永遠の仰せ 契約の印 シャバットと モアデイム  主が来られた後も永遠に不変 | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

イエスさまが来られても、何も変わらない、イスラエルの神の
造られた世界、デザイン、暦。

民数記9:1~14
エジプトの国を出て第二年目の第一月に、主はシナイの荒野で
モーセに告げて仰せられた。
「イスラエル人は、定められた時に、過越のいけにえをささげよ。
あなたがたはこの月の十四日の夕暮れ、その定められた時に、
それをささげなければならない。そのすべてのおきてとすべての
定めに従って、それをしなければならない。」
そこでモーセはイスラエル人に、過越のいけにえをささげる
ように命じたので、 彼らはシナイの荒野で第一月の十四日の
夕暮れに過越のいけにえをささげた。イスラエル人はすべて主が
モーセに命じられたとおりに行なった。
しかし、人の死体によって身を汚し、その日に過越のいけにえを
ささげることができなかった人々がいた。彼らはその日、
モーセとアロンの前に近づいた。
その人々は彼に言った。「私たちは、人の死体によって身を
汚しておりますが、なぜ定められた時に、イスラエル人の中で、
主へのささげ物をささげることを禁じられて
いるのでしょうか。」
するとモーセは彼らに言った。「待っていなさい。私は主が
あなたがたについてどのように命じられるかを聞こう。」
主はモーセに告げて仰せられた。 「イスラエル人に告げて言え。
あなたがたの、またはあなたがたの子孫のうちでだれかが、
もし死体によって身を汚しているか、遠い旅路にあるなら、
その人は主に過越のいけにえをささげなければならない。
第二月の十四日の夕暮れに、それをささげなければならない。
種を入れないパンと苦菜といっしょにそれを食べなければ
ならない。 そのうちの少しでも朝まで残してはならない。
またその骨を一本でも折ってはならない。
すべて過越のいけにえのおきてに従ってそれをささげなければ
ならない。 身がきよく、また旅にも出ていない者が、
過越のいけにえをささげることをやめたなら、その者は
その民から断ち切られなければならない。
その者は定められた時に、主へのささげ物をささげなかったので
あるから、自分の罪を負わなければならない。

<罪=ズレとは、神のデザインからズレる事であり、
直に犯罪や私達が考えている罪とは繋がらない事が
分かります。
主のデザイン以外の生き様=ズレ=ハター 的外れと言う事が
書かれています。>


もし、あなたがたのところに異国人が在留していて、主に過越の
いけにえをささげようとするなら、過越のいけにえのおきてと、
その定めとに従ってささげなければならない。在留異国人にも、
この国に生まれた者にも、あなたがたには、
おきては一つである。」

申命記16:1~8
アビブ(ニサンと同じです。穂が青い状態と言う意味)
の月を守り、あなたの神、主に過越のいけにえを
ささげなさい。アビブの月に、あなたの神、主が、夜のうちに、
エジプトからあなたを連れ出されたからである。
主が御名を住まわせるために選ぶ場所で、羊と牛を過越の
いけにえとしてあなたの神、主にささげなさい。
それといっしょに、パン種を入れたものを食べてはならない。
七日間は、それといっしょに種を入れないパン、悩みのパンを
食べなければならない。あなたが急いでエジプトの国を
出たからである。それは、あなたがエジプトの国から出た日を、
あなたの一生の間、覚えているためである。
七日間は、パン種があなたの領土のどこにも見あたらないように
しなければならない。また、第一日目の夕方にいけにえとして
ほふったその肉を、朝まで残してはならない。
あなたの神、主があなたに与えようとしておられるあなたの
町囲みのどれでも、その中で過越のいけにえをほふることは
できない。
ただ、あなたの神、主が御名を住まわせるために選ぶその場所で、
夕方、日の沈むころ、あなたがエジプトから出た時刻に、過越の
いけにえをほふらなければならない。
そして、あなたの神、主が選ぶその場所で、それを調理して
食べなさい。そして朝、自分の天幕に戻って行きなさい。
六日間、種を入れないパンを食べなければならない。七日目は、
あなたの神、主へのきよめの集会である。どんな仕事もしては
ならない。

イエスさまは、弟子はパウロは別の祝いを祝う様に
教えたのでしょうか?

続く