"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう? -3ページ目

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

聖書に書いてある意味を、書いてある意味通りに正しく捉えられれば、クリスチャンの間で解説されている聖書解説、神の教えが変化したという教えが、ことごとく、ここに書いてある通り、

神の前に冒涜、死に匹敵する偽預言者、偽教師の罪であり、

1世紀に生きていたら、死に匹敵する罪を堂々と述べ伝えている!ということに気がつけるはずです。

その様な教えをする人は、完全追放されることを聖書から気がつかないとならないし、1世紀のユダヤ人の間では、現実に、

皆から追放、拒絶される人達と認定されたのです。

今も同じです。

 

クリスチャンは神の教え=トラーを律法、古い教えと言い続けていますが、福音書〜黙示録に書かれているのは、クリスチャンが

古い律法と言い続けている、モーセの五書の教え=トラー=

婚姻契約以外にありません!

神は人と、神が提示したこの婚姻契約=トラー=モーセの五書

を通して、人と関係を結び、保証、約束をしている!という

事実を、全く理解していないのです。

プラス、異邦人には関係ない、異邦人とは別の契約があるなどと

聖書とは異なる思想を、聖書だと勘違いしているのです。

 

神の言葉を、異邦人が勝手にこれは道徳だとか、儀式的教えだとか、別のカテゴリーに仕分け、これは無用、あれは廃れたと、

福音書以降に記されていること、イエシュアがトラーを否定していると勘違いして読み込んでいるのです。

イエシュアが議論しているのは、ご自身であるトラー=モーセの五書、父の教えのことではなく、人間が編み出した律法の戒め、先祖の言い伝え、伝統の慣し教えのこと、口伝律法のことであることを理解していないのです。

 

口伝律法、口頭トラー、文字で書かれたものではない教えは

ユダヤ人ラビがこう主張します。

モーセは神からトラーとは別の教えを口頭で伝えられた、

これはトラーをどう実践するか?の解説であると。

それは明らかに聖書=文字で記されたモーセの五書=トラーとは異なる教えが数々あるのです。

それらのいくつかが、福音書に書かれているのです。

手洗いの儀式や、シャバットに穂を摘んではならないなど。

シャバットに畑に入り、耕したり労働することはしないという

教えを、大幅に飛躍し、シャバットに空腹だから畑に入り

麦の穂を揉む=畑労働とみなし、シャバットを違反している!

と言ったのが、人間が編み出した口伝律法なのです。

 

この様な知識もないまま、翻訳聖書を、そしてローマ帝国皇帝の教え〜神の古い律法は廃れた!という偽情報、偽教理、大嘘を

土台として聖書を曲げて読むことしか教えられないなら、

それはイエシュアが神の教えー古い教えは悪くて、救いが与えられるまで縛られていた教えから解放しに来たのだ〜という、

偽情報があたかも本当であると聞こえる。

 

しかも、神の言葉、古い、悪い、掟リストだ!と洗脳されている人には、神の言葉は実際には完全であり、人を生かし、正しい道=本来の生き方=イエシュアの似姿通りを生きれること教えていると理解しないから、あたかも悪い、するしないリストが消えて解放され自由だ!などという思想を語ることができるのです。

どこまで神の言葉を曲げた冒涜思想を皆で信奉し、人間の教えを崇め、固執し、他者へ偽情報を拡散続けるのか?気がついた人からその偽情報は偽!と本当のことを伝えることに切り替えているのです。

空想で、福音書以降に、あたかも今まで聞いたことのないトラーとは別の教えを、イエシュア、使徒、パウロがしている!

と勘違いして、そう信じ、人にもそう伝え続けているでしょう!

今や神を知らない一般の未信者さえ、 Youtubeでクリスチャンが

語るおなじダービー教の偽思想で聖書を語っている。

ここまで偽情報は確実に人に浸透し、洗脳しているのです。

 

それは、聖書の最初に何が書かれているのかを正しく知らない人の空想思想であり、ローマ帝国が作った宗教、その土台は

モーセの五書破棄せよ!実践するなかれ!実践する人は処刑

重税、投獄だ!という勅令を、クリスチャンは知らないまま、

ローマ帝国の冒涜行為、反キリスト、666、獣の刻印、

大淫婦、バビロン、姦淫の罪、高き所の礼拝、龍、様々に呼ばれている神に敵対するものがし続けている行為を理解しないまま、

神の言葉を破棄した!という偽物、神に対する大冒涜である罪を

聖書だと疑いもなく、刷り込まれ信じこんでいることに

気がついていません。

 

こんな書き方をしたくありませんが、これ程聖書とは真逆の偽物の教えが世界へ浸透し、2000年近くも語り継がれていますが、聖書の警告はまさに、生ぬるい〜混ぜ物〜姦淫の罪と言っているそれなのです。ヤバイ毒。人を破壊する毒。今世界で大々的に訴訟が起きているあの化学兵器物質、遺伝子、免疫システムを破壊する毒と同じ。偽情報しか掴まされない場合、毒でも良いものであると勘違いする。人の教えは人を不自由に縛り、奴隷状態に逆戻りさせるものなのです。宗教の教えの奴隷になる。

 

イザヤが言った通りです。

5:20わざわいなるかな、彼らは悪を呼んで善といい、善を

呼んで悪といい、暗きを光とし、光を暗しとし、苦きを甘しとし、甘きを苦しとする。
 
神の教え=イエシュア=聖霊を、悪!と言い、神の教えを捨てることを善!と教えている宗教の教え!偽物です。

熱い=本物、神のトラー、冷たい=異教の神々の教え、儀式

慣し、生き方、なまぬるい=混ぜ物 本物を知らない人は本物と偽物の見分けがつかない まがいもの、イスラエルの神のトラー

教えに、異教の神々の教えを混ぜて作った人造宗教!と書いて

あるのに、それを正しく読み取っていないのです。

やってはならないこと!最初から同じ。エデンの園から全く同じ。神の言葉に人間が付け足し、差し引き、変形させることを

してはならない!でも、これをずっとやってしまっているのです。

毒麦と麦が一緒に引き抜かれないため、神は2000年以上も

忍耐して待っている。そして一人一人、神が神が伝える真実=

神の言葉で記された永遠の真実に目を開かせているのが今なのです。

有名だから、権威があるから、神学校で教えられている教えだから、イコールそれが正しい聖書解説ではありません。

逆です。異邦人の世界に浸透したのは、ローマ帝国教の人造宗教、ある部分は聖書の真理でも、土台が神の言葉が廃れたという嘘を信仰の礎にしているものだからです。

こんなまがい物、聖書には書いてありません!

大衆に、19 世紀に渡り、偽情報を伝えられている!それが問題なのです。

1世紀のイエシュア、使徒、パウロたちの中に、神の教えを捨て去れ!などという罪、冒涜などトラーに反した罪を犯せ!などと教えるわけもなく、そんなこと聖書には書かれていません!

聖書に書いてある罪の定義は、トラーに違反することであると

書いてある意味を、異邦人は理解していないのです。

なぜ?神の教え、罪の定義を勝手に捨て去っているからです!

スピード制限80キロという表示を、人間が勝手に撤去していることと同じことを、神の言葉に対してしているからです。

そして神の教え、基本からずれた、聖書解釈をしているのです。

書いてあると思っているのは、実は聖書に書いていない、

存在していない裸の王様の服、空気椅子。

不適切な聖書解釈、注解、不適切な翻訳と、原典聖書にない

文章を勝手に挿入している、違反がされているからそう思い込むのです。

そんなことをする人を、偽教師、偽預言者と聖書には重大厳重

警告が書いてあるでしょう。人を本来与えられている神と真実な関係から引き離し、自分が誰かが分からないままになるのです。

偽物の教えを本物!と言っているのはローマ帝国皇帝勅令の宗教を信じて、神の言葉を捨てているから何を言っているのか分からないまま、それが昇天以降の正義だ!などと、世界の果てまで

行ってQ、360度トンデモなくずれた真実の隣り合わせた

偽情報を教えられているのです。

聖書を読んでいるから、聖書と思うけれど、聖書を解釈する思想が聖書ではない、人間の思想だから、歪んだ理解になるのです。

聖書解説〜偽情報を本当だと信じているのです。

 

問題は、大多数の異邦人が今まで、考えもせず、聖書を正しく

教えられないまま、そう信じているという集団催眠状態だったのですが、正しい情報が伝えられれば、神の言葉の真実に照らし合わせて考えて行けば、何が偽の教えなのか見えます。

神の言葉の方が正しいに決まっているということが

分かるはずです。

神の言葉が破棄された、廃れたという教えが偽物なのです。

偽物の教えこそが、真実を覆い隠す邪魔なもの、でもその教えが

教師という人たちから、教えられ続けて来た、進化論が教師、

学者を通して偽仮説進化論が一般の人に教えられているのと同じ、神の言葉、神の性質神の救いの業の進化論を教えられて来てしまったのです。進化論〜架空、偽物の人間が考えた仮の空想思想です。

人間が神の言葉、教えに違反して、神の言葉を塗り替えて、

しかも異教の神々、太陽神、ミトラ教の宗教の教えを取り入れ、

姦淫の罪と神に警告されていることを、そのままやったローマ帝国教が、神の教えを禁じたのに、その偽物の教えが冤罪の如く

世界中に語られて今に至るのです。

神が神の言葉を変えてもないのに、変えたことにされている

神に対する冤罪です。

聖書に書いてない、ローマ化けした本物とは違うメシア像、

偽のイスラエルの神像、偽の聖書解釈、解説を伝え続けているのです。

こんなこと、永遠に神が放置し、許されるのでしょうか?

偽物、混ぜ物の教え、666、龍、獣の刻印、大淫婦、バビロン、反キリストの支配の終わりが来ることが、聖書に預言されているのです。

毒麦と麦が一緒に引き抜かれないため、真実に目覚めるため

ずっと忍耐されているだけです。

 

大多数に、2000年近くも信奉されているから、神が伝える

真実だと思い込みますが、聖書に書かれている通り、イスラエルの神は、イスラエルが犯した、同じ様に混ぜ物の宗教、

高き所の礼拝、バアル、モレク、高き場所とは偶像礼拝をする人々の場所であり、高い場所に作られていたからそう呼ぶのです。

その思考回路は、人間の力で天の神に到達する。

人間の考えた方法で、神に近づくこと、人間なのに神の権威を

持っていると、神の座の座に勝手に座ることをしているのです。

この警告、出エジプトしたイスラエルがやったこと。

エジプトで培った宗教の礼拝、教え。金の子牛、太陽神の偶像の

シンボルである子牛を一番貴重なもの金で作り、それを主として

イスラエルの神を拝むということをやった。

同じ罪をヤラベアムが繰り返して、聖書にはヤラベアムの罪と

いう、混ぜ物宗教をした罪がはっきり警告されているでしょう。

ヤラべアム王が神の仮庵の祭りを別の月、8月に変え、神が指定した場所=エルサレムにしか存在してはならない神殿を、ダンとベテルに作り、レビ族ではない男子を祭司とし、2つの金の子牛を作って神を拝んで、祭りをしたことが書かれています。

全部、神の言葉に違反している。神の言葉に違反して、代わりに別物をやるとは、神の前に罪、神を無視している行為であり、

神を愛することと真逆なことをやり、礼拝していると勘違いしてることであることが書かれているのです。

1列王記12:25−36

 

それを西洋宗教は同じ様にやり続けているのですが、キリスト

とかジーザスという名を唱えて、救いを受けた!ということで

それが100%純粋な教えを生きていると誤解しているのです。

信じた後に、宗教の教えに捕らえられる警告があるのです。

エジプトから体は出ても、人間の教えの奴隷に戻る!ということがずっと警告されています。

イスラエルも約束の地に入った後、必ず神の教えを捨てて、

別物の宗教を混ぜて、イスラエルから追放される預言が約束の地に入る前、契約が更新された申命記に記されています。

トラーを知らない人なら、尚更神の教えを捨てることなど

簡単!意識が、ないからです。神の言葉が何かを、正しく理解していない。

偽物の混ぜ物の教え、最初は、神の教えなどとはなどとは

誰も考えていないものだったのです。

最初は唯のローマ帝国の勅令だったからです!

人間の考え付いた勅令であり、神の仰せなどではありません。

聖書を読んで、聖書にも書いてないこと、それは嘘!と理解できないとならないのに、神の言葉の進化論が浸透して盲目状態になっているのです。

トラーを生きることを、国の法律で禁じた!重税、投獄、処刑で

徹底的にトラーを実践することを禁じる!

神は、人に神の教えを捨てるような罪を犯せ!などとそんな事

など言いません。そんなことを人に言う神こそ、聖書に書かれていない偽物の神であることにはっきりと聖書から目覚めてください。

聖書が太古に書かれ、しかも中身をよく学ばない。

旧約、新約聖書などという聖書に相応しくないタイトルを異邦人が勝手に作って、聖書のページに付け足したのです。

余計なことをするから、聖書に対する不適切なタイトルページを与えたおかげで人に、神の言葉が旧、新と別物であると言う誤解を与えているのです。偽の教えを刷り込まれる印象操作は

ずっとされ続けているのです。

こんなページを人間が神の言葉=聖書に挿入しては、ならなかったのです。付け足し、差し引きするなかれ。

人の編み出した西洋宗教も、置換神学も、デイスペンセーション神学も全く同じです。聖書とは違う思想を編み出して、人に浸透

させてはならなかったのです。