黙示録の警告は神の契約から外れて生きた人への矯正 | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

イエシュアが来られた1世紀は、ローマ帝国がイスラエル含め、

今の国で言うと40カ国以上を支配していた時代です。

その強大なローマ帝国は、ギリシャ帝国同様、多神教であり、

そして、皇帝が神〜皇帝崇拝を強制する大帝国だったのです。

独裁者による、独裁主義帝国です。

ユダヤ人、イスラエルの神は、唯一の神です。他の神々は、

多数あれど全部、嘘、作り物、人間の思想から編み出した

なっちゃって神の空想の神です。

 

遠い古代の世界。クリスチャンは、疑いもなく、聖書を読んでいるのに、神が神の言葉を、イエシュア昇天以降に変えたという偽情報

偽りが浸透してしまいました。

イエシュアが来られたのは、古い律法を破棄するためだ!

こんな教えは、聖書ではない!!!と聖書の事実から、正しく読み

直さない、神が意図した通りの正しい理解に戻らない限り、

神に対する冒涜的な発言、行動に、気が付かないまま、一緒に神に

敵対する思想に賛同したままになってしまいます。

 

こういうことが、起きたのです。

1)1世紀以降、ローマ帝国は、神のトラー=契約、シャバット、

祭りを祝うことに対して、様々な妨害、ハードルを作ったのです。

それは、皇帝カエサルを崇拝することです。

ギリシャもローマ帝国も多神教であり、異邦人は、様々な神々を

拝んでも、カエサル、ローマ皇帝を神として崇めれば良かったのです。何よりも皇帝、ローマ帝国に服従、忠誠を誓えば良いからです。

 

2)ユダヤ人は、唯一の神、イスラエルの神にしか忠誠を誓い、

生きませんでした。神の契約=教えを破るような生き方は出来ない。その人達は、帝国の圧力に屈せず、この人達は命懸けで歯向かって

くる民族なので、どうにもならないので、ユダヤ人に対する免除が

あったのです。

イスラエルの神に仕えて、神の契約を生きて、シャバット、新月、

祭りを祝っても良い。

想像出来ないと思いますが、イエシュアが居られらた当時、祭りの

時は、ローマ軍がエルサレム中に出動し、厳戒態勢でだったのです。

なぜ?ユダヤ人は、神の祭りの時に、メシアが来ると信じていたから、ローマ帝国に対する暴動が起きると警戒を張り巡らせていたのです。

それは、ローマ帝国をひっくり返し、ローマ帝国=迫害する帝国の

支配から、救い出す、王の王、主の主、メシアを待望していたからです。

イスラエルの神の教えを生きて、モアデイムを祝っても良いという

そのその代替えに、カエサルの図柄が彫られたコインを、

神殿に詣でる税金として、納め、そして、皇帝の為に、

神殿で、祭壇の上にコルバンを捧げてイスラエルの神に祈れば良い。

納税、コルバン購入の資金は、全て直にローマ帝国の異教の神々の

神殿に捧げられる資金となるという、屈辱的なシステムだったのです。

3)イエシュア昇天後の70年、ユダヤ人は、皇帝の為に神殿で

コルバンを捧げて祈ることをやめ、ローマ帝国と、両者の衝突は

本格化し、果ては、天と地が繋がる場所、世界の心臓部である、

エルサレムの神殿をローマの軍隊が崩壊した。そして、110万人の

ユダヤ人を殺戮し、9000人が、パン同等の値段でローマ帝国下の国々に、奴隷として売られて行ったのです。

この世の終わりと思いませんか?

ローマ帝国に処刑された人の中に、イエシュアを売り渡した腐敗したサドカイ派の祭司達がいました。殆どのサドカイ派はこの殺戮を

逃れる事が、出来ませんでした。

自分の悪が、頭上に降りかかってしまったからです。

 

4)神殿崩壊後、神殿から得る多額の税金と、コルバンを売る事で

得られる資金、又祭りで、エルサレム以外、外から来る人達から

徴収出来る資金も全く搾取することができなくなりました。

ドル箱を、ローマは、自分自らの手で壊したのです。

その結果、考えついたのが、「フィスカス ジュダイカ」という

税金です。神の契約、トラー、モーセの五書に記された教えを生きて、シャバット、祭りを祝うユダヤ人から、税金を取り立てたのです。それが、できなければ、投獄、処刑です。

 

ここがポイントです。神殿崩壊後、ユダヤ人と同じように、

異邦人イエシュア信者も、トラーを生きて、シャバット、祭りを

祝えば、それは、血筋に関係なくユダヤ人である、同じとみなされたのです。ユダヤ人と全く同じ生き方をしているからです。

そして、ローマ帝国は、異邦人イエシュア信者の家にも、

税金を徴収しに来たのです。

そうすると、「ユダヤ人税」のはずなのに、異邦人に迄それが適用

され、税金を払わされる?と異邦人イエシュア信者は考えるのですが、彼らローマ帝国から見たら、同じトラーを生きて、シャバット、祭りを祝うなら、あなたたちもユダヤ人と同じだ!と、税金を取り立てたのです。

このようなことに、異邦人イエシュア信者は耐えられなくなり、

その結果1世紀、聖書に登場する、使徒以降も黙示録に渡るまで、

トラーを熱心に学び、生きて、シャバット、祭りを祝うことをやめる異邦人が続出し続けたのです。

 

迫害はその後もずっと続き、やがて異邦人は、完全にユダヤ人信者と、ユダヤ人のトラー教師と完全決裂し、異教徒と同化してしまったのです。ローマ帝国支配下にない他の国々に居た異邦人は、ユダヤ人と同様、共に5世紀辺りまで、イエシュアが教えたトラーを生きて

シャバット、祭りを祝っていたのです。

 

この事実から、目を背けないで、考えれば、見えます。

今のような、西洋宗教、元はローマ帝国が神の教えを変えて、

作り変えた宗教なのです。

これは、コンスタンチヌス帝が、戦争に勝利したのは、もしかして、

異邦人も信じる、キリストのおかげかも?と考えたからです。

しかし、その思考回路は、異教徒です。別の神が1つ増えただけ。

彼らの神々のトップは、エジプトと同じ、太陽神です。

その太陽神も、戦争に勝利をもたらす神であるのです。

そのシンボルが牛!

それが、融合して作られた宗教が、神の教えを捨てた土台、

人が神の言葉に付け足し、差し引きし、宗教会議で、次から次へと

聖書とは異なる教えを今に至るまで、編み出し続けて来たローマ教なのです。

西洋聖画や偶像、銅像を見ると分かる通り、カトリックで聖人とされる、キリスト、マリア、使徒、聖人の頭の上には、全部太陽ビーム、輪っかが乗っているでしょう。

それは、太陽神から来るシンボルだからです。融合、混ざり物。

イスラエルの神とは、異質、別、異物のものです。

 

ローマ帝国が4世紀にカトリック教を作っても、それは神がそれを

されたのでもなければ、ペテロがカトリック教の初代教皇として

立てられたのでもありません。

ペテロは、カトリック教とは、10000%無縁のユダヤ人。

1000%モーセの五書、契約に根付き、生きた使徒なのです。

その結果、ローマ帝国に処刑されたことを、忘れないで下さい。

聖書には、宗教の教えは記されていません!

 

使徒行伝を読むと、その通りに読めば、そこに登場する人は、

昇天以降も皆熱心にトラーを調べ、学び、生きていた。

シャバット、祭りを祝ったことしか書いてありません。

 

クリスチャンは、信じた最初から、マタイからしか聖書を読まないので、そこに書かれている意味が空想、想像、憶測の域を出ないのです。いや、聖書を教える人が、イエシュアが教えた父の教えを廃れたという思想で、聖書を曲げて教えてしまっているのです。

 

先ず、翻訳という大きな壁があります。その前に、ローマ帝国が

作った、神の教えを否定した思想を土台とした宗教、これが聖書が

正しく教えられていない、解説されない本当の問題なのです。

 

マタイ〜黙示録に登場する人は、そこに書かれた書を聖書として

認識していません。その存在さえ知りません。

それ以前に、マタイ〜黙示録に書かれた内容を読んだ人は、

ごく一部の人であり、特定の人、特定の群れに宛てられた使徒の

手紙であり、一般的に流通しているものではありませんでした。

 

そして、マタイ〜黙示録が、創世記〜マラキに記された事とは違う

新しい教えが書かれていると言う空想、憶測を捨てて下さい。

そんなものは、1つも書かれていません。

なぜなら、マタイ〜黙示録を記した使徒達は、全て創世記〜マラキに記された内容を、短く引用、抜粋して解説しているだけだからです。使徒は、預言者が書いた聖書を否定する、削除する、無用などという事など、書いてもいません。

それをするなら、偽使徒、偽教師であり、追放されてしまいます。

そのような事をする、神の言葉を人間が塗り替える行為は、神の罪の定義では、死に匹敵する罪であると、厳重警告しているからです。

もし、使徒が、神の教えを塗り替えるよう、神の言葉に対して妨害をするならば、その人は、神と同じ意識、思想、考え、同じ目線で同じ事を考えていない状態の人であり、神と人から追放されてしまいます。

人間が神の言葉を変えて良い!というローマ教の偽物思想を

捨てて下さい。

ずっと以前から、神学校では、聖書を神の言葉と信じない人が、

教師として教えている、それが異邦人の世界なのです。

ユダヤ人とて、ずれた思想を持つ人は、ズレた思考回路を持ちます。

しかし、人間が神の言葉を変えて良いという冒涜は、出来ません。

 

置換神学という言葉を聞くでしょう。それは、イスラエルが契約を

受け取る民として、退けられ、代わりに異邦人が新しい別の契約を

受け取る代表となったという思想です。

クリスチャンの中には、クリスチャンこそ、聖書にある本当のことを

伝えている新しい教会のメンバーだ!と考えているでしょう。

 

先ず、契約は1つしかありません。そして、聖書に記された

イスラエルの神、神ご自身が語っている事実は、神は契約を破らない!とはっきり書いてあるのに、それを人間の思想で、異邦人が新しい契約を受け取る代表者となったと主張しているのです。

 

異邦人が新しいイスラエルだ!本物のイスラエルだ!この思考回路も同じです。

1つ1つ間違った教え、思想を紐解いて、偽情報を削除する必要が

あります。

神は、一人の人、そしてその延長線上が、1つの民族、イスラエルという代表者を選び、神の契約を世界へ伝える役割を託したのです。

この神の選びは、誰も変えられません。

これをするのが、コラの反乱と同じことをするのです。

自分の分を超えて、自分の役割ではないことを、主張すること。

パウロも同じことを、トラーから解説しています。

 

ローマ11:18 あなたはその枝に対して誇ってはならない。

たとえ誇るとしても、あなたが根をささえているのではなく、

根があなたをささえているのである。

 

ヨハナンが黙示録を書いている時も、神の永遠の契約、約束を考えて

話しているのです。

詩篇89:34 わたしはわが契約を破ることなく、わがくちびるから出た言葉を変えることはない。

<神の言葉が変化した!というキリスト教の主張は、神ご自身の

この言葉で、完全に否定されるものです!>

 89:35 わたしはひとたびわが聖によって誓った。

わたしはダビデに偽りを言わない。

神が神の口から出た言葉を変えたら、神は偽りものとなります。

神は逆を伝えているでしょう。

 

そして、異邦人は、決して、シナイ山で与えられた唯一の契約、

神の民、イスラエルと、そして同じイスラエルの神に戻った異邦人

血筋に関係なく、混合の大家族。その特徴は、イエシュアを通して

父の元に戻り、神の教え=契約=トラー=神の大家族の家訓をガードして生きる人!それが、神の民の本当の生き方である本物。

 

エレミヤ31:31 主は言われる、見よ、わたしがイスラエルの家と

ユダの家とに新しい契約を立てる日が来る。

 

神がシナイ山の契約を再更新する代表は、異邦人ではありません。

神の大家族の長男である人達です。

イスラエルの家と、ユダの家とはっきり書いてあるでしょう。

日本人、ドイツ人、イタリア人の何何族、何何家と新しい別物の契約を結ぶなどと、聖書のどこにも書いてありません。

 

31:32 この契約はわたしが彼らの先祖をその手をとってエジプトの地から導き出した日に立てたようなものではない。わたしは彼らの夫であったのだが、彼らはそのわたしの契約を破ったと主は言われる。

 

このような箇所を読んで、シナイ山で与えられた契約ではない!

という完全なる読み違えをしていますが、ここに書いてあるのは、

神の言葉、契約の変化ではなく、人間の中身、思考、意識、態度

それが違う状態である!と書いてあるのです。

エジプトを出てすぐ、何がありましたか?

神の契約を受け取った時、モーセが天の中=山の雲の上の中に入って

石の板を受け取りに行った40日間の時、人々が、与えられた

神の契約を即座に破り、偶像礼拝、金の子牛=エジプトで学んだ

自分たちの中に染みついた奴隷思想と、奴隷だった時に馴染んだ

太陽神のシンボルである金の子牛を作り、それをエジプトから引き出した神と見立てて、礼拝し、祭りを祝って、らんちき騒ぎをして

3000人が死んだとある、そのようなズレた意識、状態ではない!

と書いてあるのです。

完全である神の言葉の方が変わらなくてはらないという、思考回路こそが、完全に聖書からズレたまがいものの教え、思想、教理であるということを、聖書に記された事実から、把握して下さい。

 

31:33 しかし、それらの日の後にわたしがイスラエルの家に立てる

契約はこれである。すなわちわたしは、わたしのトラーを彼らのうちに置き、その心にしるす。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となると主は言われる。

31:34 人はもはや、おのおのその隣とその兄弟に教えて、『あなたは主を知りなさい』とは言わない。それは、彼らが小より大に至るまで皆、わたしを知るようになるからであると主は言われる。わたしは彼らの不義をゆるし、もはやその罪を思わない」。

 

続く