黙示録 反キリストへの警告 13章 | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

黙示録は、70年神殿崩壊後の90年代に記されたものです。

現在の西トルコ周辺の7つの都市に点在していたいくつもの

カハール、エクレシア(ギリシャ語)群れに宛てられたヨハナンの

手紙です。

ユダヤ人イエシュア信者の群れへ宛てて記された手紙です。

クリスチャンは、7つの教会という翻訳を読んで、こう考えます。

「キリスト教という新しい教えを伝授された、新しい時代の新しい

教えを信じて生きる人。古い教えを捨てて、恵により救われた人達へ宛てられた手紙。」

 

黙示録のテーマの裏にある獣、龍の大問題は、神の言葉を人間が破壊し、捨てるもの、それらが獣、竜でもあるということを、知らない

まま、黙示録を全く違う視点、目から読んでいるので、ヨハナンの

書いた意図が全く見えないのです。

しかも、ダービーやアメリカ人により、黙示録はこの世の終わりの

大惨事、そして患難が来る前に空中軽挙で消えるのだ〜などという

空想を、聖書だと信じ込んでいるのです。

このような偽の教えが、世界へ浸透した原因が、実は黙示録に

明らかに暗号で記されているのです!暗号、モーセの五書、預言書を

知る人なら、解読できる言葉で書いてあるのです。

 

このヨハナンの手紙の書き記され方は、時のローマ帝国皇帝、

帝国に直に反撃する内容を記しているので、暗号化した言葉で

ヨハナンが記しています。直にその意味、言葉で書いたら、

それらをローマに読まれたら、それこそローマ帝国国家転覆罪、

ローマ帝国に対しての反逆罪とみなされ、処刑されてしまうのです。

その手紙を書いたヨハナンも、そしてそれを受け取ったユダヤ人の

7つの群れも、同様に処刑されてしまう。

それらの言葉はユダヤ人でトラー、預言書を知るユダヤ人なら分かる

言葉であり、そして、当時の異教徒、ギリシャローマ異教の神々、

女神、そして、住んでいた土地の歴史、地形、特徴を理解している人なら分かる内容です。

トラーを知らないローマには理解できない暗号です。

ローマ帝国には、黙示録の内容は、酒に酔った人が意味不明なことを書いているようにしか読み取れない内容です。

 

そして、同じ言葉で、意味が違うことが書かれていることを、

理解しないとなりません。

当時のローマ帝国に取り、皇帝が救い主であり、神とは、同時に

ローマ皇帝のことなのです。「皇帝=神の子」と自分を宣言したのです。

福音、エバンゲリオンとは、ローマ帝国に平和、繁栄、多産

豊作をもたらす事、それが、ローマ帝国では「福音」Good Newsであり、それがローマ皇帝により、そして皇帝が崇拝する神々、女神がそれらをもたらすと信じて、皇帝崇拝、異教の神々、女神崇拝を

ローマ市民に強要させた環境なのです。

異教の神々、女神崇拝もしたくないことですが、その祭りがとても

おぞましい不品行をしないとならない、そんな人としての尊厳を失うような行動をさせられたのです。

しかも、神の教えを理解する人なら、きよくない動物、豚や甲殻類

そのような神の目に聖別を汚すものを異教神の祭壇に捧げ、

祝宴で異教徒と共に食さないとならない。こんな環境下に生きていたのが90年代のユダヤ人であり、少数の異邦人イエシュア信者の世界

だったのです。

今の異邦人は、神の教えを捨てているから、聖別を汚す行為、罪が何かも分からないので、なんとも思わないかもしれないことが

トラー、神の教えを理解している人には、神の前に裏切り行為である、罪である、聖別を汚すやってはならない行為が何か知って

いたのです。

それを、売り買いできる、社会生活続けるためにやることに、妥協するのか?これが、問題だったのです。

本当の神は、創造主であるイスラエルの神。

黙示録で登場する、「7」という数字は、聖書の最初から最後迄

ずっと強調されて使われている数字です。

 

イスラエルの神が創造主である、「7」、契約の民、異邦人でも

イエシュアを通して父のもとに戻った人達、神との関係に入った

人に与えられた印、「7」シャバットなのです。

イスラエルの神に属する人、神との関係に入った人、神の大家族の

一員になった人達に与えられた数字、「7」です。

これを、理解しないとならないのです。

黙示録に書かれている暗号化された言葉を、正しく理解せず、

勝手な空想、憶測を元に、聖書、黙示録も、クリスチャンの間で

聖書とは違う解説が施されています。

黙示録を正しく理解、解説していないものが、クリスチャンの間では一般的に浸透していますが、それは、トラー、預言書を暗号で書いているヘブライ人ヨハナンが記したものとは、内容、意図、中身が

違うものです。

この世の終わりの大惨事で、皆が消えるなどという、そんなことは、

黙示録に書いてありません。

黙示録、イエシュアの託宣をヨハナンが記した意図は、偽物の教え、

ローマの皇帝崇拝、異教の神々女神の宗教行事参加に妥協するな!

混ざるな!

そして、はじめの愛=神の教え、トラーから離れず、神の教えに

戻り、根付いて、患難を耐えよ!未来は、本物の王の王、主の主が

永遠に統治される本当の平和が地に訪れるという励ましと、称賛。

そして、神の教えからズレた5つの群れは、偽の教えに妥協した人達への叱責のメッセージが記されているものなのです。

 

黙示文学の主な特徴

天的な存在による啓示: 天使などの超自然的なガイドが、主人公に

夢や幻(ビジョン)を通じて、天上の秘密や歴史の最終的な結末を伝えます。

 

強烈な二元論: 「善と悪」「光と闇」「現在の邪悪な世界と、来るべき神の理想の世界」という、極端かつ明確な対立構造で歴史を捉えます。

これは、エジプトから、バビロン、アッシリア、ペルシャ、ギリシャ

ローマ帝国、そして現在に至る迄、今も、神の契約に根付いて生きる人達、その中心がユダヤ人であるので、彼ら契約の民を殲滅する!

それが、敵の変わらぬ計画なのです。それが、ずっと最初からなされているのです。そして、神の言葉を破壊すること!!神の創造されたモアデイムを破壊すること!!!神のモアデイムは、イエシュアそのものを表し神がされた業を表すこと、未来イエシュアが統治される世界が来ることを表す祭り、記念日だから、それを変えようとするのです。いや 龍、獣が1世紀後半以降変えてしまったのです。

神の言葉を破壊すれば、人を騙し、かく乱させることが出来ます。

人に、神の教えではなく、嘘、偽の教えをすり込み、神が伝えることとは違う生き方、性質に反する生き方をさせている!それをずっと

されていることに、目覚めないとならないのです。

それらは、神に取り、おぞましい、忌み嫌う生き方であり、

罪、聖別を汚し、イスラエルの神ご自身の顔に泥を塗る行為

そのものだからです。

 

象徴主義と暗号: 奇獣(複数の頭や角を持つ獣など)、

数字(7、12、666など)、海、地という言葉。

天変地異といった複雑なシンボルが多用されます。

これは、当時の帝国(バビロンやローマなど)からの激しい迫害下において、部外者(権力者)には意味が分からず、信仰者たちだけに

伝わる暗号の役割を果たしていました。

 

現状への絶望と神の介入: 「現在の世界は悪の力に完全に支配されて

おり、人間の努力ではどうにもならない」という強い悲観論が前提にあります。その上で、最終的に神が直接歴史に介入して悪を滅ぼし、正しい者が報われるという希望(終末論)を説き、迫害に苦しむ人々を励ましました。

 

聖書に記されていることを、人の教え、発想とごちゃ混ぜにしているのが、ローマ教の聖書解説です。

そして、黙示録に警告されていることは、既にヨハナンがこれを

記した時代から、始まっていたのです。

 

1世紀後半以降の西洋教父達、特に使徒達が全て去った後の、

100年以降、聖書では無い聖書解説、神の言葉を西洋教父達が塗り替えることを、堂々とやり始めたのです。

偽の教えを正す教師が、異邦人の周りにはいなくなったからです。

これ分かりませんか?学校でその日、担任が休みとなると、生徒は

やり放題をし始め、大騒ぎをし、勝手なことをする。

それを、堂々とやったのです。聖書とは異なる、間違った教えを、

正す人が周りにいない。聖書、トラーを正しく理解し、学び続けているパウロ達のような教師が、異邦人の間に一人もいない!!!

西洋教父の思想を通して、聖書解説をされてしまった。

それが異邦人の信者が、聞かされて来てしまったのです。

選択できない。偽物の教え、神の教えが廃れたという、人間が作った宗教の教えが、聖書だと思わされてしまったのです。

それが、西洋人だけになった世界で、既に1世紀以降から、実際に起きたのです。ユダヤ人は、違います。

そして、今もクリスチャンは聖書とは異なる聖書解説、ローマ化けした、変身した、し続けるジーザス、ローマ化けした、聖書ではない

神の言葉が変えられてしまった変えられた神の言葉を、聖書で

あると聞いて信じているのです。

このようなことを、ローマ帝国がする警告は、黙示録にはっきり書いてあります。

イエシュアが十字架で処刑され、神の言葉も一緒に十字架で処分

してくださったらか、もう古い教えを生きる必要がない!

そう信じているでしょう。龍の大嘘を、聖書だと教えられたのは

西洋教父の口から出た言葉です。

 

西洋教父達、その後ローマ帝国皇帝も、「クリスチャンは、

シャバットではなく今は日曜日を尊重するべきだ!」

この宣言、主張は、神が伝えた事実などではなく、神に対する大罪である宣言する、主張であり、人が決してやってはならないことでした。

神の言葉、教え、そして記念日を改竄する。

神の言葉に付け足し、差し引きする者への警告、トラー、預言書に

記されたことが、黙示録の最後にも記されています。

クリスチャンには、この言葉の意味は全く通じていませんし、他人事のように、自分には関係ないと考えるのが普通です。

なぜなら、新約時代などといい、恵の時代が来た。

怒りの時代、律法時代。ダービー教の思想を信じて、神が伝える

言葉、聖書を信じていないからです。

いや、聖書を正しく教えられていない、これが問題の根本当の問題

なのです。

聖書を、パウロのような教師に、最初から正しく教えられていたら、

今のような世界に浸透した、49000という宗派、思想に分かれた

宗教が、人造宗教であり、聖書ではないと分かるからです。

 

神の言葉と、神の創造されたモアデイムを変えたのが獣、第四の獣

そして、神に敵対する者の行為、神の言葉を偽物の教えにする変える

反キリストそのものがする行為です。

 

ダニエル7:25 彼は、いと高き者に敵して言葉を出し、かつ、いと高き者の聖徒を悩ます。彼はまた時とトラー とを変えようと望む。

聖徒はひと時と、ふた時と、半時の間、彼の手にわたされる。
 

申命記4:2 わたしがあなたがたに命じる言葉に付け加えてはならない。また減らしてはならない。わたしが命じるあなたがたの神、

主の命令を守ることのできるためである。

(申命記12:32)

マタイ5:19 それだから、これらの最も小さいいましめの一つでも破り、またそうするように人に教えたりする者は、天国で最も小さい者と呼ばれるであろう。しかし、これをおこないまたそう教える者は、天国で大いなる者と呼ばれるであろう。

 

黙示録 22:18 この書の預言の言葉を聞くすべての人々に対して、
わたしは警告する。もしこれに書き加える者があれば、
神はその人に、この書に書かれている災害を加えられる。
 22:19 また、もしこの預言の書の言葉をとり除く者があれば
神はその人の受くべき分を、この書に書かれているいのちの木と
聖なる都から、とり除かれる。

これら、全部、他人事に聞こえると思います。自分は聖書を信じている!と考えるからです。

いや、律法は廃れた!それ、聖書の教えではありません!

律法という誤訳、神の言葉、教えが廃れた!??誰の思想か知って

いますか?1世紀以降に出現した、西洋教父の思想であり、黙示録に

その警告がクリアーに記されているのに、その意味が見えていないだけです。

神の言葉が廃れたというのは、神に対する冒涜を信じる人間の意見であり、この発言、行為こそがクリスチャンが警戒している「反キリストの発言、しでかす事」であると理解しないとならないのです。

 

このような、神の言葉を潰すこと、プラス反ユダヤ思想、ユダヤ的な

こと全て排除とする力は、神に敵対する、反キリストそのものの行為

だからです。

反キリストという言葉は、聖書の中に直に出てきませんが、

ヨハネの手紙の中で書かれています。

反キリストの定義は、1)神に敵対するもの 神に反逆するもの

2)神が伝える真実を、別の教えにする変える行為、

本物を偽物にすげ替える行為をすること。

これが聖書の中に警告された、神に敵対する者の行為なのです。

 

それが、ダニエル書にも記されているのです。

直に4つの獣がやったことなのです。

クリスチャンの間に浸透したのは、聖書に記されているイエシュア

イスラエルの神、神の言葉、教えとは異なる、ローマ帝国が作った

ギリシャローマのジーザス、そして、神の言葉を人間が変えた教え

なのです。

それが、預言書、そして黙示録の中の警告として記されているのです。

反キリストがエルサレムの神殿の上に立つのだと、そんなものを探していても、そこにはいません!

黙示録が書かれた時代、ローマ帝国時代、既にローマ皇帝、カエサルが神であり、市民の救い主とし宣言していたのです。

ローマ帝国が作った無数の神殿、宮殿の上で皇帝が、「神の子」宣言

していたのです。

エルサレムの神の神殿の至聖所には、年一度しか大祭司しか入れません。

定番で語り継がれる反キリスト像、エルサレムの神殿の上にその反キリストが立つ、そのポピュラー説、でも聖書では無い定番の解説を

先ず破棄しないとなりません。既に、カエサルが神の子宣言をして

いたのです。

反キリストが書かれていると解説されている黙示録13章です。

 

続く