何とかなるさ...の世界!? -177ページ目

何とかなるさ...の世界!?

いろいろごちゃ混ぜで書いてます。

ミカ書3章

1)わたしは言った。聞け。ヤコブのかしらたち、イスラエルの家の首領たち。あなたがたは公義を知っているはずではないか。

2)あなたがたは善を憎み、悪を愛し、人々の皮をはぎ、その骨から肉をそぎ取り、その骨を粉々に砕き、鉢の中にあるように、また大がまの中の肉切れのように、切れ切れに裂く。

3)わたしの民(主に聞き従う者達)の肉を食らい、皮をはぎ取り、その骨を粉々に砕き、鉢の中にあるように、また大がまの中の肉切れのように、切れ切れに裂く。

4)それで、彼らが主に叫んでも、主は彼らに答えない。その時、主は彼らから顔を隠される。彼らの行いが悪いからだ。


5)預言者たちについて、主はこう仰せられる。彼らはわたしの民を惑わせ、歯でかむ物があれば、「平和があるように。」と叫ぶが、彼らの口に何も与えない者には、聖戦を宣言する。

6)それゆえ、夜になっても、あなたがたには幻がなく、暗闇になっても、あなたがたには占いがない。太陽も預言者たちの上に沈み、昼も彼らの上で暗くなる。

7)先見者たちは恥を見、占い師たちははずかしめを受ける。彼らはみな、口ひげをおおう。神の答えがないからだ。

8)しかし、私は、力と、主の霊と、公義と、勇気とに満ち、ヤコブにはそのそむきの罪を、イスラエルにはその罪を告げよう。


9)これを聞け。ヤコブの家のかしらたち、イスラエルの家の首領たち。あなたがたは公義を忌みきらい、あらゆる正しいことを曲げている。

10)血を流してシオンを建て、不正を行ってエルサレムを建てている。

11)そのかしらたちはわいろを取ってさばき、その祭司たちは代金を取って教え、その預言者たちは金を取って占いをする。しかもなお、彼らは主に寄りかかって、「主は私たちの中におられるではないか。わざわいは私たちの上にかかって来ない。」と言う。

12)それゆえ、シオンは、あなたがたのために、畑のように耕され、エルサレムは廃墟となり、この宮の山は森の丘となる。


ミカ書2章

1)ああ。悪巧みを計り、寝床の上で悪を行う者。朝の光とともに、彼らはこれを実行する。自分達の手に力があるからだ。

2)彼らは畑を欲しがって、これをかすめ、家々をも取り上げる。彼らは人とその持ち家を、人とその相続地をゆすり取る。

3)それゆえ、主はこう仰せられる。「見よ。わたしは、こういうやから(氏族)に、わざわいを下そうと考えている。あなたがたは首をもたげることも、いばって歩くこともできなくなる。それはわざわいの時だからだ。」

4)その日、あなたがたについて、あざけりの声があがり、嘆きの歌が起こって言う。「私たちはすっかり荒らされてしまい、私の民の割り当て地は取り替えられてしまった。どうしてそれは私から移され、私たちの畑は裏切る者に分け与えられるのか。」

5)それゆえ、主の集会で、あなたのために、くじをひいて測り綱を張る者がいなくなる。


6)「たわごとを言うな。」と言って、彼らはたわごと言っている。そんなたわごとを言ってはならない。恥を避けることはできない。

7)ヤコブの家がそんなことを言われてよいものか。主がこれをがまんされるだろうか。これは主のみわざだろうか。私(主)のことばは、正しく歩む者に益とならないだろうか。


8)以前から、私の民は敵として立ち上がっている。しかし、あなたがたは、戦いをやめて安らかにすごしている者たちのみごとな上着を剥ぎ取る。

9)あなたがたは、わたしの民の女たちを、その楽しみの家から追い出し、その幼子たちから、わたしの誉れを永遠に取り去る。

10)さあ、立ち去れ。ここはいこいの場所ではない。ここは汚れているために滅びる。それはひどい滅びだ。

11)もし人が風のまにまに歩き回り、偽りを言って、「私はあなたがたに、ぶどう酒と強い酒について一言しよう。」と言うなら、その者こそ、この民のたわごとを言う者だ。

12)ヤコブよ。わたしはあなたをことごとく必ず集める。わたしはイスラエルの残りの者を必ず集める。わたしは彼らを、おりの中の羊のように、牧場の中の群れのように一つに集める。こうして人々のざわめきが起ころう。

13)打ち破る者は、彼らの先頭に立って上って行き、彼らは門を打ち破って進んで行き、そこを出て行く。彼らの王は彼らの前を進み、主が彼らの真先に進まれる。



さて、この12と13節、次の聖書の箇所に関係しているような気がします。

黙示録7:2~8

2)また私は見た。もうひとりの御使いが、生ける神の印を持って、日の出る方から上ってきた。彼は、地をも海をもそこなう権威を与えられた四人の御使いたちに、大声でで叫んで言った。

3)「私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を与えてはいけない。」

4)それから私が、印を押された人々の数を聞くと、イスラエルの子孫のあらゆる部族のものが印を押されていて、十四万四千人であった。

5)ユダの部族で印を押された者が一万二千人、ルベンの部族で一万二千人、ガドの部族で一万二千人、

6)アセルの部族で一万二千人、ナフタリの部族で一万二千人、マナセの部族で一万二千人、

7)シメオンの部族で一万二千人、レビの部族で一万二千人、イッサカルの部族で一万二千人、

8)ゼブルンの部族で一万二千人、ヨセフの部族で一万二千人、ベニヤミンの部族で一万二千人、印を押された者がいた。


この預言書のミカ書、現代のイスラエルとパレスチナ(ガザ地区)情勢と照らし合わせて読んでいくと、理解できるかもしれません。

ミカ書1章
1)ユダの王ヨタム、アハズ、ヒゼキヤの時代に、モレシェテ人ミカにあった主のことば。これは彼がサマリヤ(パレスチナ北部に位置した北エルサレム王国の首都)とエルサレムについて見た幻であ   る。

2)全ての国々の民よ。聞け。地と、それに満ちるものよ。耳を傾けよ。神である主は、あなた方のうちで証人(マラキ3:5照)となり、主はその聖なる宮から来て証人となる。

3)見よ。主は見住まいを出(イザヤ書26:21)、降りて来て、地の高い所を踏まれる。

4)山々は主の足元に溶け去り、谷々は裂ける。ちょうど、火の前の、ろうのように。坂に注がれた水のように。

5)これはみな、ヤコブのそむきの罪のため、イスラエルの家の罪のためだ。ヤコブのそむきの罪は何か。サマリヤではないか。ユダの高き所は何か。エルサレムではないか。

6)わたしはサマリヤを野原の廃墟とし、ぶどうを植える畑とする。わたしはその石を谷に投げ入れ、その基をあばく。

7)そのすべての刻んだ像は打ち砕かれ、その儲けはみな、火で焼かれる。わたしはその全ての偶像を荒廃させる。それらは遊女の儲けで集められたのだから、遊女の儲けに返る。

8)このために、わたしは嘆き、泣きわめき、はだしで、裸であるこう。わたしはジャッカルのように嘆き、だちょう(英語の聖書ではフクロウ)のように悲しみ泣こう。

9)まことに、そのうち傷はいやしがたく、それはユダにまで及び、わたしの民の門、エルサレムにまで達する。

10)ガテで告げるな。激しく泣きわめくな。ベテ・レアフラでちりの中にころび回れ。
  
11)シャフィルに住む者は出て来ない。裸で恥じながら過ぎて行け。ツァアナンに住む者は出て来ない。ベテ・エツェルの嘆きは、あなたがたから、立つところを奪い取る。

12)マロテに住む者が、どうして、しあわせを待ち望めよう。エルサレムの門に、主から災いが下ったのに。
  
13)ラキシュに住む者よ。戦車に早馬をつなげ。
  それはシオンの娘(エルサレム/イスラエル)にとって罪の初めであった。
  イスラエルの犯したそむきの罪が、あなたのうちに見つけられたからだ。

14)それゆえ、あなたは贈り物をモレシェテ・ガテに与える。アクジブの家々は、イスラエルの王たちにとって、欺く者となる。

15)マレシャに住む者よ。わたしはまた、侵略者をあなたのところに送る。イスラエルの栄光はアドラムまで行こう。

16)あなたの喜びとする子らのために、あなたの頭をそれ。そのそった所を、はげ鷲のように大きくせよ(何だか昔のカトリック僧侶の頭の格好を連想させる)。彼らが捕らえられて、あなたから去って行ったから。 


ルカ19章

41)エルサレムに近くなったころ、都を見られたイエスは、その都のために泣いて、

42)言われた。「おまえ(=エルサレム)も、もし、この日のうちに、平和のことを知っていたのなら。しかし今は、そのことがおまえの目から隠されている。

43)やがておまえの敵が、おまえに対して塁を築き、回りを取り巻き、四方から攻め寄せ、

44)そしておまえとその中の子どもたちを地にたたきつけ、おまえの中で、一つの石もほかの石の上に積まれたままでは残されない日が、やって来る。それはおまえが、神の訪れの時を知らなかったからだ。」

以上は、イエス様がエルサレムに入場される時に、エルサレムに対してされた預言で、以下の箇所に繋がります。

ルカ21章

20)しかし、エルサレムが軍隊に囲まれるのを見たら、そのときには、その滅亡が近いことを悟りなさい。