ダニエル書に預言され、記された4番目の獣、それはローマ帝国です。
1世紀の時代、ローマ帝国支配の時代に、イエシュアが地上に来られたのです。
ローマ帝国は広範囲を支配する帝国でした。
ローマ帝国(紀元前27年〜西暦395年の全盛期)は地中海を取り囲むように、ヨーロッパ、中東、北アフリカの広大な地域を支配していました。現代の国名に当てはめると、40カ国以上の領土にまたがって
いました 。

コロシアム、円形格闘技場で、ローマ帝国皇帝を崇拝せず、
イスラエルの神の契約に根付いた生き方をする人たちは、
神殿崩壊後、今度は、ユダヤ人だけではなく、異邦人も皇帝を
拝まないなら、反逆罪とみなされ、処刑されたのです。
そして、イスラエルの神との婚姻関係を表す印であるシャバット、
祭りを祝う、契約=トラーに忠実に生きる人、トラーを学ぶ人、
ユダヤ人に限らず異邦人でも、誰でも即座に無惨に処刑されたのです。それはそれは、無惨で残酷な方法で。
イスラエルの神に仕え、神の教えを生きて、神から婚姻指輪、
妻として夫から与えられた印のたシャバット、祭りを祝う事は、
皇帝に対する反逆罪とみなされ、即座に処刑された時代なのです。
又は、ヨハナンのように島流しにされ、重労働で死ぬまで弾圧される
たのです。
このような動物の餌食になる血みどろの迫害の中、ヨハナンは
この箇所を書いたです。
黙示録 1:10 ところが、わたしは、主の日に御霊に感じた。
そして、わたしのうしろの方で、ラッパのような大きな声がするのを聞いた。
迫害を受けて、怯えていた人たちへ、神からのメッセージを書いたのです。
σάλπιγγοςサルビンゴス、この裏あるヘブライ語はショーファー
角笛です。
メロデイーを奏でるような金管楽器ではなく、深くガサガサ、
ゴボゴボ。みながぞっとするような、警告、注意を引く、
戦争開始を伝える音、又は警告、祭りの始まり、王の到来を告げる
音なのです。
ショーファーの音を知る人、聞く人は幸いとありますが、
それはどういう意味ですか?神が夫として与えた契約に忠実に生きて
神のシャバット、祭り、夫との会見の日を喜び祝う意味を心底知っている。それらの全ては、イエシュアを教えるものだからです。
詩篇89:15 祭の日の喜びの声を知る民はさいわいです。
主よ、彼らはみ顔の光のなかを歩み、
声=テルア、未来の再臨を表す祭り、ショファーを吹く日。
王の到来を告げる、戴冠式を迎える、その意味を知る人、
それは、契約を知り、契約に根付いて、王の王を待つ人、それを
知る人は幸いとあります
その秋の祭りの一連全てを捨てているので、その意味なども通じなく
なってしまっているのです。
ヨハナンの頭の中には、この詩篇89章があったのです。
聖書、トラー、預言書、諸書、全部繋がっているのです。
真珠のネックレスの1つぶ1粒を繋げて、完成品になるように
その1粒1粒である神の言葉を捨てる場合には、何を神が伝えているのか、通じなくなっているのです。
その代わりに、人が考えついた空想、憶測、思想で、聖書解説する。
この音は、シナイ山でとどろいた音、声と同じであり、そこに
繋がっているのです。
神の権威、神の声が、人間の歴史の中に直に侵入してくることなのです。
この「主の日」とは、何?という議論が何十世紀にも渡りされています。
ヘブライ人、ヨハナン、彼が解説しているのは、モーセ、預言書
諸書から、暗号として、その中に記されている事を、伝えているのです。
著者が意図した通りで、考えれば、見えます。
ヨハナンは、どういう意味で「主の日」と書いているのでしょうか?
「主の日」とは、アクロニムです。
アクロニムとは、その言葉を聞いたら何を意味するか、分かる頭字語
です。
UN国連、Mac アップルPC,又はマクドナルドなど、それを見たら
直ぐ何を意味しているか分かる言葉です。
ヘブライ人、ヨハナン、当時の人が、「主の日」と聞いたら、
それは、シャバットを意味しているものでした。
そして、その事実に繋げられるのは、神の正しい裁きの日です。
1つの日、1日だけではない、神が裁きを行われるある一定の期間。神は、何により、全てを裁くのか?トラー=神の契約に根付いて生きたか、そうではないか?を基に裁かれるとあるからです。
契約の中にある「印」それは、シャバット=7なのです。
シナイ山の上で、出エジプトしたユダヤ人と、そして異邦人、
その両者に、神との関係を結んだ、神に娶られ、神のものになり、
神に聖別されて特別な国家、国民になった「印」として与えられた
婚姻指輪がシャバットであると、神が言われました。
シャバットは、礼拝日などという意味ではありません。
全ての業を止める。そして、エジプトの奴隷から引き出された事を
思い出す事でもあります。神との関係を何も邪魔されずに、
フルに体験、祝う日。そして、それは、神の創造が全て、完成、
完了したので、神が止まられた日であり、神が全世界の創造主、
所有者、権威者であるものを表す日なのです。
その神のものとされた印〜シャバットなのです。
人間であるローマ帝国が、神の仰せを生きる事に対して、阻止、
業圧、虐たげ、妨げる事はできないのです。
これこそが、神に対する反抗、敵対、違反そのものだからです。
人間が、神が創造された時、神との関係に入った印、それは実際に
神が仰せられたことを、生きる事で表す日なのです。
ヨハナンは、シャバット、「7」で、この黙示録を読むガイドマップ
青写真を与えているのです。
7つのカハール(エクレシア)7つの封印、7つの星、7つの
メノーラ、7つのカハールのメッセンジャー、7つの灯火、
7つの霊、全て7、それは、神の契約〜トラーを表す数字だからです。だから、全てが7と書いてある事に、注目してください。
7つのカハール(エクレシア)神の呼び出され、神の声に応答した人々の群れ、この家族は1つしかありません。
ヨハナンが書いている「7つのカハール」は、7つだけの群れではなく、今のトルコ周辺にあった7つの都市です。
その都市、都市に於けるいくつもの複数の群、カハールなのです。
そのカハールはユダヤ人の群であり、異邦人の教会ではありません。
神が伝えている、イスラエルの神の家族は、ローマ教、キリスト教
その教理が語るような2つの分裂家族ではありません。
生物学的に血筋がユダヤ人ではなくても、同じくイスラエルの神の
大家族に加えられた人は、同じ神の同じ天の共同相続人になったと神が伝える事実が、真実です。人の教えは、作り話が多く、それが聖書の事実とは異なれば、その作り話は完全に嘘だと却下しないとなりません。
エデンの園からの同じ1つの家族、その1つの家族の中に、
歴史の時の中を生きた、神が選び出された人々が、全ての人が
加え続けられるだけなのです。
そして、ペテロという人間の上に、神の家族、家が建てられ続けて
行くのではありません。
ペテロが、「イエシュアが主である、メシアである_と語ったその
証言の事実=岩の上=イエシュアを土台として、全ての人が、
1つの家族として建て上げられて行くと、イエシュアが言っているのです。
そしてペテロは、ローマカトリック教の初教皇などではありません!
ペテロは、ヨハナン同様、100%モーセの五書に忠実に生きて
人に教えた人だからです。人間が作った混ざり物の宗教、偶像崇拝
皇帝を拝まない、彼らの思想に同化しない。
それが、ヘブライ人、契約を受け取り、ガードして生きることを
する人たちなのです。
トラーに忠実に生きて、シャバット、祭りを祝ったから、使徒達は
全て最後は、ローマ帝国に処刑された事実をはっきり捉えれば分かります。
その事実を完全に捻じ曲げた、イエシュアが来られたら異邦人の教会が出来た、古い教えが破棄された。
そして、異邦人に与えられた別の契約があるという思想は、完全に
聖書から逸脱した、人間ローマが考えた仮説、空想、作り話であり、
ヘブライの世界、トラー、預言書を知る人に完全に異物、
フォーリン、聖書とは異なる異質の教えに聞こえる偽物の教えそのものなのです。それらは、神が語る事実ではありません。
最終権威は神、神の言葉です。神の言葉からズレた全ての思想、
人間が作った教理は、聖書ではない!という事が、見えない場合には
次から次へと、空想話を広げて、偽の教えのパン種で、聖書から逸脱した、神の言葉の真理事実とは、無縁な思想を編み出し続けて行くだけです。
「7」という数字は、コンスタント、絶え間ないリマインダーなのです。
リマインダーとは、神の契約=トラーに記された生き方からズレない
忘備録、忘れるな!捨てるな!のシグナルなのです。
シャバットを覚えて生きて!結婚指輪を捨てないで!神の教えに忠実に生きて、それから離れないで!という、7は神の契約から離れないで生きるリマインダーなのです。
ユダヤ人、神の民、神の元に繋がれた人は、神の契約に忠実に生きる。これに反する敵対する、バビロン、ローマ帝国は、究極の裁きに合うことは免れないのです。
ローマ帝国のプロパガンダは、カエサル皇帝が神である!
人間が神である!
異教の神々を拝んでも、最終的権威、カエサル皇帝を拝めばOKの
多神教の文化なのです。
カエサルに忠実に仕えるか、死ぬか!と宣言したのです。
ヨハナンは、これに反して、「カエサルは一時的、暫定的、これらの
帝国と、皇帝は、やがて全て消える!」
アルファでありオメガ、神は永遠から永遠に全てを所有し、
支配する本物の神、王の王、主の主であると、励ましたのです。
神の裁きは何を根拠に行われるのでしょうか?
それは、神が提示した神の言葉、トラーに忠実に生きていたのか?
それとも、帝国の圧力に促され、神の教え、トラーを捨てて生きて
来たのか?これが、神が裁き、判定を与える絶対的基準、根拠なのです。
黙示録は、この世の終わりの大惨事ではなく、どの預言書とも
同じく、神の契約に根付いて、神の教え、言葉から離れず生きよ!
神の約束された永遠の未来、希望、祝福に目を留めて、見えない世界を見えが如く、今を生きよ!というのが、全てのメッセージの中心なのです。
キリスト教の世界の教えは、現実逃避思想を擦り込んでいます。
そして、聖書、聖書を記した、預言者や使徒の考えとは、
全く逸脱した教えを、語り続けているのです。
その問題の大元は、ローマ帝国です。
今の世界でも同じです。私たちは人間の作った宗教の教え、生き方
実践、記念日を人に伝えて、それを生きるのではないのです。
世界は、何であれ、神の教えを一言でも言えば、処分されるような
流れになっています。LGBTQもそれです。
独裁者は、必ずイスラエルの神に対する忠誠を禁止します。
イギリスでは、堕胎クリニックの150メートル内で、
クリスチャンが無言で祈っていたら逮捕されるということが
ありました。
カナダでは、最近このような法案が通りました。
<カナダ、聖書を犯罪化!
法案C-9可決:聖書の説教が「ヘイトクライム」の危険に!
結婚、罪、あるいは神の性に関する計画について、聖書を引用する
ことは、「意図的な憎悪の助長」として起訴される可能性がある。>

時代を超えて、同じ事が繰り返されているのです。
主の日とは、神が裁きを行われるある特定の期間です。
そして、主の日とは、シャバット、第7日目であり、日曜日ではありません。
なぜ、シャバットと、裁きがセットになっているのか?
「7」は、完了、完全、神の創造の業が完成し止まった日であり、
その日を、人も留まる、それが神と神の民との印=婚姻関係にある
印の婚姻指輪、生きて表す日なのです。
それは、契約=神の民の家訓、トラーです。
神の裁きは、神の伝えたトラーに対して、違反したことに裁かれる
とあるのです。
ローマが作った宗教は、偽物です。まがいもの。まぜもの。
似ていても、偶像礼拝。
偶像礼拝とは、銅像を作って拝むことだけではありません。
人間の考え、自分が良かれと思うことを、神の言葉、教え
インストラクションを捨てて、すり替えて、神に近づくこと。
自己主張、自己満足、それが偶像礼拝の正体です。
だから、異邦人は、神の教えを廃れたという偽り、偽情報を信じ
やりたくない偶像礼拝〜ローマ帝国が編み出した、混ぜもの教え
サンデーを安息日とした。それはカエサル皇帝崇拝、太陽神崇拝の日
であり、イスラエルの神の安息日、シャバットではないからです。
それら人間の考え、自己満足、自己主張、帝国繁栄のため、宗教を
利用し、市民を支配し、皇帝と皇帝を代弁する教皇を崇拝する
システム。それが人間が作った宗教という偶像礼拝なのです。
神の教え、トラー、契約をなし崩しにし、人が勝手に考えたことが、神の教えとされてしまうそのような砂の土台で、偽物だからです。
本物は、神の提示した契約書=トラー、神の家に花嫁として招かれた
人が生きる、生き方、それが本物です。