プリムの祝い方 | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

エステル4:11 「王の侍臣および王の諸州の民は皆、男でも女でも、

すべて召されないのに内庭にはいって王のもとへ行く者は、必ず殺されなければならないという一つの法律のあることを知っています。

ただし王がその者に金の笏を伸べれば生きることができるのです。

しかしわたしはこの三十日の間、王のもとへ行くべき召をこうむらないのです」。

 
決められた日ではない日に、王に会いに行くこと、しかも、直談判する要件を持って行くこと、死刑かもしれないという覚悟がないと
出来ないことです。
 

4:12 エステルの言葉をモルデカイに告げたので、

4:13 モルデカイは命じてエステルに答えさせて言った、

「あなたは王宮にいるゆえ、すべてのユダヤ人と異なり、

難を免れるだろうと思ってはならない。

あなたがもし、このような時に黙っているならば、ほかの所から、

助けと救がユダヤ人のために起るでしょう。しかし、あなたとあなたの父の家とは滅びるでしょう。あなたがこの国に迎えられたのは、

このような時のためでなかったとだれが知りましょう」。

 4:15 そこでエステルは命じてモルデカイに答えさせた、

 4:16 「あなたは行ってスサにいるすべてのユダヤ人を集め、

わたしのために断食してください。三日のあいだ夜も昼も食い飲み

してはなりません。わたしとわたしの侍女たちも同様に断食しましょう。そしてわたしは法律にそむくことですが王のもとへ行きます。

わたしがもし死なねばならないのなら、死にます」。

 
そして、エステルの申し出は、これでした。
 

5:4 エステルは言った、「もし王がよしとされるならば、きょうわたしが王のために設けた酒宴に、ハマンとご一緒にお臨みください」。

 
これを聞いたハマンは、喜び踊ります。
 

5:12 ハマンはまた言った、「王妃エステルは酒宴を設けたが、わたしのほかはだれも王と共にこれに臨ませなかった。あすもまたわたしは王と共に王妃に招かれている。

5:13 しかしユダヤ人モルデカイが王の門に座しているのを見る間は、これらの事もわたしには楽しくない」。

 5:14 その時、妻ゼレシとすべての友は彼に言った、「高さ五十キュビトの木を立てさせ、あすの朝、モルデカイをその上に掛けるように王に申し上げなさい。そして王と一緒に楽しんでその酒宴においでなさい」。ハマンはこの事をよしとして、その木を立てさせた。

 
ここで、神の介入があるのです。
 

エステル6:1 その夜、王は眠ることができなかったので、命じて日々の事をしるした記録の書を持ってこさせ、王の前で読ませたが、

6:2 その中に、モルデカイがかつて王の侍従で、王のへやの戸を守る者のうちのビグタナとテレシのふたりが、アハシュエロス王を殺そうとねらっていることを告げた、としるされているのを見いだした。

6:3 そこで王は言った、「この事のために、どんな栄誉と爵位をモルデカイに与えたか」。王に仕える侍臣たちは言った、「何も彼に与えていません」。

 

王の命を狙うビグタナとテレシの事を、記録している書を見て、

王は、モルデガイに栄誉と爵位を与えようと考えます。

 
 6:10 それで王はハマンに言った、「急いであなたが言ったように、その衣服と馬とを取り寄せ、王の門に座しているユダヤ人モルデカイにそうしなさい。あなたが言ったことを一つも欠いてはならない」。

6:11 そこでハマンは衣服と馬とを取り寄せ、モルデカイにその衣服を着せ、彼を馬に乗せて町の広場を通らせ、その前に呼ばわって、

「王が栄誉を与えようと思う人にはこうするのだ」と言った。

 6:12 こうしてモルデカイは王の門に帰ってきたが、ハマンは

憂え悩み、頭をおおって急いで家に帰った。

6:13 そしてハマンは自分の身に起った事をことごとくその妻ゼレシと友だちに告げた。するとその知者たちおよび妻ゼレシは彼に言った、「あのモルデカイ、すなわちあなたがその人の前に敗れ始めた者が、もしユダヤ人の子孫であるならば、あなたは彼に勝つことはできない。必ず彼の前に敗れるでしょう」。

 
ハマンの妻が言ったことは、正しかったのです。ハマンは、自分が
策略したこと、王の衣服と、栄誉を受けられず、自分自身が憎む敵
ユダヤ人であるモルデガイがそれを受けることになってしまったのです。

 

 7:2 このふつか目の酒宴に王はまたエステルに言った、「王妃エステルよ、あなたの求めることは何か。必ず聞かれる。あなたの願いは

何か。国の半ばでも聞きとどけられる」。

7:3 王妃エステルは答えて言った、「王よ、もしわたしが王の目の前に恵みを得、また王がもしよしとされるならば、わたしの求めにしたがってわたしの命をわたしに与え、またわたしの願いにしたがって

わたしの民をわたしに与えてください。

 7:4 わたしとわたしの民は売られて滅ぼされ、殺され、絶やされようとしています。もしわたしたちが男女の奴隷として売られただけなら、わたしは黙っていたでしょう。わたしたちの難儀は王の損失とは比較にならないからです」。

 7:5 アハシュエロス王は王妃エステルに言った、「そんな事をしようと心にたくらんでいる者はだれか。またどこにいるのか」。

7:6 エステルは言った、「そのあだ、その敵はこの悪いハマンです」。そこでハマンは王と王妃の前に恐れおののいた。

悪、敵が何を策略しようと、彼らの結末は、神に裁かれ、
退けられる結末なのです。悪をもって身を固く立てならない。
 

 8:2 王はハマンから取り返した自分の指輪をはずして、モルデカイに与えた。エステルはモルデカイにハマンの家を管理させた。

8:3 エステルは再び王の前に奏し、その足もとにひれ伏して、

アガグびとハマンの陰謀すなわち彼がユダヤ人に対して企てた

その計画を除くことを涙ながらに請い求めた。

8:4 王はエステルにむかって金の笏を伸べたので、エステルは身を

起して王の前に立ち、

8:5 そして言った、「もし王がよしとされ、わたしが王の前に恵みを得、またこの事が王の前に正しいと見え、かつわたしが王の目に

かなうならば、アガグびとハンメダタの子ハマンが王の諸州にいる

ユダヤ人を滅ぼそうとはかって書き送った書を取り消す旨を書かせてください。

8:6 どうしてわたしは、わたしの民に臨もうとする災を、だまって

見ていることができましょうか。どうしてわたしの同族の滅びるのを、だまって見ていることができましょうか」。

8:7 アハシュエロス王は王妃エステルとユダヤ人モルデカイに言った、「ハマンがユダヤ人を殺そうとしたので、わたしはハマンの家をエステルに与え、またハマンを木に掛けさせた。

 

8:8 あなたがたは自分たちの思うままに王の名をもってユダヤ人に

ついての書をつくり、王の指輪をもってそれに印を押すがよい。

王の名をもって書き、王の指輪をもって印を押した書はだれも

取り消すことができない」。

8:9 その時王の書記官が召し集められた。それは三月すなわちシワンの月の二十三日であった。そしてインドからエチオピヤまでの

百二十七州にいる総督、諸州の知事および大臣たちに、モルデカイがユダヤ人について命じたとおりに書き送った。すなわち各州にはその文字を用い、各民族にはその言語を用いて書き送り、ユダヤ人に送るものにはその文字と言語とを用いた。

 

8:10 その書はアハシュエロス王の名をもって書かれ、王の指輪を

もって印を押し、王の御用馬として、そのうまやに育った早馬に乗る急使によって送られた。

8:11 その中で、王はすべての町にいるユダヤ人に、彼らが相集まって自分たちの生命を保護し、自分たちを襲おうとする諸国、諸州の

すべての武装した民を、その妻子もろともに滅ぼし、殺し、絶やし、かつその貨財を奪い取ることを許した。

 

 9:13 エステルは言った、「もし王がよしとされるならば、どうぞスサにいるユダヤ人にあすも、きょうの詔のように行うことをゆるしてください。かつハマンの十人の子を木に掛けさせてください」。

9:14 王はそうせよと命じたので、スサにおいて詔が出て、

ハマンの十人の子は木に掛けられた。

9:15 アダルの月の十四日にまたスサにいるユダヤ人が集まり、スサで三百人を殺した。しかし、そのぶんどり物には手をかけなかった。

 9:16 王の諸州にいる他のユダヤ人もまた集まって、自分たちの生命を保護し、その敵に勝って平安を得、自分たちを憎む者七万五千人を殺した。しかし、そのぶんどり物には手をかけなかった。

9:17 これはアダルの月の十三日であって、その十四日に休んで、その日を酒宴と喜びの日とした。

 9:18 しかしスサにいるユダヤ人は十三日と十四日に集まり、十五日に休んで、その日を酒宴と喜びの日とした。

9:19 それゆえ村々のユダヤ人すなわち城壁のない町々に住む者はアダルの月の十四日を喜びの日、酒宴の日、祝日とし、互に食べ物を贈る日とした。

9:20 モルデカイはこれらのことを書きしるしてアハシュエロス王の

諸州にいるすべてのユダヤ人に、近い者にも遠い者にも書を送り、

9:21 アダルの月の十四日と十五日とを年々祝うことを命じた。

9:22 すなわちこの両日にユダヤ人がその敵に勝って平安を得、

またこの月は彼らのために憂いから喜びに変り、悲しみから祝日に

変ったので、これらを酒宴と喜びの日として、互に食べ物を贈り、

貧しい者に施しをする日とせよとさとした。

 9:23 そこでユダヤ人は彼らがすでに始めたように、またモルデカイが彼らに書き送ったように、行うことを約束した。

 9:24 これはアガグびとハンメダタの子ハマン、すなわちすべての

ユダヤ人の敵がユダヤ人を滅ぼそうとはかり、プルすなわちくじを

投げて彼らを絶やし、滅ぼそうとしたが、

 9:25 エステルが王の前にきたとき、王は書を送って命じ、ハマンがユダヤ人に対して企てたその悪い計画をハマンの頭上に臨ませ、

彼とその子らを木に掛けさせたからである。

9:26 このゆえに、この両日をプルの名にしたがってプリムと名づけた。そしてこの書のすべての言葉により、またこの事について見た

ところ、自分たちの会ったところによって、

 9:27 ユダヤ人は相定め、年々その書かれているところにしたがい、その定められた時にしたがって、この両日を守り、自分たちと、

その子孫およびすべて自分たちにつらなる者はこれを行い続けて

廃することなく、

9:28 この両日を、代々、家々、州々、町々において必ず覚えて守るべきものとし、これらのプリムの日がユダヤ人のうちに廃せられることのないようにし、またこの記念がその子孫の中に絶えることのないようにした。

 9:29 さらにアビハイルの娘である王妃エステルとユダヤ人モルデカイは、権威をもってこのプリムの第二の書を書き、それを確かめた。

9:30 そしてアハシュエロスの国の百二十七州にいるすべてのユダヤ人に、平和と真実の言葉をもって書を送り、

9:31 断食と悲しみのことについて、ユダヤ人モルデカイと王妃エステルが、かつてユダヤ人に命じたように、またユダヤ人たちが、かつて自分たちとその子孫のために定めたように、プリムのこれらの日を

その定めた時に守らせた。

 9:32 エステルの命令はプリムに関するこれらの事を確定した。またこれは書にしるされた。

 

プリムの祝い方

 

エステルや王やハマン、モルデガイ 又は普通の市民、それぞれ

仮装して、エステル記を読みます。

色々な小さなおもちゃの楽器なども持って、ハマンの名前が

読み上げられたら”ブー”と叫びます。

エステルとモルデガイの名前が呼ばれたら”イエイ” 

日本語に直して好きな様に叫びましょう。

 

そして、ハマンの帽子を意味するクッキーなどを焼きます。

昨日焼いたら形が崩れたので、”歪んだハマンの頭脳”と名付け

ました。

 

プリムの料理

 

諸外国は休日ではない今日、子供達のいるご家庭では、休みの日に

このプリムの祝いをエステル記を読んでやる事が出来ると思います。大人だけでやっても面白いし、エステル記から多くを学ぶ事が出来ます。

プリムの祭りは、この時期、ペルシャ イラン・イスラム共和国と

イスラエルが戦いにある時になってしまいました。

今の困難な時代にぴったりのメッセージそのものがエステル記に書かれています。子供達に神の教えを伝える絶好のチャンスでもあります。

 

500年前から仮装し始めたのは、子供たちに楽しくこの歴史の

出来事を教える方法で考えられたものだそうです。

近年になってから、この様に盛大に仮装して祝われ、

エステル記にある様に、食べ物を送り合う事もします。