画像映像で見るイスラエル エルサレムでのハヌカ | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

イエシュアが地上に居られた時、イエシュアが祝っていたのは、

シャバットであり、新月、春の祭り、過越し、初穂、種無しパンの週と穂を数える7週、そしてシャヴオート。

秋の祭りの、ヨム テルアー、大贖罪日そして仮庵の祭り。

これらは福音の全てを網羅、イエシュアの命、地上での預言的

出来事を表す、聖書にある福音を網羅している預言的祭りなのです。

そして、イエシュアは、プリムと、ハヌカを祝っていた。

WWJDとは、イエシュアが生きた足跡を辿り生きる事です。

WWYDは、イエシュアのされた事を生きる事。

 

ヘブライ語聖書に出会わせてくれた友人教師、いや命の恩人、

恩師がしてくれた事は、私の中にあった、聖書に本当の言語で

何が書かれているのか?知りたい。その渇望に火を付けてくれた事です。やめられない、止まらない。それは、神の言葉から

一生離れない固い願望を与え続けるものです。日々新しい。

神の言葉に触れると喜びが溢れ出る。生きる力が溢れる。

親しい関係に起動修正される。自分の行い、思索を神の言葉に

照らし合わせ続け1日を過ごす。

主よ、あなたが知りたい!教えて欲しい。

 

人生の中で大事な出会いがある。人が真理に辿り着く道のりは、

疑問を晴らす事です。神の教育のパターンです。神からの問い

かけがある。

そして、その問いの答えを探求し続ける、真実な答えに辿り着くまで。

 

パウロが議会に引き出された時、彼の大恩師ガマリエルが居ました。その当時で一番の偉大なトラー教師の言葉が書いてあります。大勢の人がただただパウロがまがいものの教えに触れていると思ったのに、”もしやこの人は正しい事を言っているかもしれない”と立ち止まり、考えて言いました。ガマリエル大先生も

後にイエシュア に出会った事は確実です。

 

なぜそう分かるのか?求め続けよそうすれば与えられる。

真理を探求する人は、真理に辿り着くまで、探求をやめないからです。世界の発見=神の造られた世界の様々な発見も同じでしょう。辿り着くまであきらめない。神の言葉の事実を探り続け、

点と点がつながれば見えてくる様になるからです。

そして、神の言葉は、学者だけが分かるのではない。普通の人に対して書かれたものなのです。でも正しい手引き=教師は本当に必要です。違う事を教えられてしまったら、見えない、真理に

たどり着けないから神は教師を置いているのでしょう。

 

途中で求める、探し求めるのを止めれば 真実の答えにたどり着かないですが、答えを見出すまで諦められない人は、必ず答えに辿り着く。探し続けなさいそうすれば見つかる。

求め続けなさい。そうすれば与えられる。

神が答えに辿り着くのを見守り、待っている。

でもそれは自分がイニシアチブを取らないと、行動しないと

起こらない事なのです。

神が誰よりも神の真実発見する、それを願望しているから。

さあ、ずっと探し続けて、もっともっとあるよ!永遠につながる神の世界は広く、深く高く終わりがないからです。

素晴らしい世界をまだまだ人は知らないから。

 

 

旧市街、嘆きの壁をユダヤ人地区から入る途中にある広場に

メノーラが設置されています。メノーラは7本の金の柱で出来ている。世界の人類は1つ。

 

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嘆きの壁に降りて行く場所。この後ろに書店があります。

様々な飾り物や、グッズ、書物が売っています。

名前は”モリヤ”書店。モリヤ。神は教師。モリヤと言う場所で

重要な事が起きています。アブラハムがイサクを捧げた場所。

神自身が、コバーンの動物を与えた場所。イエシュア が居られた場所。エデンの園、ギホンの川が流れ出た場所。

これが、へゼキヤの水路と繋がっている。

そして、イエシュアがこのモリヤの地、エルサレムのこの場所に戻る。神の家がある場所。世界は1つの神、一つの場所、一つの契約に加えられ1つ家族になる。

都上りは、全世界が一つ場所=1つの神の家に集められる絵画的教育ツールである事が見えます。世界がやがて一つ=イスラエルの神の中に集まり、戻る。まがい物の異物ー異教の神々の要素がなぜ神の家に取り込めないのか、聖別の意味が何かがはっきり見えて来る。

 

神の家は祈りの家であるとイエシュアが言われた言葉は

イザヤ書の言葉です。汚れたものを持ち込めない、

神の言葉に照らし合わせて生きる人たちの場所であると

イエシュアが言われたのです。

 

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神殿の嘆きの壁の前でハヌカの短いサービスが。

祈りと祝福歌。皆が喜びに満ちている。

日本のフォークダンスの様に手をつなぎ丸くなり皆が踊り出す。

 

 

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ハヌカのキャンドルがともされる。

1日1本ずつ増えていく。

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クリスマス寸劇?と思ったら違いました。

マカバイ戦争、マカビー達に扮する人達が

旧市街のあちらこちらに居ました。観光客と写真を撮って。

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あちらこちらどこにでも、ハヌキアが灯される。

8本のキャンドル立てと、1本プラスは、火を灯す役割の

キャンドル。

最後の日は合計9本になる。それが日曜日の日没。

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友人宅でハヌキアを灯す。

 

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エルサレムのヤッファ門の辺りの映像。

壁に映像が映し出されて。