです。なぜ、こんなテロリストを擁護するのですか?ハマスという、ヘブライ語の言葉は聖書に出ています。デストロイヤー、破壊するものという意味です。

そして、イスラエルには、世界の中に誰も味方がいない。

全員が敵です。唯一、今はアメリカだけが、イスラエルを

サポートしているのです。 

これは、トランプ大統領だから、そうなっているのであって、

もしこれが、カマラだったら絶対にありえない状況だったでしょう。

人質解放と言っても、この2年間、地下に閉じ込められ、劣悪な

環境、どんな仕打ちをされて来たのか。。傷は深いのです。

彼らのために、祈り続けないとならない。

そして、歴史の中で、国を持たずにこのように、世界中が敵で

あり、迫害され続ける民族はいません。

それは、この歴史の裏にあるのは、イスラエルの神と、サタンの

戦いだからです。

クリスチャンがチャートで歴史線上に、事細かく出来事を表すように、複雑なものではありません。

シンプル。エデンから出て、エデンに戻る。

神から切り離されて、悪、偽物が支配する世界、時代と、

永遠に神が支配する時代が来る!この2つだけです。

これは、神を知らない人、聖書を正しく知らない人には、

通じない事実なのです。

後で、書きますが、イスラエルに住むユダヤ人がメシアに出会う過程で、クリスチャンたちと出会うのですが、彼らの語るメシアが、聖書に書かれていることとは、異なる違和感など、語っていました。

同様に、どれ程、ユダヤ人を憎むような思想をカトリックや

キリスト教までもが刷り込み続けているのかも見聞きします。

分かりませんか?神の言葉=イエシュアそのものを憎むように

教えられているでしょう!カトリック、キリスト教が、

神の教えは廃れた!人が生きることができない厳しい律法で、

過去は神が見張っていて、人はその教えに縛られていた!キリストが来て、律法から解放された!

とんでもない、サタンの手先、スポークスマンの発言をし続けているのです。

聖書を正しく学ばない異邦人、ユダヤ人から切り離され、決別し

ローマ帝国皇帝の思想を刷り込まれた宗教の教えを実践して

今に至っているからです。

Youtuber、インフルエンサー、グローバリストに買われた

売国奴に成り下がった政治家は、、偽情報を敢えて流し、上からの命令通りに、人に意図的に嘘を信じさせるためにやっているのですが、クリスチャンたちは、ローマ帝国がやった仕業を全く

知らないまま、教えられないまま、神に敵対する行為を、発言、発信、行動でやらされているのです。

分からない?おかしいですよね。聖書を読んで、神の言葉は

聖霊により書かれたとあるのに、神の言葉は永遠に固く立ち、

廃らないと書いてあるのに、イエシュアは肉体をとって来られた神の言葉=トラーと書かれているのに、その意味を全く理解

しないまま、イエシュアご自身である言葉、神の教えに敵対するように、信じた最初から教えられている事、全くそのことに

気が付いていないのです。

でも今、それが嘘!と聖書に照らし合わせて、神が伝える永遠不変の真実に、大勢の異邦人クリスチャンも目覚めているのです。

ユダヤ人はキリスト殺しの罪がある!と教えていますが、

そのような思考回路、考え、発言は、本当に聖書を学んでいない証拠です。

永遠の中、神がこの世の、礎を物理的に創造される前から、

既に屠られた子羊が用意、完了、存在した!と創世記の最初、

黙示録の最後にトラーに記された事実が記されているのです。

 

そして、この世の礎が存在する前、永遠の中に物理的に未だ

造られていない、一人ひとり、神に永遠の中既に、選ばれ聖別され、選ばれていた!と書かれているでしょう。

イエシュアシュアが地上に来られて、処刑されたのは、永遠の中にある子羊の血の代価、神が永遠の中から用意済み、完結済みであることを地上で証明するために、来られたのです。

 

そして、イエシュアが処刑、復活されたのは、ユダヤ人が殺したからではなく、神の計画である!という事実を語らず、ユダヤ人はキリスト殺しと、カトリック、クリスチャンは言います。

イエシュアは、ローマ帝国下の法律で処刑されたのです。

だから、木にかけられるものは呪われるとあるのです。木にかけられるのがローマ帝国の極刑であり、トラーでは、極刑は、石打の刑です。

勝手な想像、読み込みが後を絶たないのは、聖書に記されたこと

その意味、言葉、当時の世界の情報が欠けたまま、現代の自分の生きている世界、キリスト教というローマ帝国が作った宗教の

教え、伝統、シンボル、慣わし、記念日,宗教体験を通して、聖書を読み込み、読み違えているから、聖書を正しく読み取らないことをしているのです。

イエシュアが処刑されたのは、不当であり、裁判も通さず、

処刑されたのです。

ルーマニアのチヤウセスクと同じ。

捉えらた当日、夫婦共々射殺処刑されたのと同じです。

彼らは、それ相応の悪事を働き続けたので、当然の報いですが。

 

ガザの子供たちを、イスラエル軍が飢え死にさせているなどと

日本の、そしてアメリカにいる神を知らないYoutuberが言い続けています。

ライブをやれば、1万人が必ず集まるというイコール、人に

偽情報を与えて、人を誤りの情報に導き、イスラエルに敵対する思想を流しているのです

イスラエル建国から.、今迄、どれほど攻撃され続けている事、

報道されないままです。ミサイル攻撃、何百万というミサイル

攻撃など報道もされない

それらは、日常茶飯事の出来事なのです。

 

これから、イスラエルは平和でありづけるということは、

ないでしょう。次は何?と身構えています。

相手はサタン、テロリストです。そして、世界は確実にイスラエルに敵対すると、神が預言されているからです。

 

考えてみれば分かります。イエシュアを愛する!と言いな がら、同時に神を軽く扱う行為、神の言葉は廃れた!という大嘘、

偽情報、聖書にない教え、ローマ帝国創作の教えを信じ

神の教えを捨てて、契約の命を生きていない。

勝手に自分の考えで聖書を読み込み、神の教えは廃れたから

神の教えを理解していない、婚姻契約の生き方、イエシュアが

教えた生き方も知らない、していないのです。

そのことにも気が付いていません。気が付く方法。聖書に戻り考える。

どうして、神が創造された記念日、今日、今再臨を目覚めて準備せよと神が言われた、神が永遠に祝うわたしの祭り、記念日という預言的祭りを、クリスチャンは全く知らない、教えられない

語られもしない、よって祝わない。

神の教えを捨てるとは、家のドアに鍵をかけない、窓開けっぱなし、だから宝が奪われても気が付かない状態なのです。

 

もし本当に神の教えは真実、永遠不変と知っている人ならば

神が言われたことが永遠の真実であり、人間ローマ皇帝が作った勅令、神の教えは廃れた!生きるな!というのが、大嘘である事

に気が付くでしょう。神の教えを捨てよ!と強要された、ローマ帝国により強制的に偽物宗教をやらされたということさえ、

知らない、正しい情報を与えられていないから、偽情報をもとに、人間がぬり替えた神の教え、砂の上、人間の思想に基づき

作らた新興宗教は偽物!混ざりもの!と気が付けないのです。

キリストが来て、キリストを初めて伝える、新しい宗教!

そんなものはないのです。

最初から、創造の最初からイエシュアは教えられていた

人の間に 神=イエシュア=聖霊は共に住まった。同じ贖い、救いをどの時代の残りの民も頂いて、知って、神との親しい関係が

あった事、聖書に書いてあるのに、見えないだけなのです。

学ばないからです。宝は掘り出さないとならないのです。

 

神は愛です。神はあなたを愛してます。

それは子供でも分かります!そこで止まっているのです。

宝は、埋蔵されていて、それを掘り出す、探す、それをクリスチャンの間ではしていないのです。だから、ほんの狭い狭い狭い狭い範囲のことしか、語られていないのです。

神の教え、言葉を捨てているからです。

永遠をかけて神を知るその手掛かりを捨てているのです。

神の言葉、神が伝える本当の生き方をしていない。

知らないからです。

まことの礼拝者を求めるとイエシュアが言ったのは、礼拝、

生きることです。イエシュアが伝えた父の教え、トラーに

根付いて生きる、それがイエシュアという本体の実態を正確に

地上に映し出す、影=見えない本体を生きざまにより映し出す

媒体になれるのです。

偽物、まがい物=ローマ帝国皇帝の教えと繋がれば、それは

イスラエルの神=イエシュアとは異なる、偽の影を映し出す。

だから、聖書に書いて無い教えや、記念日をやっているのです。

 

それは、イスラエルの神、イエシュアではない!のです。

それらはイエシュアに属するものではなく、ローマ帝国皇帝に

属するもの!とはっきり目覚めれば見えます。にせもの!まぜもの添加物、異教神の教え、シンボル、儀式、記念日まみれの、

神が最も忌み嫌う!と言われる行為そのものだからです。

こういう発言が、失礼!冒涜と受け取られてしまうでしょう。

それは、真実!と思いやっているから、それに批判されていると思うからです。

真実を語れば角が立つ、反感食うのは、それはクリスチャンの間に浸透してしまった偽物の教え、偽情報のせいです。

こう考えないとなりません。

神に対する冒涜を平気で、気が付かないまま、イエシュアを信じる人が、発言し続けている!ということに気が付いていますか?

どちらが、神に対する冒涜行為ですか? 神の言葉=聖書が語る

真実を語ること、それとも神の教えは廃れたという嘘を語る事?
 

聖書ではなく、人間が作った宗教、捏造された教え、偽情報を

信じている!とう気が付いたら、その嘘からは完全に離れます。

クリスチャンが進化論を信じない、サルから人間が進化したと、創造主を知ったら言えないでしょう。

それと全く同じことなのです。

イスラエルの神に対して、変化する神とクリスチャンが言い続ける。神が変わらない!と神が言っているのに、神に対する

神の性質を、神の発言に反して偽証しているでしょう。

怒りの神から、恵みの神。怒りの時代から恵みの時代。

律法時代から、聖霊時代。これ全部嘘!

偽教師ダービーが、ローマ教から解説した教えであり、

聖書ではありません。偽物の教えです。

ある部分は、聖書。神は愛です。信じてイエシュアを受け取れば

救われます。神は助けてくださいます。

などなど、聖書の事実ですが、それ以外、救われた人は、

律法を捨てて、ユダヤ的なことを捨てて、聖霊により生きますと

意味不明な教えは、聖書ではありません。
イエシュアを通して、神の聖なる民、イスラエルの神の大家族に

加えられた人は、人種、時代に関係なく、もれなく全て、神が

提示する婚姻契約、神の家の家訓を生きてください!それが、

神が創造されたイエシュアの性質通りの生き方だからです!と

イエシュアも教えているのにクリスチャンの耳、頭脳には全く

響いていないのです。

神に対して、神の言葉が廃れた、今はいつでも安息日、神の教えは人の意見で自由に選んでよい。今は祈れば何でもきよくなり

なんでも食べられる!これって異教徒と、全く同じ生き方であること聖書に照らし合わせてみれば分かります。

こういう生き方から、決別せよ!と神が教えているのです。

 

信じたらユダヤ人やめろ、ユダヤ的なことやめなさいと

クリスチャンは教えられますが、逆でしょう。

イスラエルの神、ユダヤ人であるイエシュアを信じたら

イエシュアが教えた、とてもユダヤ的イスラエルの神の家の家訓を生きる!と言っているのです。

信じたら、異教徒のような生き方はやめなさい!なのです。

逆なのです。

それらは、神の目には汚らわしい生き方であり、聖別を汚す

行為、神を汚す行為そのものであり、神の教えを平気でやぶる

神をないがしろにする行為であり、人間が神の教えを自由に

仕分けて捨てる行為こそ、神に聞いて生きていない姿であり、

神を軽くあしらい、神の言葉を尊重しない態度。

イコール神を尊重、尊敬、崇拝、愛していない態度、

そのものだと神の言葉がそう教えているのです。

神を愛する人は、神のトラーを生きることで、神を愛していると分かる!とあるでしょう。

神の教えを生きる、律法主義だ!おかしな思想ですよね。

神=イエシュア=言葉=聖霊が教えることを生きることは

律法主義?そうです。ローマ皇帝の勅令を信じるから、

神の言われることが見えなくなっているだけなのです。