今世界で起きている出来事、戦争は大きなものですが、その裏にあるのはサタンと神のバトルなのです。もちろんサタンはイスラエルの神に勝利する事はなく、最後は完全に大敗するのですが
いつも悪あがきと言うものをして人々をサタンのプランに巻き込みそして希望を失う様に心くじく事をして行くのです。
3週間前の10月7日のシャバットの朝、そしてその日はシムハット トラー=仮庵の祭りの7日間の次の日、単独に祝われる最後の8日目の神の祭りの特別な祝いの朝を迎えていた時に、テロリストが壁を破り地上から、そして空からはミサイル、そして海からも1000人以上が突然侵入し、多くのイスラエル人、そして同時に外国人の命を奪い、尊厳も奪われ、人質に取られたまま
今もガザ地区でどうなっているのか分かりません。
220人の子供から大人までが拉致されているそうです。
イスラエルは地上でガザに侵攻しました。
現地の放送局に勤めるグループの仲間たちが最新ニュースを教えてくれます。
若いイスラエル軍の青年達が笑顔でお互いを励まし合い続ける
今一致してイスラエルの神に信頼しよう!としている。
若い命が奪われて行くのは本当に嘆き悲しむ事ですが、
イスラエル市民の命を守る任務が与えられている自覚があるのです。
世界の報道を見ると正しい情報ではなく、殆どがいつものごとく
偏重報道です。実際に2014年の戦争の時にイスラエルに居たのですが、よくそれが分かりました。
イスラエルが戦っているのは、パレスチナ人でもアラブ人でもなく、イスラエルを一人残らず地の面から絶滅根絶しようと言う
企み、決意、闘争心、プランを持つ、ハマス=暴虐、悪と言う
テロ組織集団と戦っているのです。
もし殺人テロ集団を擁護しイスラエルの国の中に自由に野放しにすると言う事は、イスラエル撲滅プラン、イスラエルを全て殺害すると言う計画を推進する事なのです。
自分の家の隣近所街中に住人の命を狙うテロリストが潜んでいたら、その人達をしらみつぶしに探して逮捕し牢獄に送り、市民に
危害を与えない場所に隔離するのが普通の事で、正常な社会は
そうしているのはないのでしょうか?
世界の報道、そして動画の宣伝の中には必ずガザ地区の悲惨な子供達、又子供がインタビューされている宣伝が出てきますが、
イスラエルの220人拉致され連れ去れた子供大人達や、無残な
方法で殺されたイスラエルの事は全く語られません。
しかもフェーク画像なども出していて、イスラエルからもメッセージが来ましたが同じ人が50キロ離れた場所で別の被害に合わされていると言う画像ですが、飯山陽さんの動画にも出されていましたが、それらは”劇団ハマスの劇団員”そう言う演技をする
仕事を与えられているのです。よく見れば皆同じ人です。笑
どちらがテロ行為、ミサイル攻撃を仕掛けて来たのか?お手柔らかにイスラエルなどと言う報道を聞きますが、それであれば
犯罪者殺人者に対してお手柔らかな対処をして悪を放置すると言うの同じ事を言っているのです。
ハマスはガザ地区の政権を不当な方法で奪い市民を苦しめている
テロ集団です。
創世記17:4 「わたしはあなたと契約を結ぶ。
あなたは多くの国民の父となるであろう。
17:8 わたしはあなたと後の子孫とにあなたの宿っているこの地、すなわちカナンの全地を永久の所有として与える。
そしてわたしは彼らの神となるであろう」。
イスラエルの神がこの世界の全ての所有者であり全世界の中で、
所有者であるイスラエルの神がアヴラハム、イサク、ヤコブ
イスラエルの子孫に永久の所有としてカナンの地全地を与える!
と言われました。創造主である全世界の所有者であるイスラエルの神が直接人に所有権を与えた地は世界中でイスラエルのこの
カナンの地だけです。
この地を選んだ理由どうしてここか?は語られていませんが、
見えない天の現実、天にある神の家の現実をそのまま地上で
映し出す影=シャドーコピー=一体であり繋がれている場所、
地上で神の性質を生きる聖別された人々を選び出し、神の臨在を
神の移動式神殿の中、固定式神殿の中で表し、神の奇跡、不思議をして、そして実際にメシアが肉体を取って来られたのは、
日本でもアメリカでもアフリカでもオーストラリアでもなく、
このイスラエルであり、メシアが再び地上に戻られるのはこの
イスラエルであり、エルサレムの神の家から世界を統治すると
神が人に伝えている場所なのです。
この1つだけの場所と言うのは、絵画的教えでもあります。
1つの神=イスラエルの神、1つ大家族=イスラエルと言う神の
家族、そして異邦人も同様にこのイスラエルの大家族にイエシュアを通して接木されたのです。そして一つの場所〜神の家が表される場所を神が選んだ。エデンの園=1つの場所に神の子らが皆
集められる。世界の四隅から集められる。
これは、都上りの祭りの様子でも見えます。1つ場所に戻る。
1つ場所で1つの神を礼拝する。実家に子供達が戻ってくる様に
皆を1つの神、1つの神の家に1つの家族として神の創造された
特別な記念日、フェステイバルを祝う。
イスラエルの神を知らない、神の教え、契約、約束の意味を知らない人達には見えない世界なのです。しかもイスラエルの国は
国連を通して認められましたが、イスラエルの国は人が認めたから存在するのではなく、神が定めて神がそう宣言したからと言う
のが本当の根拠なのです。
世界がどれほど創造主を憎むのかが分かれば、最初の最初が
見えれば見えて来ます。
ヤコブがベエルシェバからハランに向かう時に夕暮れになり、
そこで野宿した時に夢を見ました。
創世記28:12 時に彼は夢をみた。一つのはしごが地の上に立っていて、その頂は天に達し、神の使たちがそれを上り下りしているのを見た。
28:13 そして主は彼のそばに立って言われた、「わたしはあなたの父アブラハムの神、イサクの神、主である。あなたが伏している地を、あなたと子孫とに与えよう。
28:14 あなたの子孫は地のちりのように多くなって、西、東、北、南にひろがり、地の諸族はあなたと子孫とによって祝福をうけるであろう。
28:15 わたしはあなたと共にいて、あなたがどこへ行くにもあなたを守り、あなたをこの地に連れ帰るであろう。わたしは決してあなたを捨てず、あなたに語った事を行うであろう」。
28:16 ヤコブは眠りからさめて言った、「まことに主がこの所におられるのに、わたしは知らなかった」。
28:17 そして彼は恐れて言った、「これはなんという恐るべき所だろう。これは神の家である。これは天の門だ」
28:19 その所の名をベテル=神の家と名づけた。
その町の名は初めはルズといった。
見える地上と見えない天が繋がる場所。
この場所は、イスラエルの神が、アヴラハム、イサク、ヤコブの
子孫、イスラエルに与えたものであり、他の民族のものではないのです。でも同様に他の民族ももし神の契約を愛してその実態を
生きてシャロームに住むならば、外国人も住めると言う事ですが、これらの人達はその実態から程遠い、悪を行う、人を破壊する集団であり、その人達は神の聖別された地に住む権利も資格も実は最初から無いのです。しかもパレスチナと言う土地は1世紀にも20世紀にも存在していないものなのです。
この様な殺人鬼集団に送られるお金は皆悪を働くために使用され
るのです。

****************************
IDF報道官は国際メディアへの会見で、シンベトとIDFからの大量の諜報情報を明らかにした - ハマスの中央テO本部はガザ市の中央病院、シファア病院の地下にある。
国際メディア向けの特別会見の一環として、IDF報道官は、
ハマスがガザ地区の人道インフラをテロ活動の利益のために日常的にも緊急時にも利用している一方、テOリストとテO組織の
リーダーを守るため、ガザ地区の人道シェルターをテロリストが利用していることを証明する大量の情報を明らかにした。
ガザ地区におけるこの組織の活動の中心は、ガザ市の中心部に位置するガザ地区の中心かつ最大の病院であるシファア病院である。
「シファー」病院には、テO組織ハマスの指導者らが活動の指揮に使用する地下施設がいくつかあり、病院に通じるトンネルがあり、病院を通らずにハマスの本部に入ることができる。
さらに、病院内にはハマスの内部安全管理センターがあり、日常時および緊急事態に武装した人員が多数配置されており、テOリストの本部があり、テOリストはそこからロケット弾の標的を定め、部隊を指揮し、IMD、武器、兵器を保管している。 弾薬が実行されている。
この病院には1,500のベッドがあり、テO組織ハマス指導者の人間の盾となる約4,000人の職員がいる。
地下本部への入り口は病院に隣接する複数の坑道から作られており、病院の入院部門や治療部門からも入り口がある。
患者が使用するはずの病院のエネルギーインフラは、実際には
組織の地下テロインフラと組織のリーダーによって同時に使用されている。
テロ組織の指導者はこの隠れ蓑を利用しならが、民間人を危険にさらしています。
同時にハマスは現在、ストリップ地区の既存のエネルギー資源を管理しており、民間住民のニーズを犠牲にしてそれを自分たちのニーズに転用することを選択している。
病院内でのハマスの利用に関する情報は、AMN と Shin Bet の非常に広範囲にわたる十分な情報源に基づいています。 すべての情報は、そのほとんどがここでは明らかにされていませんが、
世界中の諜報パートナーに転送されました。
****************************
— IDFは…ガザでの作戦拡大の一環として地上部隊の数を増やしたと述べている。 軍隊はまた、戦争開始以来よりも飛び、地の奥深くで活動している。
―イスラエル国防軍の攻撃…戦闘機はこの一日でガザ地区の約450のハマスの標的を攻撃した。 標的には指揮センター、観測所、対戦車誘導ミサイル発射拠点などが含まれた。
— IDF の負傷…矛盾した報告、IDF は 2 つ、1 つが重傷だと述べている。 スカイニュースは6人が死亡したと報じた。
— IDFが破壊…ディー一家の3人が殺害された攻撃に関与したテロリストの自宅、シェケム(ナブルス)郊外のアスカル地域にある自宅。 作戦中、部隊に対して発砲と爆発物が発砲され、部隊は正確な射撃で応じた。 テロリスト3人が死亡、少なくとも10人が負傷した。
— IDFは言う…「ガザ北部、ガザ市の民間人は、水、食料、医薬品を入手できるワディ・ガザの南のより安全な地域に一時的に
移動すべきである。」
イスラエルの空に現れた不思議な大きな雲