みなが、間違った言葉で、会話し、伝え合っている
旧約聖書は、律法という所は、神の教え
インストラクションと元の言葉に戻して軌道修正。
そして、例祭を なぜ、主が代々に渡って祝いなさい、
しなさいと言われたのかと考える。
かみさまとの特別なデートの日
Appointed Time 定めの日。
普通に中の良い夫婦でも、特別の日に二人で、
それを祝うと、特別な思い出、意味が出てくるでしょう。
お誕生日だって、結婚記念日だって。
毎日が同じじゃない。
特別の日には、特別な出会い,体験があるように
主とも同じ。しかも、主の暦で主が特別に指定した日。
それを、プレゼントとして、デートの日を決めてくださった。
私達が愛されている事、救い、購い 全て主の
教えたいことを、その例祭の中に込めて。
この一年に渡る例祭は祝いなさいと、代々に渡って変わらない
と言われている。
主がそう言われるなら永遠の重さと、
重要さと意味がある。
続く