イランからイスラエルへの集中空爆 発射中 | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエスさまの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

イスラエルと日本の時差は今6時間です。

明け方昨日シャバットで集まったイスラエルの友人達から、連絡が来て、イランからものすごい数のミサイルが発射されていると

言う事です。

 

<イスラエル全土にサイレンとドーンという音が鳴り響く。 

イスラエル軍からの連絡:国民は避難所に入るべき、イランは

ミサイルを発射、迎撃中>

 

ターゲットは、北、ゴラン高原、南部、エイラト、べエル シェヴァ、とデイモナです。

 

友人達から今も連絡があり、サイレンは鳴らなくても空爆の音が聞こえている。エルサレムでも、南部に居る人にも、空爆の音が聞こえているそうです。皆シエルターに入る事を余儀なくされている状況です。

 

イスラエルの神が介入される様に祈るばかりです。

 

<IDFは「多数の」戦闘機がイランの攻撃に対抗する準備ができていると述べた。エマヌエル・ファビアン著
2024年4月13日に記者会見するIDFスポークスマンのダニエル・ハガリ氏(スクリーンキャプチャ)
2024年4月13日に記者会見するIDFスポークスマンのダニエル・ハガリ氏(スクリーンキャプチャ)
IDF報道官ダニエル・ハガリ少将は新たなビデオ声明で、イランがイスラエルにミサイルを発射し、「多数の」戦闘機が空で

テヘランの攻撃に対抗する準備をしていると述べた。

「少し前、イランは自国の領土からイスラエル国の領土に向けてミサイルを発射した」とハガリ氏は言う。

「脅威がどこから発せられたとしても、警報が鳴ったら避難所に入り、少なくとも10分間はそこで待機しなければならないことを思い出してください。 長期滞在が必要な場合はリアルタイムで更新します」と彼は言います。

同氏は、イスラエルの防空体制は「完全に運用可能であり、今この瞬間においても、必要に応じて脅威を迎撃している」と述べた。 」

「現時点では、多数の国際空軍機が空を飛んでおり、あらゆる脅威に対抗する準備ができています」とハガリ氏は言う。

「迎撃による爆発音や破片の落下が聞こえるかもしれません。

 さまざまな脅威があるため、警報は広範囲にわたって発令される可能性があります。」と彼は続けます。

同氏は国民に対し「未確認の噂や報道を広めないよう」呼び掛けている。

「これまでと同様に責任を持って冷静に行動し、指示に従ってください。 私たちは強くて、この事に対処する能力があります」とハガリは言います。

IDFはイスラエル国民を守るためにできることは何でもする」と彼は言い、1時間以内に新たな最新情報を提供すると付け加えた。>

 

 

創世記12:3あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。地のすべてのやからは、あなたに

よって祝福される」。