イスラエル現地の本物情報 | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

10月7日土曜日は主の日=聖日=シャバットであり、同時に

その日は神の祭り、仮庵の祭りの次の日の大いなる日、特別な

聖日”シムニ アツレット" ”シムハット トラー”トラーを喜ぶ日で締めくくられる祭の一連の時、イスラエルの神の聖日を破壊するテロリストが侵入して、外国人を含む多くの一般市民をむごたらしい方法で殺害、レイプ、拉致しました。

 

世界の情報、日本のメデイアはすっかり”テロ”組織によるイスラエルに対しての一方的攻撃を忘れたかの如く、イスラエルの自己防衛ばかりを批判、非難、攻撃する報道をし続けています。

ある人々は、正しい情報をフェークニュースだと言っています。

イスラエルが自己防衛をやめたら、今度こそハマスに殲滅される

事になると言う事です。

 

イスラエル軍は、ハマスが市民を人間ほこたてとしている戦闘拠点基地にしている民家、病院、学校から救い出してから、

今はシファ病院(とても大きな敷地です)に作られている武器庫、戦闘拠点、地下10メートルに張り巡らされたトンネルや

部屋などを一掃しようとしています。

病院の中にいるガザ地区の一般市民の患者さん達を、イスラエル軍が安全に南へ移動させて別の病院に搬送しているのと同時に

そのシファ病院の戦闘拠点にいるテロリストの襲撃とやり合うのですから、本当に難しい事をしているのです。

 

この映像はクリスチャン ブロードキャステイング ネットワークによるニュース映像ですが、キブツに入ったテロと戦い生き延びた人の証言が最初の方に入っています。

映像はキブツの監視カメラで撮られたものなど衝撃的なものが

写っていますので、見たくない場合にはこの動画を飛ばして下さい。

下矢印

 

 

日本で唯一事情を理解して正しい情報を流している飯山陽さん

頑張れ〜あかりちゃん。彼女は取り巻く敵やアンチをものとも

せず堂々と真実を語ってくれています。

 

 

 

 

飯山陽さんに対する陰湿な批判とフェーク情報を流している2人の大学教授、東大、外大教授達の事を話しています。

悪いタイプの教授達の話。下矢印

 

 

 

今イスラエルは、とても厳しいミッションを強いられています。

ガザ地区のハマスは、民家の中に、子供部屋のベッドの下にまで

ミサイルなどを保管し、自分達は安全な地下に潜伏しています。

シファ病院に潜伏しているテロリスト、その拠点をほこたてとして捉えられているガザ市民を保護しつつ、テロリストと戦うと

言う大変難しいミッションを行なっているのです。

でも同時にイスラエルの神が奇跡、不思議をしてハマスと戦う

イスラエル軍を守っている証も続々と入って来ています。

み使いが現れて救い出すなど。

 

下の動画の中でも正しい情報を詳しく説明して下さっています。

 

テロリスト〜サタンの悪行を行う事に何も感じないひどく麻痺した人々=ハマス=破壊崩壊悪と言う聖書に記されているヘブライ語の意味です。

アラビア語では、熱狂、熱心、炎などと言う意味です。

イスラエルを攻撃する事に熱狂的な狂った組織。

イスラエルを攻撃する事が崇高なアラの神の御旨であるなどと

幼い頃から教えられ、イスラエルに敵対する意識を持たされたらそう考えるのは当然です。彼らは世界平和や人との協調など

全く考えていない集団です。和平交渉不可能!イスラエルを

殲滅する事、それが彼らの目標であり、それを達成するまでは

イスラエルへの殺戮攻撃は終わらないのです!

 

 

アメリカの神学校で教えられる教科書に定番で載っている教え、Mテニー氏曰く、”使徒行伝は、神の教えはユダヤ人から異邦人へ、律法から恵へ帝国からパレスチナへ移行している途中の記録”などと言っていますが、それ聖書とは全く異質の違う教えです。恒久的に浸透してしまった不真実な教理です。

神の教えは完全であり、聖書のどの箇所も互いに相反する別の

種類の教えなど書かれていません!!!トラーをヘブライ聖書を

正しく知るユダヤ人やユダヤ人イシュア信者は、その様な考えや教えは神の言葉に対する正しい概念ではないと知っています。

ユダヤ人でも正しくヘブライ聖書に記された事を理解しないまま西洋神学思想に影響され浸透した人は、この様な教えをする人が稀にいますが一般的ではない。

この発言は聖書の教えではなく、人の教え=デイスペンセーション神学を唱えています。下矢印

”新約聖書でのはっきりした教えはキリストの死によって無効になったのである。

律法はもはや個人個人の上には何の権威も無いものとなったのである。“

 

進化論学者と同じです。そう思い込む人=猿から人間に進化したのだ〜証拠もないのに、自然界で観察できる事実が進化論に

反しているのに本気でそう考えて教科書に載り、それが学校の

講壇から教えられているでしょう?科学のテストに問題にも

出ますよね。

それと同じです!神の言葉の進化論=聖書にありもしない教えを

信じてそう頭脳が洗脳されれば、無い教えなのにある、そうである!と信じて他者にも伝えているのです。純粋に。

巷のフェークニュースと同じ、聖書の事実ではない事を異邦人の世界で聖書学者と言う権威ある立場の人が語り教科書に書き記し

パレスチナなど存在していないのに、パレスチナと言う国が存在

していたなどと教えてしまう!こう言う不正確な情報を真実だと

生徒達は聞いて、他の人にも伝え続けているのです。

 

メシアは、律法を破壊する、破棄するために来た!なんて信じていれば、律法が終わった事〜縛りの教えからの解放、勝利だ〜

なんて考えているから、神の言葉に矛盾した教えをしても何も

気が付けない。いや恵の時代、聖霊時代は、古代の律法時代と

違う!などと本当、負の連鎖の、不正確な聖書教理を言い続けて

いるのです。本当に教育とは大事です。神の言葉を正しく学ばない、聖書のある箇所、どこかだけ取り出して語って、そして、

神の子の教えは無効!ユダヤ人だけ今生きれば良いなどと、

本当に無数に聖書とは異なる教えを伝えているのが異邦人の世界の宗教神学なのです。

神の言葉の進化論を語っているのです。神の言葉は進化、変化したと教えているでしょう。実際に。

 

そして、パレスチナなんて国は歴史上存在していません。

存在した事があ無いのにある様に書き、そう語るのは、神の言葉が古い教えから新しい教えに移行するなどと言う神の言葉に反する事を聖書学者が語るのと同じ事をしているのです。

よくよく考えて聖書が2つ分断されたものと言う思想は聖書ではない。

 

パレスチナなどと言う国はこの世界の最初から存在してないのです。

イスラエルの地はどの様な歴史を辿りましたか?

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1. イスラエル以前には、パレスチナ国家ではなく英国の委任統治領が存在した。

2. 英国委任統治以前には、パレスチナ国家ではなくオスマン帝国が存在しました。

3. オスマン帝国以前には、パレスチナ国家ではなく、

エジプトのマムルーク朝というイスラム国家が存在しました。

 

4. エジプトのマムルーク朝のイスラム国家が誕生する前には、

パレスチナ国家ではなく、アイユーブ朝アラブ・クルド帝国が

存在しました。

5. アイユーブ朝以前には、パレスチナ国家ではなく、フランク王国とキリスト教徒のエルサレム王国がありました。

6. エルサレム王国が誕生する前には、パレスチナ国家ではなく、ウマイヤ朝とファーティマ朝が存在しました。

7. ウマイヤ朝とファーティマ朝の前には、パレスチナ国家ではなく、ビザンチン帝国がありました。

 

8. ビザンチン帝国以前には、パレスチナ国家ではなくササン朝が存在しました。

9. ササン朝以前には、パレスチナ国家ではなく、ビザンチン帝国がありました。

10. ビザンチン帝国の前には、パレスチナ国家ではなくローマ帝国がありました。

11. ローマ帝国以前には、パレスチナ国家ではなく、ハスモン国家がありました。

12. ハスモン朝国家の前には、パレスチナ国家ではなくセレウコス朝がありました。

13. セレウコス朝以前には、パレスチナ国家ではなく、アレクサンダー大王の帝国がありました。

14. アレクサンダー大王の帝国の前には、パレスチナ国家ではなくペルシャ帝国がありました。

 

15. ペルシャ帝国の前には、パレスチナ国家ではなくバビロニア帝国がありました。

16. バビロニア帝国の前には、パレスチナ国家ではなく、イスラエル王国とユダ王国がありました。

17. イスラエル王国とユダ王国の前には、パレスチナ国家ではなくイスラエル王国がありました。

18. イスラエル王国の前には、パレスチナ国家ではなく、イスラエルの 12 部族による神権政治がありました。

19. イスラエルの12部族による神権政治の前には、パレスチナ国家ではなく、独立したカナン人の都市王国の集合体が存在しました。

20. 実際、この土地にはパレスチナ国家を除いて、すべてが存在していました。

 

これが事実、パレスチナ国家は存在してないのです。最初から。

そして、イスラエルの神、全世界を創造したこの世界の所有者が

アヴラハムに、イスラエルの土地を所有、相続させると宣言し

それが聖書に記されています。神の契約は神の口から出た言葉を

文書で記されているのです。イスラエルが神との契約の中に存在しているから、この土地はイスラエルのものであり、イスラエルが困難に合うのは、今も神の契約が有効であるからです。

 

そして、イスラエルの神、神の言葉、イスラエルの国、神の言葉を生きるイスラエルの神の子ら=聖徒たちを潰そうとしている

裏にある本当の正体はサタンです。でもサタンの結末はクリアーに聖書の最初に記されています。敗北!!!蛇はかかと〜

エケブ=かかと=ヤコブ=イスラエルに噛み付くが、蛇のかしら

=ローシュはイシュアにより砕かれる!と最初から最後が書かれています。

 

創世記3:15 わたしは恨みをおく、おまえと女とのあいだに、

おまえのすえと女のすえとの間に。彼はおまえのかしらを砕き、おまえは彼のかかとを砕くであろう」。