終わりの時 秋の祭りは終わりの時の未来預言的出来事のリハーサル | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

詩篇22:27 地のはての者はみな思い出して、主に帰り、もろもろの国のやからはみな、み前に伏し拝むでしょう。

22:28 国は主のものであって、主はもろもろの国民を統べ治められます。

22:29 地の誇り高ぶる者はみな主を拝み、ちりに下る者も、おのれを生きながらえさせえない者も、みなそのみ前にひざまずくでしょう。

22:30 子々孫々、主に仕え、人々は主のことをきたるべき代まで語り伝え、

22:31 主がなされたその救を後に生れる民にのべ伝えるでしょう。

 
詩篇72:8 彼は海から海まで治め、川から地のはてまで治めるように。

72:9 彼のあだは彼の前にかがみ、彼の敵はちりをなめるように。

72:10 タルシシおよび島々の王たちはみつぎを納め、シバとセバの王たちは贈り物を携えて来るように。

72:11 もろもろの王は彼の前にひれ伏し、もろもろの国民は彼に仕えるように。

72:12 彼は乏しい者をその呼ばわる時に救い、貧しい者と、助けなき者とを救う。

 

 

イザヤ2:1 アモツの子イザヤがユダとエルサレムについて示された言葉。

 2:2 終りの日に次のことが起る。主の家の山は、もろもろの山のかしらとして堅く立ち、もろもろの峰よりも高くそびえ、すべて国はこれに流れてき、

2:3 多くの民は来て言う、「さあ、われわれは主の山に登り、ヤコブの神の家へ行こう。彼はその道をわれわれに教えられる、われわれはその道に歩もう」と。トラーはシオンから出、主の言葉はエルサレムから出るからである

2:4 彼はもろもろの国のあいだにさばきを行い、多くの民のために仲裁に立たれる。こうして彼らはそのつるぎを打ちかえて、

すきとし、そのやりを打ちかえて、かまとし、国は国にむかって、つるぎをあげず、彼らはもはや戦いのことを学ばない。

2:5 ヤコブの家よ、さあ、われわれは主の光に歩もう。

 

イザヤ60:1 起きよ、光を放て。あなたの光が臨み、主の栄光があなたの上にのぼったから。

60:2 見よ、暗きは地をおおい、やみはもろもろの民をおおう。しかし、あなたの上には主が朝日のごとくのぼられ、主の栄光があなたの上にあらわれる。

60:3 もろもろの国は、あなたの光に来、もろもろの王は、のぼるあなたの輝きに来る。

60:4 あなたの目をあげて見まわせ、彼らはみな集まってあなたに来る。あなたの子らは遠くから来、あなたの娘らは、かいなにいだかれて来る。

60:5 その時あなたは見て、喜びに輝き、あなたの心はどよめき、かつ喜ぶ。海の富が移ってあなたに来、もろもろの国の宝が、あなたに来るからである。

 

ゼカリヤ 8:20 万軍の主は、こう仰せられる、もろもろの民および多くの町の住民、すなわち、一つの町の住民は、他の町の人々のところに行き、

8:21 『われわれは、ただちに行って、主の恵みを請い、万軍の主に呼び求めよう』と言うと、『わたしも行こう』と言う。

8:22 多くの民および強い国民はエルサレムに来て、万軍の主を求め、主の恵みを請う。

8:23 万軍の主は、こう仰せられる、その日には、もろもろの国ことばの民の中から十人の者が、ひとりのユダヤ人の衣のすそをつかまえて、『あなたがたと一緒に行こう。神があなたがたと共にいますことを聞いたから』と言う」。

 

ゼカリヤ 12:10 わたしはダビデの家およびエルサレムの住民に、恵みと祈の霊とを注ぐ。彼らはその刺した者を見る時、ひとり子のために嘆くように彼のために嘆き、ういごのために悲しむように、彼のためにいたく悲しむ。

4:1 末の日になって、主の家の山はもろもろの山のかしらとして堅く立てられ、もろもろの峰よりも高くあげられ、もろもろの民はこれに流れくる。

 4:2 多くの国民は来て言う、「さあ、われわれは主の山に登り、ヤコブの神の家に行こう。彼はその道をわれわれに教え、われわれはその道に歩もう」と。トラーはシオンから出、主の言葉は

エルサレムから出るからである。

 

ヨハネ19:37 また聖書のほかのところに、「彼らは自分が刺し通した者を見るであろう」とある。

 

ミカ書4:1 末の日になって、主の家の山はもろもろの山のかしらとして堅く立てられ、もろもろの峰よりも高くあげられ、もろもろの民はこれに流れくる。

 4:2 多くの国民は来て言う、「さあ、われわれは主の山に登り、ヤコブの神の家に行こう。彼はその道をわれわれに教え、われわれはその道に歩もう」と。トラーはシオンから出、主の言葉はエルサレムから出るからである。

 
ローマ11:25 兄弟たちよ。あなたがたが知者だと自負することのないために、この奥義を知らないでいてもらいたくない。一部のイスラエル人がかたくなになったのは、異邦人が全部救われるに至る時までのことであって、

 

黙示録1:7 見よ、彼は、雲に乗ってこられる。すべての人の目、ことに、彼を刺しとおした者たちは、彼を仰ぎ見るであろう

また地上の諸族はみな、彼のゆえに胸を打って嘆くであろう。
しかり、アァメン。

 

黙示録7:9 その後、わたしが見ていると、見よ、あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、数えきれないほどの大ぜいの群衆が、白い衣を身にまとい、しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に立ち、

7:10 大声で叫んで言った、「救は、御座にいますわれらの神と小羊からきたる」。

 11:15 第七の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、大きな声々が天に起って言った、「この世の国は、われらの主とそのキリストとの国となった。主は世々限りなく支配なさるであろう」。