聖書は神の記念日を中心に全てが語られています。
礼拝の原型、基本は神の家、神殿のお茶の間=祭壇を巡るもの
だからです。
喜び、フィースト、宴会、ご馳走、歌、踊り。
全て神の記念日を巡り聖書に書かれているものです。
シャバットや祭りで楽しむのは、普段食べないご馳走を食べて
飲んで交わりをして、神がどんなに良いお方か知るためであると書いてあります。
イザヤ12:1 その日あなたは言う、「主よ、わたしはあなたに
感謝します。あなたは、さきにわたしにむかって怒られたが、
その怒りはやんで、わたしを慰められたからです。
12:2 見よ、神はわが救である。わたしは信頼して恐れることはない。主なる神はわが力、わが歌であり、わが救となられたからである」。
12:3 あなたがたは喜びをもって、救の井戸から水をくむ。
12:4 その日、あなたがたは言う、「主に感謝せよ。そのみ名を呼べ。そのみわざをもろもろの民の中につたえよ。
そのみ名のあがむべきことを語りつげよ。
12:5 主をほめうたえ。主はそのみわざを、みごとになし遂げられたから。これを全地に宣べ伝えよ。
12:6 シオンに住む者よ、声をあげて、喜びうたえ。
イスラエルの聖者はあなたがたのうちで大いなる者だから」。
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