神の宮に取り入れられる相応しいもの 聖別 レビ記11章 申命記14章 | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

神は人が食せるにふさわしい動物と、そうではない動物、死骸、菌、腐敗物、糞、何でもかんでも無差別に掃除機の如くゴミを食べる腐食動物、陸空海の清掃目的のために造られた動物が何かを神が人に伝えています。

聖書の最初には命の木と知識の木として記されていますが、神は

途中から人間が食する動物を創造されたのではないのです。

最初からそれらを創造し、人が食する様にされていたのです。

最初に全部が記されていないだけ!です。最初の文章数節で全てを解説できないからです。聖書の最初の3章に聖書のテーマの全てが凝縮されています。そして神の教えはモーセの五書全体で

書かれています。そして、それ以降の、預言書、諸書で、全て

モーセの五書を解説しているのです。福音書〜黙示録は最後の

まとめ、エピローグであり、何も新しい教えなどそこには記されていません。創世記〜黙示録は一貫して同じテーマ、同じ救い、

同じ福音が記されているものであり、どの箇所も矛盾せず、異なる違う教えなどどこにも記されていません。

それらを食する=毒を体に取り入れる事です。

 

神が創造された清掃動物の代表、神の祭壇に持ち運べない神が最も忌み嫌う動物の代表として記されている豚など、消化器官が未熟で、体に毒を溜め込む構造で、他の清掃動物も同じく、汚いものです。

 

そしてそれらの動物を食する事で人と動物の間を行き来するウイルスが出現し疫病が発生し多くの人が死に絶えた、神の言葉を

守っていたイスラエルは、その理由が分からなくてても疫病から守られた事も聖書には記されています。

そして食するのに相応しくない動物は、屠殺する時にとても苦しむ動物なのです。食するための動物ではない動物は、屠殺するのに向いていない動物なのです。古代は動物の首を切って屠殺するのですが、清掃動物は2つの動脈が脳に繋がり、一方を先に切られて苦痛を味わうのです。きよい動物は1つの動脈しか脳に達してないため、即死します。

 

人は神が禁じているのに、神の言葉が終わったと勘違いし、勝手な解釈、理由付けをして、知らない間に自分の健康と、聖別を

汚しても全く無頓着、神の教えに気が付けないほど眠った状態に

陥ってしまうのです。それが神の言葉を捨てる、神の言葉を無視する選択をした状態の代償なのです。今日も人を守るために

神が人に神の言葉=神が創造した人の食べ物=動物に関しても、永遠不変の神の言葉を通じて語っているのに、神の言葉を無視する耳には届かない、聞いているのに聞けない、見ているのに見えない、み言葉を聞けない飢饉です。

 

レビ記11:44 わたしはあなたがたの神、主であるから、あなたがたはおのれを聖別し、聖なる者とならなければならない。わたしは聖なる者である。地にはう這うものによって、あなたがたの身を汚してはならない。

11:45 わたしはあなたがたの神となるため、あなたがたをエジプトの国から導き上った主である。わたしは聖なる者であるから、あなたがたは聖なる者とならなければならない』」。

11:46 これは獣と鳥と、水の中に動くすべての生き物と、地に這うすべてのものに関するおきてであって、

11:47 汚れたものと清いもの、食べられる生き物と、食べられない生き物とを区別するものである。

 

人が食するために造られた動物〜きよい動物

きよい水の生物 

 

レビ記11:9 水の中にいるすべてのもののうち、あなたがたの食べることができるものは次のとおりである。すなわち、海でも、川でも、すべて水の中にいるもので、ひれと、うろこのあるものは、これを食べることができる。

 

アンチョビ
バス
カツオ

タラ
ヒラメ
ハタ
イワシ
オヒョウ
スズキ
ニシン
サバ
シイラ
赤魚
カマス
タラ

イワシ
ワカサギ

タイ
ティラピア
マス
マグロ

ブリ

カンパチ

ヒラマサ

アジ
ウォールアイ<ビードロ スズキ>

ひれ、鱗のある魚全部

陸の動物 きよい動物

 

レビ記 11:3 獣のうち、すべてひずめの分かれたもの、すなわち、ひずめの全く切れたもの、反芻するものは、これを食べることができる。

 

アンテロープ<ウシ科>
牛<ウシ科に属する動物全て>
カリブー<目シカ科>
鹿
エルク<鹿>
ガゼル<ウシ科>
山羊
ハーツ
ムース<鹿>

ウォーターバックス<ウシ科>
ヤク<ウシ科>

etc

空のきよい動物

 



アヒル
ガチョウ
ライチョウ
キジ
ハト
ウズラ
鳴き鳥
七面鳥

 

イナゴ

バッタ

 

人が食するために造られていない動物〜きよくない

 

11:7 豚、これは、ひずめが分かれており、ひずめが全く切れているけれども、反芻することをしないから、あなたがたには汚れたものである。

11:27 すべて四つの足で歩く獣のうち、その足の裏のふくらみで歩くものは皆あなたがたに汚れたものである。すべてその死体に触れる者は夕まで汚れる。
11:43 あなたがたはすべて這うものによって、あなたがたの身を忌むべきものとしてはならない。また、これをもって身を汚し、あるいはこれによって汚されてはならない。

陸の動物 きよくない動物

 

アナグマ
クマ
ラクダ
猫(ライオン、トラ、ヒョウ)
犬(コヨーテ、キツネ、オオカミ)
ロバ

ゴリラ

シマウマ
カンガルー
ラマ
ネズミ 

ハムスター
サル
オポッサム
豚 

イノシシ
ウサギ
スカンク
ナメクジ
リス
ミミズ
両生類(カエル、亀、サンショウウオ)
軟体動物(カタツムリ、カキなど)
爬虫類(ヘビ、トカゲ、ワニ)

バッタ、イナゴ以外の昆虫 コオロギも きよくない昆虫なので

イスラエルでは今大反対されている。高熱でも死なない猛毒を

持ち、発がん性、不妊をもたらす昆虫。

 

レビ記 11:20 また羽があって四つの足で歩くすべての這うものは、あなたがたに忌むべきものである。

 

空のきよくない鳥

 

コンドル
う科の水鳥

カラス

ハゲワシ
ファルコン
ホークス
サギ
トンビ
カササギ
ミサゴ
ダチョウ
フクロウ
オウム
ペリカン
ペンギン
レイヴン

オオミチバシリ
カモメ
コウノトリ
ハゲタカ
キツツキ

 

清掃目的で造られた水中生物、地を這う動物、〜きよくない生物

 

レビ記 11:10 すべて水に群がるもの、またすべての水の中にいる生き物のうち、すなわち、すべて海、また川にいて、ひれと

うろこのないものは、あなたがたに忌むべきものである。

11:11 これらはあなたがたに忌むべきものであるから、あなたがたはその肉を食べてはならない。またその死体は忌むべきものとしなければならない。

11:12 すべて水の中にいて、ひれも、うろこもないものは、

あなたがたに忌むべきものである。

 

ナマズ

ウニ

フグ
カニ
ザリガニ(クローダッド)
イルカ
うなぎ
ロブスター
カジキ(かじきマグロは別種、食べられる)
カワウソ
ネズミ
イルカ
サメ
貝類全て(アサリ、軟体動物、ムール貝、カキ、ホタテ貝etc)
エビ(エビ)

タコ
カタツムリ(エスカルゴ)
イカ(オクトピ)
チョウザン
メカジキ
くじら

 

腐肉食動物