ビッグバングで、この世界が偶然に出現し、海の微生物から様々な動物が進化し、人間は猿から進化し、この世界は何万億年の
古さである。月星太陽天体は何万光年先にあると言いながら、
そんな意識を失うほど遠くにあるものがどうして肉眼で見る事が出来るのか疑問にも思わない。
月は地球はから384,400 kmの場所にあるとされて<実際はとても近い>1967年ネットさえない時代にどうやってここから
384,400キロも離れた月に居る宇宙飛行士たちとクリアーな通信など出来たのでしょう?
どこの携帯会社のネット通信領域を利用したのでしょうか?
まるで隣の部屋と電話で話している様に鮮明に通信出来ている。ピピ〜。そしてこの50年間誰も月に行っていない。その理由は、ヴァン アレン帯と言う人体に危険な放射能ベルトがあるから、人は月には行けないのだとあのヘビの舌の印があるグループが言っている!?あれ?50年前は何度かその危険な放射能ベルトをくぐり月に行ったんではないのでしょうか?
おもちゃみたいな嘘の様な放射能遮断に何の効果もなさそうな
チャチなスペース映画と同じ宇宙服を着て。
50年前より今の方が科学が発達してるのではないの?行けない理由その2=その当時のデータや情報が全部消えてしまいどうやって行けば良いか分からなくてなってしまったと言っていた。
しかも、当時のビデオテープ全部紛失したと言う。でもネットでは誰かが動画を保存して今も拡散しています。大事な物をどうして失くすの?あの有名な石も博物館の倉庫の奥深くに保存され
今は展示さえされてないそうです。アリゾナ州あたりにあるただの石だから意味がないのでしょう。
でもこの間日本が月に行こうとして失敗したと言うニュース。
どうして矛盾した事が語られ続けているのか、誰かが嘘を言っているからでしょう。
地球は秒速460メートル、時速1609キロで自転し、同時に太陽の周りを秒速30キロ、時速107826.05キロの速さで周る、そしてギャラクシー全体は、秒速220キロ、時速792000キロで
宇宙を彷徨い続けていると主張するのですが、秒速220キロは音の伝達する速さの秒速1.5キロの145倍の速さで移動していると言うのです。何を言っているのだろう?自分の頭で考える。
自宅の洗濯機をガラス越しに脱水時に洗濯槽が回転するのを見れ
ると思いますが、脱水時の最高時速96.5キロ程度だそうです。
それでもすごい速度で回転している事は理解出来ます。
脱水時に自分もその中に居て回ったらどう言う事になるのでしょう。こんな速さで回っていると言うこと自体、観測も出来ない、体感もしない、回っていたら全部吹き飛ぶはずなのに、それらの仮説が真実だと信じられているのです。自転、公転、しかもビッグバング説を唱える人々が、この宇宙は今も毎秒68キロメート膨張し続け、拡張し続けていると言う。
神の創造が語るエデンの園とは違う。
天が地に正確に反映される状態は静止状態。
回っていたら同じ星、月、太陽は観測出来ない。
でもこれら進化論含め全て人間が勝手に言っている全部証明も
出来ない単なる仮説なのです。進化論も仮説。ダーウインも進化論は仮説であると本人が言っているでしょう。証明出来ない、
神の創造に反する嘘だからです。
仮説なのに真実であると語られる、マンデラ効果と同じ。
仮説なのに真実であるが如くに語られているだけです。
歴史の途中で、特に500年前から、神の創造に反する思想を
浸透させた人々がいて、それまで聖書に基づき信じられていた事を覆し、新しい教え=仮説が正しいとされてしまったからです。
ニセ科学仮説は裏で全部繋がっています。神の創造のデザインを否定する教え、神が存在する事を見えなくさせる教えです。
これらを証明する数式もただの創作で意味がないものなのです。
一般の人には理解出来ない数式のお遊び、嘘。
神の言葉が変化した!と言う教えもそれと全く同じなのです。
人間の考え出した仮説!1世紀後半以降西洋教父、異邦人達が
語り続けた神の言葉を曲げた教えが浸透してしまって、マンデラ効果の都市伝説が浸透したのです。
世界に蔓延する嘘は嘘が大きければ大きいほど、その嘘が長い
年月語られれば語られるほど、それが真実だと浸透し、人が何の疑問も思わず嘘を受け入れているのです。
神の言葉を歴史の途中で変えて、それが本当だとされるのは、歴史の途中で神の言葉の事実を誰かが塗り替え、言い換え、それが本当だと思い込ませる事が浸透したからです。だから歴史の史実でも事実を塗り替えて別の話にすり替えて教えられている数々があるのに、それ変えられた内容が真実だと伝達されているのですが、誰かに取り都合の悪い事は塗り替えて語られているのです。
前回の記事に書いた様に、福音書以降に記されている問題は、
イエシュアと議論していた当時のユダヤ人教師達と同じく、神の言葉とはズレた教えをする人達の教え!!!これが諸悪の根源である!と書かれています。
普通は教師が教えて一般の人は人に教える事などしません。
だから教師が神の権威のごとく聖書ではない、偽、嘘、ズレた
教えをしてしまえば、これが神の言葉であるなどと言われ一般の人は神の言葉とはズレた教えを信じ、その不真実な非聖書的教えが浸透してしまうのです。
1世紀後半からずっと出現した、西洋教父、時のエリート学者や
ヘレニズム思想哲学者など、彼ら教育、育った環境の背景は何だと思いますか?
彼らは、使徒15章に記されたイエシュア信者同様、神の教え=
言葉=トラーに根付かない、”異教徒思想、異教神背景”の頭脳を
そっくりそのままイスラエルの神の言葉の中に混ぜて持ち込んでしまったのです。彼らの神は、”太陽神”です。偶像満載。
イスラエルの神の神殿には偶像はありません。太陽神は異教の神を代表するものです。太陽神信仰の教えを西洋宗教はふんだんに取り入れた。だから全ての中心がサン=太陽=サンデーなのです。太陽神の礼拝日がサンデーだからです。西洋画も頭に太陽神のシンボルが描かれているのを見るでしょう。太陽神のシンボルや儀式を西洋ローマ宗教と言う新宗教に取り入れたのです。
イスラエルの神はシャバットを日曜日に変更せよ!などと言われない、いやシャバットは第七日目であり代々永遠に祝われるわたしの記念日!と人に教えているでしょう。神の教えや記念日を
人が変えてはならない!と言われているのです。神が最も忌み嫌う事=姦淫の罪とは、人がその様に人の教えで神の言葉を曲げて
混ぜ物の教えに変形する事!熱い=本物、冷たい=嘘もの=ぬるい=混ぜ物の教え=吐き出す!と警告されているのです。それが高き所の人間の身勝手な礼拝であり、ヤロベアムの罪と書かれているものなのです。1列王記12:28−33
パウロやペテロはローマ教の創始者などではありません。
イエシュアは新しい宗教の教えを教えるために来たのではない。
父の教え=トラーを破棄〜間違った教えをするために来たのではない、神の教えを正しく伝え生きる事を教える=成就するために来た!と言われた通りだからです。
聖書には日曜礼拝、クリスマス、イースターを祝う!と言う神の
仰せはありません。神の記念日は永遠でありレビ記23章に記された記念日が本物!生粋純粋正真正銘の神の記念日であり、
これは人種により時代により変わらない、変わるとして変形したのが、西洋教父たち、彼らの太陽神信仰にちなんで、太陽神、
異教の神々の記念日に合わせて、日曜日、冬至の時期の異教徒祭りの時期に”キリストの誕生日”とし、異教祭りに便乗する、
ハロウイーンも異教の悪霊祭りに便乗し、全ての聖徒の祭りと変形した、異教の神々の教えや祭りに便乗するのが得意なローマ教。イースターは、過越の祭り、初穂、種無しパンを変えて、
復活だけを祝う日を春分の満月の最初の日曜日と設定したのです。今日28日日曜日がシャヴオートペンテコステとカトリック、クリスチャンは言いますが、聖書の暦では、今年は25日木曜日日没からがシャブオート(ペンテコステ)の記念日だったのです。神の暦とグレゴリオ暦の西洋宗教の暦、記念日とは異なるものなのです。
彼ら西洋教父達は、その様な異教神異教文化からの改宗者であり弟子達やパウロ達、ユダヤ人達の様に神の教えに全く根付いていない、神の教え=トラー=モーセの五書、預言書、諸書など聞いたことも教えられた事も生きたこともない、神の言葉に根付いた教育、生活などが全くない元異教徒達なのです。
彼らがどれほど異教の儀式やシンボル偶像、表現を異邦人クリスチャングループに導入したかは、異邦人クリスチャン達にはまだ十分には認識されていないのです。どうしてだと思いますか?
異邦人には最初から異教文化が混じったものしか教えられなかったら、それが聖書であると思い込んでいるからです。
カトリックに偶像満載であるのは、異教徒、太陽神信仰の教えを神の教えに取り入れたからです。それらは聖書に記された1世紀のイエシュア信者達、イエシュアやパウロや弟子達が教えて生きていた内容とは異なるものなのです。
ヘブライの世界、聖書とはかけ離れた教えや儀式や記念日が導入されてていても、それに全く気がつかないのは、タナック=モーセの五書、預言書、諸書に記された事を詳しく正しく理解して知らないからです。そして、西洋宗教、カトリックが作ったものと、生粋の純粋正真正銘の神の言葉=教えとどこが異なるのかの
区別が無いからです。異邦人には関係ない教えで、異邦人は
昇天以降人間が考えた教えを選択して生きれる!と教えられているからです。
そして、キリスト教の儀式がローマ教会によって異教の儀式からどの程度まで練り上げられ、それに基づいて様々な事が継承され続けて来たのかを知れば、驚くばかりのこと満載なのです。
異教徒思想の人達=使徒15章に記された異邦人達と同じ、
偶像、聖別を汚す行為が何か分からない、神が忌み嫌われる事
罪の定義の詳細を知らないと言う事です。神の言葉を捨てる、破棄すると言う意味は、神が伝える罪の定義を捨てる、聖別の定義を捨てる、破棄する!と言う意味だからです。
様々な神の教えが塗り替えられ、別の儀式や、別の記念日にすり替えられてしまっているのに、それらが生粋の神の言葉教えだと
疑わないのです。元を知らないからです。元が神の教えであると
認識しないのは、神の言葉が廃れた!と言う西洋教父達の教えを
神と崇めて、神の言葉の方を捨てている事が罪、ズレであると
全く気が付いていないからです。
神は人の純粋な気持ちさえあれば、偶像でも混ぜ物の教えでも、神の言葉を変形しても、神の記念日を無視して自分達が考えた
祭りをしてもありがたくなんでも受け入れて下さるのだ!なんて考えていては見えません。
はっきり書いてあるでしょう。ヤロベアムの罪とずっと書いてある意味は、ヤロベアム王は神の教えではなく、自分が考えて思いついた事、高き所の礼拝を人に教え、神の記念日を別の時に変えそして、神の伝えた事を曲げてレビ族以外の祭司を立てたと記されている意味を知れば見えます。でもクリスチャンは、神の言葉は廃れた!と言うから、罪の定義も捨て去り、神が禁じている事も聖別の意味、聖別された生き方が何なのか分からなくなってしまっているのです。
大事な事は、教師達は西洋宗教歴史で何が起きたのかをはっきり
知り、神が神の言葉を変えたのではなく、それらの神の言葉を知らない異教徒上がりの教師達が自分達の宗教文化の思想や偶像や
礼拝日を持ち込んだ!と言う事実を先ず知らなくてはならないのです。
イスラエルに1世紀当時居た異邦人達、イエシュアを信じたのに、全く神の言葉など知らないから、そのままずっと異教徒と同じ生き方をし、偶像の祭壇に汚れた動物=豚を捧げその血を飲み、動物をトラーに反して絞め殺し、さらには不品行=神殿娼婦とまで交わっていたと書いてある、その様な宗教文化背景の
人々が西洋教父達であったのです。混ぜ物の教えが頭脳に浸透したままだから、神の言葉を曲げて別の教えや、神のシャバットを
日曜日=太陽神の礼拝日に変更する事に、神の前に何の違和感
罪意識もない!!それは、神の言葉が何か?と言う基本的な真実
神への畏敬が無い証拠でもあるのです。
神が一番厳重警告している事は聖書の最初から書いてあります。
”神の言われた通り!”神の言われた通り、人間の性質が伝えられているその中での自由があるのです。境界線=これは割礼の教えと同じですが、聖別を超えて別物を生きると言う事は、デザインに外れ不具合が生じるからです。
どうして神の言う事ではなく、宗教の教えを信じる違和感が無いのか?この世界にユダヤ教、カトリック プロテスタント=何万と言う無数の宗派、教派、グループがなければ、神の子らの
その共通点、共通のグラウンド、共通の契約、共通の生き方
共通の神の伝える神の子らの記念日は何でどこに書かれているものなのですか?神の言葉、教えは、イエシュアが教えた純粋な神の言葉=父の教え=モーセの五書=トラーに記された神の教え以外に生きる事など存在していないのです。2000年前にイエシュアが来られて古い教えが破棄され改良版に変更されたのだ!
などと言う人の思想を神の教えなどと勘違いして、聖書を書いてある通りに全体的に学ばないから、聖書に何が本当は書いてあるのかが見えないだけなのです。誰でも聖書を正しく教えられたら誰でも神の伝える意味を知る事が出来るのです。
問題は、聖書に書いてある通りではなく、クリスチャンは人の思想、神学を教えられてしまっている事なのです。神の言葉は律法で廃れた!その教えは神の教えではなく、人が勝手に言っているだけである!と言う事実を聖書から、そして西洋宗教キリスト教の本当の歴史の史実から発見したら、自分が何を聞かされているのかに必ずある時に聖書の事実から聖霊がはっきりと真実を見せて証明してくださいます。神の言葉からそれらをはっきり確信させて下さいます。
続く